俳句添削道場(投句と批評)

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駅までの裏道急ぐ霜の朝

作者 久田しげき  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

足元があやしいが。

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「駅までの裏道急ぐ霜の朝」の批評

回答者 翔子

久田しげき様
お足元、お気を付けくださいませ。私は、長い旅に出る父の為に、着物を着るので、自分の足袋を買いに、バスに乗っています、少し寂しいです。

句の評価:
★★★★★

点数: 0

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添削対象の句『駅までの裏道急ぐ霜の朝』 作者: 久田しげき
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