俳句添削道場(投句と批評)

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日を追って移りて行きぬ寒雀

作者名 よし造 回答数 : 5

更新日時:

祖父の忌を悟りて来たか寒雀

作者名 げばげば 回答数 : 8

更新日時:

百八もあるのかと笑む去年今年

作者名 大猫 回答数 : 2

更新日時:

寒雀ちよつとそこらをぶらぶらと

作者名 ちゃあき 回答数 : 4

更新日時:

寒雀駅巡るやう線巡る

作者名 負乗 回答数 : 3

更新日時:

船頭のよき声濠へ炬燵舟

作者名 久田しげき 回答数 : 2

更新日時:

風花や嵯峨の奥なる道標

作者名 久田しげき 回答数 : 1

更新日時:

暖冬や八丈島の島かるた

作者名 翔子 回答数 : 2

更新日時:

駅までの裏道急ぐ霜の朝

作者名 久田しげき 回答数 : 1

更新日時:

おいおーい爺はここだよ寒雀

作者名 なお 回答数 : 18

更新日時:

未添削の俳句 添削をお願いします!

月見草対流圏のひとつなり

作者名 シゲ

投稿日時:

背の高い少女は八つ冬の朝

作者名 友也

投稿日時:

炎天の並木に沿ふや日陰道

作者名 三男

投稿日時:

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「陽炎に錆た線路の捩れけり」の批評

回答者 あらちゃん

添削した俳句: 陽炎に錆た線路の捩れけり

独楽爺さまおはようございます。
コメント通りに詠みました。
あまり変わりませんが、

陽炎に錆びし線路の捻じれをり

となりました。
よろしくお願いいたします。

点数: 1

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「色失せし土手に一輪夕化粧」の批評

回答者 独楽爺

添削した俳句: 色失せし土手に一輪夕化粧

おはようございます。

さっそくですが、御句の「色失せし」がポイントでしょうか。

マニュアル本には必ずと言って良いほど次のような意味の記述を見ると思います。

上手くなるには写生、避けるべきは主観や感情を表に出したり、説明したりすること。

言うは易しでそんな簡単なものではないかもしれませんが、一つの物差しとして、その線に沿って添削させてもらいます。

色が失せているよりは、より実体に近く客観的と思われる「ほの黒い」に変えました。

"ほの黒い堤に一輪夕化粧

お役に立てれば幸いです。よろしく。

点数: 0

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「陽炎を連れ現るる人と犬」の批評

回答者 あらちゃん

添削した俳句: 陽炎を連れ現るる人と犬

ゆきえさまおはようございます。
拙句「一寸の」にコメント下さりありがとうございます。
御句ですが人と犬が現れる様が見えます。
このままいただきます。
またよろしくお願いいたします。

点数: 1

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