「カーテンの日焼けの青くうららかな」の批評
回答者 小沼天道
こんにちは。
『カーテンの日焼けの青くうららかな』ですね・・日焼けはカーテンの話なので季語とは取らないとして・・青く・・(汗) すみません、ご自身のコメントを読むまで、そうは受け取れませんでした。
でもカーテンの日焼けへの思いをうたうと言う気持ちは良いと思います。(^-^)
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作者 独楽爺 投稿日
回答者 小沼天道
こんにちは。
『カーテンの日焼けの青くうららかな』ですね・・日焼けはカーテンの話なので季語とは取らないとして・・青く・・(汗) すみません、ご自身のコメントを読むまで、そうは受け取れませんでした。
でもカーテンの日焼けへの思いをうたうと言う気持ちは良いと思います。(^-^)
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回答者 めい
独楽爺様。いつもありがとうございます。
御句、日焼けは、季語ですが、カーテンだから、オッケーなのかなあ?
よくわかりません。
仮にオッケーとして、カーテンが日焼けしてるって、かなり、古いことを想像させます。
青くって、思いだと言われていますが、思いは、精神世界のことですか?
青くは、冷静な感じを受けます。
あとは、青空、青春、青雲、そんなイメージでしょうか?
晴れ晴れとしたイメージ。
でも日焼けのカーテンは、かなり、よれよれ、
疲弊している。
カーテンの日焼けが青い、矛盾、深いところまで、読みきれず、、🙇♀️🙏
点数: 1
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回答者 田上大輔
独楽爺様おじゃまします。
批評するレベルではないことを自覚していますが
独楽爺様ほどの方が季重なりを承知の上で表現したかったのは何なのか?一生懸命考えました。的外れになるかもしれませんが、御句は
「カーテンの日焼け」で一回切れているのではないでしょうか?
そして「青くうららか」な「日々を思い出す」と言う言葉をあえて省略されているのではないでしょうか?
失礼しました。
点数: 1
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青くは思いです。