「亡き友の声かと聞ゆ除夜の鐘」の批評
回答者 頓
東野様、お早うございます!頓です!朝礼で檄だけ飛ばして、デスクに戻ったところです。
さて、ご丁寧なコメント、誠に恐縮、痛み入りますm(_ _)m。
更なるご健闘、お祈り致しております!
◎亡き友の声の響きや除夜の鐘
お粗末…有難うございましたm(_ _)m。
点数: 1
作者 東野 宗孝 投稿日
回答者 頓
東野様、お早うございます!頓です!朝礼で檄だけ飛ばして、デスクに戻ったところです。
さて、ご丁寧なコメント、誠に恐縮、痛み入りますm(_ _)m。
更なるご健闘、お祈り致しております!
◎亡き友の声の響きや除夜の鐘
お粗末…有難うございましたm(_ _)m。
点数: 1
回答者 なお
東野宗孝さん、こんにちは。
御句拝読しました。詠み直しですね。
先の句にコメントした者として、ここにもコメントさせていただきます。
「聞こえし」が「聞ゆ」になりましたね。私は表記は「聞こゆ」がいいのではと思いますが、それよりも気になりましたのは、今回は「亡き友の声かと聞ゆ」と、「か」が入りましたね?
これは作者ご自身の、断定できない気持ち、すなわち、「亡き友の声かなぁ?」みたいな意味だと思います。
私は、個人的な意見かもしれませんが、自分の感覚なのに断定しない表現は使わないようにしています。
これって、怒らずに聞いていただきたいのですが、「僕って、お腹が空いているかなぁ?」と言われたようなもので、そんなのわからないよ、と言うしかないのです。
これが、「僕はお腹が空いた」と言われれば、色々と返せます。個人の感覚は断定してほしいです。
下手な例で余計にわかりにくくなってしまったかもしれませんが、御句も、除夜の鐘を聞いて、これは亡き友の声だと思った、というのは、誰にも邪魔されない宗孝さんの感覚ですから、言い切っていただきたいと思いました。
・亡き友の声と聞こゆる除夜の鐘
こんなの↓も出来ますよ。
・除夜の鐘あの世の友の声に似て
ちょっと怖いけど(笑)、友だちならね。
よろしくお願いします!
点数: 2
添削のお礼として、なおさんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 おかえさきこ
こんにちは、御句、よく分かります!
私も大親友を10年前に亡くしまして…何を見ても思い出しました😢
ゴーンという音が◯◯さーんって聞こえても不思議ではないと思います!
ましてや、年末31日ですから…
聞こえるから詠んでるので、聞こゆは敢えて要らないのでは?素直に…
⚪️亡き友の声のやうなる除夜の鐘
平凡になったかもしれませんが🙇
よろしくお願い致します。
点数: 1
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回答者 頓
東野様、お早うございます!頓でございます!
先ず以って、東野様の寛大、寛容なるお言葉に感謝申し上げます。
私目、人生の下り坂に入って数年、全くの修養不足に情け無くなることばかりでございます。
今般の件も、正にその現れでございます。
未だ山麓さえにも辿り得ず…反省ばかりの毎日です…。
東野様には、改めて、お詫び申し上げます。誠に、申し訳ございませんでしたm(_ _)m。
「諦めないで続けるつもりでいますので、今後とも、コメントを頂きたく、お願い申し上げます。」とのお言葉、有り難く頂戴致します!
私目、今般の非道なる失敗を糧に、精進してまいります。私目で、お役に立つようなことありますれば、何なりと申し付け願います。大した力にもなりませんが、可能な限り、努めてさせて頂きます。
重ねて、申し訳ございませんでした。
そして、寛大なる姿勢に感服、誠に有難うございますm(_ _)m。
頓首再拝 頓
点数: 1
回答者 頓
東野様、お早うございます。頓です!
おかえ様へのコメント、拝読致しました。
「素直」が一番、そのとおりかと思います。
大晦日まで、まだ十分に時間があります。
原点に立ち返っての読み直し、如何でしょうか?大きなお世話なら、申し訳ございません、ご容赦願いますm(_ _)m。
点数: 1
回答者 頓
東野宗孝様、今晩は!頓でございます。
早速にて…。
先ず以って、お詫び申し上げます。申し訳ございませんでしたm(_ _)m。
先の私のコメント、ここに、全て撤回申し上げます。
己の独善的・手前勝手な見解を並べ立て、東野様の御句を言下に否定するが如きは、言語道断の所業、誠に申し訳ございませんでした。
過去は消せませんが、過ちて改めざる、これを過ちという、孔子様のお言葉もございます。
ここに、改めて、己の過ちを認めて、お詫び申し上げます。
重ねて、申し訳ございませんでしたm(_ _)m。
ご友人のご冥福をお祈りしますとともに、東野様の益々のご健作、ご活躍、祈念申し上げます。何卒、ご容赦願いますm(_ _)m。
点数: 0
優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
いつも、丁寧な添削をして頂きありがとうございます。
ただ、添削を拝見して、成る程と思ってそれで終わると、あまり進歩がない様に思いました。
勿論、添削頂いた句より良い句など出来るわけでもありませんが、改めて考えて詠む事も大切だと思い、詠んでみました。
果たして、最初の投句より、良くなっていれば幸いですが……….。
よろしくお願い致します。