「入院の爺見舞う爺晴惜しむ」の批評 回答者 おかえさきこ 2025年04月22日 こんにちは、晴惜しむではなく春惜しむの打ち間違いですよね~! 取り急ぎ🙋 句の評価: ★★★★★ ★ 点数: 1 いいね!(+1点) 添削のお礼として、おかえさきこさんの俳句の感想を書いてください >> この批評を非表示にする この人をブロック
「入院の爺見舞う爺晴惜しむ」の批評 回答者 独楽爺 2025年04月22日 句の評価: ★★★★★ ★ こんにちは。 爺が春惜しむは季語の力を削いでいますね。そもそも爺が二人も登場する意図が分かりにくいです。語順を調整することで韻律も整えたいです。 "入院の爺の見舞いや春惜しむ よろしく。 点数: 0 いいね!(+1点) 添削のお礼として、独楽爺さんの俳句の感想を書いてください >> この批評を非表示にする この人をブロック
こんにちは。前句「名の由来知らぬ世代や昭和の日」には、たくさんのコメントおよびご提案句を有難うございました!色々なご意見、とても勉強になりました。
本句は、幼なじみの元同級生が入院してお見舞いに行った時の句です。ベッドにパジャマ姿の彼を見て、「うわっ!爺さん!」と思いましたが、すぐあとに、「俺も同い年。ということは、周りからはこんな風に見えているのか…」と思い愕然としました。
教えて欲しい点は、①繰り返す「爺」の印象はいかがでしょうか?祖父、とは取れませんよね?
②季語はどうでしょう?近いですか?他にアイデアありますか?最初は、本当に雨でしたので「花の雨」でしたがいかがでしょう?
その他なんでも、ご意見よろしくお願いします!