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回答者 小沼天道
添削した俳句: 眠たげな森のフラココ通り過ぐ
『眠たげな森のフラココ通り過ぐ』・・
眠たげな森・・静かで春の陽気で森が眠たげと表現していると受け取って宜しいのでしょうか?(汗)
そこにあったブランコを通り過ぎていると言う句ですかね・・
ほのぼのした良い句かと思います。(^-^)
点数: 0
回答者 小沼天道
添削した俳句: カーテンの日焼けの青くうららかな
こんにちは。
『カーテンの日焼けの青くうららかな』ですね・・日焼けはカーテンの話なので季語とは取らないとして・・青く・・(汗) すみません、ご自身のコメントを読むまで、そうは受け取れませんでした。
でもカーテンの日焼けへの思いをうたうと言う気持ちは良いと思います。(^-^)
点数: 0
回答者 独楽爺
添削した俳句: 眠たげな森のフラココ通り過ぐ
再訪です。
カーテンの日焼けは生地が色褪せたという意味て、外は五月晴れで青空が重なると言う意味です。
そんなに意味はないつもりでしたがが、いろいろ解釈はありそうですね。
ご指摘ありがとうございます。
点数: 0
回答者 独楽爺
添削した俳句: 薫風はつづらの坂を駆け下る
今晩は。
カーテンの日焼けはカーテンがと主格で次ぎに掛かるので切れはありません。
日焼けは季語ですが、カーテンの場合は生地の色褪せの意味で使っているので季語の意味合いはうすいと認識しています。
さて、御句ですが、詩的な措辞でうまく表現されていると思います。
ただ、薫風とつづらはいずれも季語ではと思いますか一度ご確認ください。
よろしく。
点数: 0