「寒雀駅巡るやう線巡る」の批評
回答者 ちゃあき
負乗さん、こんばんは。アドバイスありがとうございました。
御句ですが句の意味はすぐに分かりましたが情景が浮かんで来ませんでした。感想のみで申し訳ありません。
点数: 1
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作者 負乗 投稿日
回答者 ちゃあき
負乗さん、こんばんは。アドバイスありがとうございました。
御句ですが句の意味はすぐに分かりましたが情景が浮かんで来ませんでした。感想のみで申し訳ありません。
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回答者 イサク
こんばんは。
うーん線が「電線」とはわからないです・・・
「駅」と「線」を出すと、電線ではなく電車の「線路」や「路線」を思わせますね。
元句の「駅巡る」を使いたい気持ちはわかりますが、ちょっと再整理が必要に思いました。
提案句どころか「巡る」だけ残した改作を・・・
・寒雀巡るよ米をくれる家
点数: 1
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回答者 なお
こんにちは。負乗様、いつもお世話になってます。
御句拝読しました。確かに私も雀はあまり木にはとまらないのではと思ってはいました。
しかし「駅」には発想が飛びませんでした。
御句、線は電線とわかりますが、「雀が駅巡るように線を巡る」という措辞は理解されますでしょうか?
点数: 1
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
ほんとうの原句は、
「冬の鳥駅巡る如木々巡る」
でした。「寒雀」に移し変えてみようとしましたが、雀はあまり木に止まりませんね、奴ら。なので、電線の「線」に代えました😅