俳句添削道場(投句と批評)

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新春か迷う心のチョコレート

作者名 翔子 回答数 : 1

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大晦日熟れし蜜柑も塩味拭えず

作者名 よした 山月 回答数 : 5

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マフラーや女人の足を速めしめ

作者名 負乗 回答数 : 3

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冬ざれや頭蓋へ躊躇なき木槌

作者名 秋沙美 洋 回答数 : 6

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冬終わる春始まりて歩きゆく

作者名 翔子 回答数 : 0

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風折の枝をあつめて年の暮

作者名 久田しげき 回答数 : 1

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大黒寺鴟尾に風花舞ふことも

作者名 久田しげき 回答数 : 0

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ワイパーの立ち並ぶ朝年の空

作者名 げばげば 回答数 : 4

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空箱を抱へし仕事納かな

作者名 長谷機械児 回答数 : 4

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的を逸れ突き立つ二の矢寒雷す

作者名 ちゃあき 回答数 : 3

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未添削の俳句 添削をお願いします!

心地好く日向ぼこする園児たち

作者名 日野寅馬

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粽紐解く袴紐外しかな

作者名 胡 秋興

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障子貼る私失敗しないので

作者名 丼上秋葵

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「眠たげな森のフラココ通り過ぐ」の批評

回答者 小沼天道

添削した俳句: 眠たげな森のフラココ通り過ぐ

『眠たげな森のフラココ通り過ぐ』・・
眠たげな森・・静かで春の陽気で森が眠たげと表現していると受け取って宜しいのでしょうか?(汗)
そこにあったブランコを通り過ぎていると言う句ですかね・・
ほのぼのした良い句かと思います。(^-^)

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「カーテンの日焼けの青くうららかな」の批評

回答者 小沼天道

添削した俳句: カーテンの日焼けの青くうららかな

こんにちは。
『カーテンの日焼けの青くうららかな』ですね・・日焼けはカーテンの話なので季語とは取らないとして・・青く・・(汗) すみません、ご自身のコメントを読むまで、そうは受け取れませんでした。
でもカーテンの日焼けへの思いをうたうと言う気持ちは良いと思います。(^-^)

点数: 0

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「眠たげな森のフラココ通り過ぐ」の批評

回答者 独楽爺

添削した俳句: 眠たげな森のフラココ通り過ぐ

再訪です。

カーテンの日焼けは生地が色褪せたという意味て、外は五月晴れで青空が重なると言う意味です。

そんなに意味はないつもりでしたがが、いろいろ解釈はありそうですね。

ご指摘ありがとうございます。

点数: 0

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「薫風はつづらの坂を駆け下る」の批評

回答者 独楽爺

添削した俳句: 薫風はつづらの坂を駆け下る

今晩は。

カーテンの日焼けはカーテンがと主格で次ぎに掛かるので切れはありません。

日焼けは季語ですが、カーテンの場合は生地の色褪せの意味で使っているので季語の意味合いはうすいと認識しています。

さて、御句ですが、詩的な措辞でうまく表現されていると思います。
ただ、薫風とつづらはいずれも季語ではと思いますか一度ご確認ください。

よろしく。

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