「朱に染まるわらべの頬や雪の湯屋」の批評
水召信甫さん、こんにちは。初めまして。
御句拝読しました。初めてでこれならすごいですよ!
皆さんもそうおっしゃっていますね。
悔しいので(笑)、私はあら探しをする、いやみな爺さんになります(笑)。
まず上五「朱に染まる」、これは頬のことと思いますが、頬は赤くなるとか紅潮すると言って、「赤」か「紅」の字を使い、この「朱」はあまり使わないような…。ご自身のコメントでも赤いという字をお使いですよね。俳句
だからとちょっと凝ってみましたか?
次に「わらべ」、これは子どものことだと思いますが、なんとなく、山里の(自分の子でない地元の)子どものイメージ。地元の子どもたちがワイワイ入っているならこれでいいですけど!
最後に、「雪の湯屋」。他の方もおっしゃっていますが、なんとなく露天風呂のイメージ。必ずしもそうとは思えませんけど、イメージとして。銭湯っぽくはないです。でも雪の露天風呂だとしたら、ムードあるなぁ。
わらべが「我が子」だとして、
・吾子の頬赤く染まるや雪の湯屋
・雪のなか風呂屋の吾子の紅き頬
・雪見風呂吾子はのぼせて頬染めて
原句もいい感じですよ!あえて色々言わせていただきました。よろしくお願いします。