俳句添削道場(投句と批評)
めいさんのランク: 師匠352段 合計点: 1,174

めいさんの俳句添削依頼

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井戸の底直径五ミリの初夏の空

回答数 : 10

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連休や出るのは金と疲れだけ

回答数 : 7

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歌舞伎揚げ格子のなかの薄暑かな

回答数 : 0

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藤房の風のいざなうクマンバチ

回答数 : 9

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段差ないところで転ぶ春霞

回答数 : 3

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めいさんの添削

「道沿いのタンポポ顔出し微笑む」の批評

添削した俳句: 道沿いのタンポポ顔出し微笑む

善友さま。再訪です。
間違いに気が付きました。
二番目の俳句なんですが、字余りでした。

▪太陽の遠い親戚蒲公英ぞ

🙇

点数: 0

「道沿いのタンポポ顔出し微笑む」の批評

添削した俳句: 道沿いのタンポポ顔出し微笑む

善友様。五、七、五、にしますね。

▪道沿いの蒲公英見つけ足とめる
動詞が、二つ、普通の句です。蒲公英だけに焦点を当ててみると、

▪蒲公英は太陽の遠い親戚なんだって

ちょっと面白い句になりました。🙇

点数: 0

「鹿尾菜煮て今なら読める季語なれば」の批評

添削した俳句: 鹿尾菜煮て今なら読める季語なれば

なおじい様。どうか、この部屋をお願いいたします。
ケント様になにがあったのか?私は、まだ、この道場に来る前のことですから、全くわかりません。でも俳句を辞めるなんて、よほどのことです。どうかどうか俳句を嫌いにならないように、してあげて、ください。
私は、4月末で、休ませていただきます。
型がついたら、戻ってきます。
その時に、道場が存続していますように。🙇

点数: 0

「過疎村原っぱ遊びの笑み地蔵」の批評

添削した俳句: 過疎村原っぱ遊びの笑み地蔵

善友様。この句には、全く子供が、出てきまそん。原っぱ遊びは、子供がしているのでしたら、少し
措辞を変えないといけません。
▪過疎村の原っぱ子らの秘密基地
▪子ら游ぶ原っぱ守る地蔵かな
それと一番大切な季語は、原っぱだとおもうのですが、詳しい先輩、どうかお願いいたします。
🙇

点数: 0

「囀や花嫁の頬こうこうと」の批評

添削した俳句: 囀や花嫁の頬こうこうと

おかえさき様。実は私、消えようと思ってました。
なんだか、確執めいた不穏な空気が嫌だったんです。そしたら、なんと、翌日、ケント様が、辞めますと言われ、引き止める役になって、このまま消え損ないました。あなたじゃないよ〜きえるのは、私だよ〜😨
あ〜、それに、相手の俳句のコメントに前の自分の俳句のこと、書くと、行き違いができますね。
前から、思っているのだけど、なかなか、改善さ
れませんね。
とにかく、ま、頑張ります。
友也様、美雪様、やまのはるかさま、帰ってきてほしいな〜。

点数: 1

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