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MG~mutant gene~ (No: 1)

スレ主 じょうじ 投稿日時:

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新作の冒頭、ヒロインに出会うまでが完成したので批評をいただきたく思います。ヒューマンドラマが久しぶりで主に、先が気になるか、を教えてほしいです。他にも指摘あればもらいたいです。よろしくお願いします。

あらすじ(プロット)

医療を中心とした第三次産業革命を経て、世界にはMGと呼ばれる存在が生まれるようになった。MGは人間でありながらも、時に人に対して危害を加えるものとして忌避され、彼らを取り締まる警察機構「特殊対策課(特対)」が創設された。特対に所属する川瀬玲はMGと分かり合える世界を夢見るが、いまだに成果を残せずに毎日を過ごしていた。ある日、玲はMGの少女の宮田香奈と出会う。MGである彼女と過ごす中で、玲は様々な事件に巻き込まれていくことになる。

目的:プロになりたい!

要望:たのもー!(ボコボコにしてください)

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MG~mutant gene~の批評 (No: 2)

投稿者 カイト : 0 No: 1の返信

投稿日時:

じょうじさん、こんにちは。公開されている部分をすべて読ませていただきました。
物語の構成はよかったと思います。アクションシーンに始まり、主人公の信念や立ち位置、世界観の説明、周囲のキャラクターとの絡み、ヒロインとの出会いも印象的でした。続きが気になる冒頭だったと思います。

気になったのは設定です。
◯なぜ玲は特対に入ったのか
特対はMGを取り締まる機関、とはじめから銘打たれています。そういう機関に、MGとの共存を目指す玲が就職するのは不自然に思いました。「特対は、本来はMGと人間との架け橋となるべく設置された機関だが、実際には彼らの捕獲を目的とする取り締まり機関として機能している」というような説明があると、「夢を抱いて入職にしたのに組織で浮いてしまっている玲」という構図がはっきりするかと思います。
◯医療革命の印象が薄い
「遺伝子操作が当たり前になった世界の弊害として、突然変異で人類に害をなすMGが誕生するようになってしまった」とのことですが、前提である「遺伝子操作が当たり前の世界」が実感できませんでした。普通に走って追いかけてるし。遺伝子操作してこんなにすごい社会になっている、というアピールがあると、世界観に納得しやすいと思います。
◯MGの設定が弱い
A「無差別殺人を犯したのがMGだった」

B「MGは無差別殺人を犯す」
は違います。Aだけの理由でMGを取り締まるのは弱い気がしました。
おそらく、その後の少女との交流のためにもMGに過激すぎる設定はつけられないとは思いますが、大半の人間がMGを嫌悪するに足る理由が欲しいと思いました。
それと、「MGは眼が赤い」という設定ですが、これは成長過程のどこかで突然そうなるのでしょうか? 生まれつきなら、病院で出産した時点で隔離されるよなぁと思ったり。

全体的に、設定の甘さが目立った印象です。世界観が大きなカギとなる物語だと思うので、くどすぎず、でも的確に描写する必要があるかと思います。

以上です。いろいろ書いてしまいましたが、合わない意見はスルーしてください。
創作活動応援しています。

それと蛇足ですが、サイトの仕様上拙作が目立つ位置に来てしまいますが、こちらへの返信は遠慮いたします。

長所。良かった点

・主人公のまっすぐさ、信念を貫く勇気。そしてその理由もきちんと明かされること。
・ヒロインとの、雨の中の出会いが印象的でよかった。

良かった要素

キャラクター 文章

ライトノベル作法研究所管理人うっぴー /運営スタッフ:小説家・瀬川コウ:大手出版社編集者Y - エンタメノベルラボ - DMM オンラインサロン

プロ作家、編集者にアドバイスしてもらえる!勉強会で腕を高めあえる!小説で飯を食べていきたい人のための創作コミュニティ。学生には交通費1000円を支給。

MG~mutant gene~の批評の返信 (No: 3)

スレ主 じょうじ : 0 No: 2の返信

投稿日時:

批評ありがとうございます。気になる続きといってくれてよかったです。
設定について、

なぜ特対に玲が入ったのかは、まさに仰っていた通りの設定が実際にありました。入れ忘れてたので入れます。ありがとうございます。

医療革命については、遺伝子操作は蛇足だったかもしれません。カットするか、よい落としどころを探します。

MGの設定は、ご指摘の通りです。以前は獣のように体が変化して人に危害を加える設定がありましたが、主にビジュアル面でヒロインにその属性をつけるのに躊躇してしまいました。自分でもインパクトが弱いと思っていたので、やはりその設定を生かそうと思います。そっちの方がドラマチックにできそうです。ありがとうございます。

眼に関しては、突然起こる発作のようなものによって、それ以降に赤の眼になるという設定があります。煮詰め切れていない設定なので完結したら再考します。

素晴らしい意見をありがとうございます。

MG~mutant gene~の批評 (No: 4)

投稿者 モモヤ : 0 No: 1の返信

投稿日時:

初めまして。以下、所感です。

まず、あらすじの「MG」が何であるか分からない点がややストレスだと感じました。
医療の進歩に伴い生まれた、遺伝子に何らかの手を施された超人であろうことは分かるのですが、あくまで読み込んだ上での推測であり確証までは持てません。もう少し分かりやすい大枠を設定いただいた方がとっつきやすい印象です。

次に、冒頭部分について。緊迫感のある状況設定で、読み進めたいと思える展開でした。
ただ、主人公が中性的な名前であったため、「俺」との一人称が出るまで性別を誤認していました(男性ですよね?)。ミスリードの意図がないのであれば、もう少し早い段階で提示いただけるとストレスが無いように思われます。

また冒頭部分の内容に関して、表現したいことは「MGが弾圧されている状勢、その状況を当然と思う多くの人々、その中で『そんなのは間違いだ』と抗う主人公」であろうと読み取れるのですが、その上で「主人公は善である」と断じるためには情報が不足していると感じました。
現に被害が出ているらしい状況、そして実績をあげられていないという主人公への評価を加味すると、「綺麗事を言うばかりで実践が伴っていない偽善者」という読み取り方も出来てしまいそうです。
(4話まで読めば「ゼロ」の所以はわかりますが、具体的に何をしているかが不明瞭であるためやはり「善」の印象には不確実さが残っているように思われます)
温度感を見るに、アニメ「PSYCHO-PASS」の第一話など参考になるかもしれません。

最後まで拝読いたしましたが、骨組み自体は王道の組織ものに近い一方で情報の出し方に引っかかる箇所が多いと感じました。
以下、箇条書きの一覧です。

・冒頭の男は何故・どの程度の暴力を振るったのか?
 …暴力という時点でかなりアウト寄りである(犯罪者扱いが妥当になる)ため、同情の余地があるなら早めに提示してほしい
 …具体的な状況が見えないため、推測を立てることも難しい

・主人公が個人ではなく組織として活動するのはなぜか?
 …組織に所属する限り、人権侵害的な捕獲手段やそれを是とする同僚とは不可分なのに何故?
 …内側から変えたい、というのであれば実績ゼロに疑問がある(実績にはカウントさせた上で裏で助ける、が理想では?)
 …4話の内容を見る限り「実績ゼロ」からして組織の手を借りている気配がなく個人でMGを助けているように見えるため、組織に属する動機がわからない

・MGの内実が不明瞭
 …フィクションだとしても、リアリティの裏付けとなる設定は最初の段階で欲しい
  (なぜ生じたのか、肉体と脳どちらが変質しているのか、などが不明瞭)
 …仮に「実は黒幕がいて人為的に生み出された存在である」という設定なのだとしても、世間一般でどう解釈されているのかが気になる
 (第三次産業革命の設定が浮いて見える、MGの現象が人為的に可能な範囲なのかどうかが不明瞭)

・MGを捕らえる側の面々は、第三次産業革命に由来する類の身体強化を施してはいないのか?
 …MGの身体能力が並外れているなら視野に入る手段、
  逆に身体能力がそのままなら普通の犯罪者と違う扱いをする説得力が必要

・主人公の思想と細谷の思想、どちらが主流なのか?
 …この世界における世論のスタンスが不明瞭
 …組織内部でも上記二人以外はあまり反応から思想が見えない

・主人公と千鶴の関係性がよく見えない
 …十年教わっていながら理由を話したのは今回が初めて?
 (たとえば普段は寡黙なのかがわからず、説明的に提示されたように見える)
 …主人公が自己開示をする性格なら今まで話していなかったのは不自然であり、そうでないなら今話した理由が必要そう
 (MG融和派なのを隠していないあたり前者?)

・MGたちが「化け物」自認なのが素直すぎる?
 …この手の話は大体どちらの陣営も「自分たちが正しい」と思っている印象
 …「助けの必要な弱者が、助けたくなる姿をしているとは限らない」まで踏み込めれば主人公の善性をより引き立てられそう
 (「人懐こい子犬」と「人間不信の猛犬」を並べた時、前者はある意味誰でも助けられるが後者を救うには相応の覚悟と時間と胆力が必要。物語の主人公に必要なのは後者の希少性?)

見落としがあり、作中で言及済みの内容に誤って指摘を入れておりましたら申し訳ありません。
以上、何かしら参考になりましたら幸いです。

長所。良かった点

「MG」が存在する少し殺伐とした世界観設定、その中でMGを救おうとする主人公の精神性が魅力的でした。

良かった要素

ストーリー 設定

MG~mutant gene~の批評の返信 (No: 6)

スレ主 じょうじ : 0 No: 4の返信

投稿日時:

批評ありがとうございます。

確かにあらすじにMGの設定入れてもよさそうですね。ありがとうございます。

主人公の名前については、玲二とかにすれば解決できそうですが、性別がわかるようにするためにわざわざ変える必要もないかなと思います。どうせ、すぐわかるし。

善性については正直よくわかりません。別に主人公が必ずしも善であるというつもりはないです。奇麗ごとばっかりの偽善者についても、その主人公が事件を通して成長するという形にするつもりなので、冒頭でそう思われても問題ないかと思います。
サイコパス面白いですよね。11話の槙島を打てないところとか大好きです。

箇条書きでいただいた部分

冒頭の男に同情できる余地は必要だと思っていました。細谷と言い合うシーンに入れるようにします。そもそも、MGだったら収容されるのに、この男はどこから湧いて出てきたんだという疑問も思いつきました。詰めが甘いですね。

特対に入る動機はしっかり描く必要があるようです。もともとはMGを保護する組織だったのですが、トラブルを経るうちに強制的に収容するのがセオリーになってしまった経緯があります。そのギャップに主人公が苦しむという形です。他にも、組織に所属すれば情報が入ってくるという動機も考えられます。

リアリティの裏付けはおいおい考えます。整合性をあまり考えていると先に進まないし、窮屈でつまらない話になります。

身体強化については、MG特有のものにしようと思います。そうでないと、MGがただ目が赤いだけの人になってしまうので。遺伝子操作が風呂敷広げすぎな気がしました。

MGに対する思想については細谷の方が主流です。同僚も銃を使うだけだろ?といってます。

10年教わっていながら理由をはなしたことについては、正直書いてるときに頭によぎってました。流心術の説明がしたいためのセリフなので、違う形を考えます。

MGたちの自己認識については、ご指摘、一理あると思いました。自身を化け物と思うMGや、抵抗するMGを登場させようと思います。ありがとうございます。

貴重な意見ありがとうございました。

MG~mutant gene~の批評 (No: 5)

投稿者 さそり : 0 No: 1の返信

投稿日時:

こんにちは。
掲載分を読ませていただきました。感想としては「魅力は感じるが、そこはかとなく惜しい」でした。

ストーリーに関しては、まだまだ序盤ですから『気にはなる』といった感じです。
主人公の玲が確固たる信念を持ち、周囲に何を言われようとも貫こうとする姿勢は好感が持てます。サブキャラの細谷も同様で、主人公との考え方の違いや、それ故に起こる対立も伝わりました。
ただ、現在の段階では『それしか分からない』という感じです。物語上の役割を与えられた人形のようです。

もう少しキャラクターの個性が見えてほしいです。
例えば、ヒロインと出会う前にコンビニで買い物をする場面がありますが、そこで何を買うかでも玲の人となりを出せます。半額弁当ばかりを買えば「倹約家だな」と思いますし、カロリーバーばかりであれば「食事にこだわりがなくて効率重視」だと思います。自炊していれば「しっかりしている」という印象も持たせられます。
「今月も節約だな。いつかは半額じゃない弁当を買うんだ」といった一言が入るだけでも、玲にひたむきで向上心があることも表せます。

また、ヒロインとの出会いのシーンは今のままでも印象的ですが、ひと悶着あってもいいかもしれません。施設の職員に血眼で追われていて、他のMGとは何かが違うと玲にも思わせるとか。
ヒロインと出会ったことでどう物語が変化していきそうなのかを匂わせられれば、読者側にもより期待感を持たせられると思います。

設定に関しては、細かい部分のリアリティのなさが引っ掛かります。結局、MGってどれくらい危険なのか。人口の何割がMGなのか。そもそもMGに変異する存在に共通点はあるのか。(あったらその時点で捕縛されるような…)
世界観については、現代の話なのか近未来の話なのかが気になりました。私はあらすじなどを読んで、勝手に近未来を想像していました。違うのであれば、その辺りはガジェットなどで表現すればいいかと思います。(近未来であれば『空中に液晶が浮かび上がる通信端末』、現代であれば『スマホ』、前時代であれば『PHS』とか)

あと、これは完全に好みの問題になってしまうかもしれませんが……出会い編の2話は必要かどうかです。
玲がMGを助けたいと思う動機について話していますが、もう少し後でもいいんじゃないかな、と。話のテンポとしても連続性が途切れてしまう気がします。出会い編1話で朝の会議をして、次の話で夜の退勤時間になり、ヒロインを助ける。「何で助けてくれたの?」と聞くヒロインに過去を話す。これでも十分成立するんじゃないかなと思います。

細かいことですが、警察学校にあるのは「体育館」ではなく「道場」かと……。勤務時間中にわざわざ警察学校に行かずとも、警察署の中に道場はあります。ド田舎の私の市でもそうでした。

色々と偉そうに書いてしまいましたが、まだ序盤ですので、今は何を提示して何を伏線にするか、取捨選択していけばいいかと思います。
執筆頑張って下さい。

(私の小説が上に来てしまいますが、じょうじ様には以前に批評を頂いたので今回は大丈夫です)

長所。良かった点

キャラクターの目的や関係、物語上の立ち位置がハッキリしている所

良かった要素

設定 オリジナリティ

MG~mutant gene~の批評の返信 (No: 7)

スレ主 じょうじ : 0 No: 5の返信

投稿日時:

批評ありがとうございます。
魅力は感じる、気にはなるといってもらえてうれしいです。

キャラクターの個性については共感できませんでした。
買い物のくだりは明らかに蛇足だと思います。出会いのシーンにもうひと悶着というのも同様です。ヒロインと出会うシーンなんだから、それ以外の情報は極力削るべきだと考えています。肝心な情報がぼやける。『それしか分からない』とのことですが、『それさえわかればいい』のでは。序盤ですし。

リアリティのなさは、ご指摘の通りだと思います。完全に練りこみ不足なので、完結したらしっかり考え直そうと思います。時代設定も、現状あいまいです。

2話について、相手を理解するということを、流心術を体得することを通して、この物語における主人公の成長に据えています。だからヒロインより先に提示してます。ヒロインに過去を話すというのはどうでしょう。初対面の相手に話すって安っぽくないですか?

道場については、ネットで検索したけどよくわからなかったので体育館にしていました。警察署に道場はあるんですね。ありがとうございます。

ご意見ありがとうございました。

MG~mutant gene~の批評 (No: 8)

投稿者 若宮 澪 : 0 No: 1の返信

投稿日時:

こんにちは、じょうじ様。昔、小説家になろうにて武神装甲に感想を残した者です。
この度、久しぶりに武神装甲を読もうと思ったら消えていてちょっと悲したかったですが、別の作品が出ていたので読ませていただいた、という次第です。

長所。良かった点

良かった点

 ストーリーの筋が見ていて分かりやすく、構成自体は気になるものでした。
 今のところは謎が多いですが、設定も好みで面白そうだな、といったところです。

少し気になった点

 あくまでも個人の感想の範囲内ですが、どうにも文章が少し淡白に過ぎるかと。セリフがひたすら連続している上、心情描写が少ないのが原因だと思います。

 例えば第一話を参考にしてみると、玲が細谷と口論している際に、玲の一切の心情描写が省かれています。

 確かにセリフを連続させることで臨場感を高める効果は得られます。ですがそれを二話目で行ってしまうと、未だに玲の内面にまで想像が及んでいない読者は置いてけぼりを食らってしまったかのような感覚に陥ってしまう可能性があります。(感情移入できないので、そんな感覚に陥りがちです)

 せめて一話でもう少し玲の心情を描写するか、もしくは二話目でのセリフの連続区画を整理して、上手く心情描写をねじ込んだほうがいいのではないか、と思います。
 以上は、あくまでも私がこの小説を「ハードボイルド系ではない」という前提に立ってのものです。主人公は「冷静で計算高い」というよりは「感情的で場当たり的」だと読み取れたので、そう判断しました。

改善したほうが良いと思われる点

 まず、文章に緩急がありません。

 最序盤の追撃劇について見てみますと、すべての文章がだいたい同じくらいの長さで書かれています。これをされると、文章に緩急とテンポがなくなり、読者は飽きてしまうかと。
 そして、飽きた読者は基本的に斜め読みするので、その後の「MGの世界観」を代表する細谷と玲の対話シーンをちゃんと読まなくなり、それで世界観がわからなくなった読者は二話でさらに斜め読みするので……、という負の連鎖が起こるので、まずはこの追撃劇の描写をもう少し緩急あるものに、そしてもう少し長めに書いてみてはいかがでしょうか?
 逆に言えば、この作品全体を見た所(「出会い」までの四話だけですが)、追撃劇が面白ければ読者はついてきてくれると思います。作品の魅力はちゃんとあるので、最初の引きを意識したほうが良いのではないか、と思いました。

 次に気になったのは、文章密度です。こればかりはネット小説のお作法なので何とも言えないのですが、もう少し改行、空行を増やして文字密度を避けたほうが良いのではないかと思います。特に空行については、見た目上の問題もあるので絶対に入れたほうがいいと思います。
 私自身が空行があったほうが読みやすいと思う人なので、個人の感想と言われたらそれまでですが。

 紙の媒体ならともかく、ネット小説の場合、空行がないと読むのが辛くなるので、そこに気をつけたほうが良いと思います。

 最後に、一話あたりの文章量の少なさが気になりました。一話あたり2000字と少しなので、作者様は「一話あたり2000字〜2500字」を目安にしていると思うのですが、多分この倍くらいあったほうがいいと思います。
 一話あたり2000字〜2500字は、いわゆる「ライト層」の読者であり、軽い気持ちで読みに来る人達です。これに合わせてしまうと、おそらくこの作品の売りであると思われる「SF的な重厚な世界観」を読みたくて来ている層の人達は少し物足りなく感じてしまうと思います。一話あたり4000字〜4500字程度を目安にしてみてはいかがでしょうか?

 私が挙げられる欠点はそのくらいでしょうか。

 最後になりましたが、MGという作品自体はとても魅力的だと感じました。しかし、半ば台本形式と化した会話シーンと1話目最序盤の引きの弱さがそれを相殺しているかと思います。もう少し心情描写を増やし、最序盤の引きを上手くすれば、かなりの固有ファンが期待できると思いますので、頑張ってください。
 更新待っています!

良かった要素

ストーリー

MG~mutant gene~の批評 (No: 9)

投稿者 若宮 澪 : 0 No: 1の返信

投稿日時:

こんにちは、じょうじ様。昔、小説家になろうにて武神装甲に感想を残した者です。
この度、久しぶりに武神装甲を読もうと思ったら消えていてちょっと悲したかったですが、別の作品が出ていたので読ませていただいた、という次第です。

 最初に「先が気になるか」について触れておきますと、四話までじっくりと、それこそ批評する気で読めば「先が気になる」かと。ですが、大半の読者はそこまで真剣に最初から読んでくれないので、一話切りされる可能性の方が高いと思います。
 その辺りの事情は「改善するべきだと思われる点」と「少し気になった点」に詳しく回答いたしましたので、参考にしていただけると幸いです。

長所。良かった点

良かった点

 ストーリーの筋が見ていて分かりやすく、構成自体は気になるものでした。
 今のところは謎が多いですが、設定も好みで面白そうだな、といったところです。

少し気になった点

 あくまでも個人の感想の範囲内ですが、どうにも文章が少し淡白に過ぎるかと。セリフがひたすら連続している上、心情描写が少ないのが原因だと思います。

 例えば第一話を参考にしてみると、玲が細谷と口論している際に、玲の一切の心情描写が省かれています。

 確かにセリフを連続させることで臨場感を高める効果は得られます。ですがそれを二話目で行ってしまうと、未だに玲の内面にまで想像が及んでいない読者は置いてけぼりを食らってしまったかのような感覚に陥ってしまう可能性があります。(感情移入できないので、そんな感覚に陥りがちです)

 せめて一話でもう少し玲の心情を描写するか、もしくは二話目でのセリフの連続区画を整理して、上手く心情描写をねじ込んだほうがいいのではないか、と思います。
 以上は、あくまでも私がこの小説を「ハードボイルド系ではない」という前提に立ってのものです。主人公は「冷静で計算高い」というよりは「感情的で場当たり的」だと読み取れたので、そう判断しました。

改善したほうが良いと思われる点

 まず、文章に緩急がありません。

 最序盤の追撃劇について見てみますと、すべての文章がだいたい同じくらいの長さで書かれています。これをされると、文章に緩急とテンポがなくなり、読者は飽きてしまうかと。
 そして、飽きた読者は基本的に斜め読みするので、その後の「MGの世界観」を代表する細谷と玲の対話シーンをちゃんと読まなくなり、それで世界観がわからなくなった読者は二話でさらに斜め読みするので……、という負の連鎖が起こるので、まずはこの追撃劇の描写をもう少し緩急あるものに、そしてもう少し長めに書いてみてはいかがでしょうか?
 逆に言えば、この作品全体を見た所(「出会い」までの四話だけですが)、追撃劇が面白ければ読者はついてきてくれると思います。作品の魅力はちゃんとあるので、最初の引きを意識したほうが良いのではないか、と思いました。

 次に気になったのは、文章密度です。こればかりはネット小説のお作法なので何とも言えないのですが、もう少し改行、空行を増やして文字密度を避けたほうが良いのではないかと思います。特に空行については、見た目上の問題もあるので絶対に入れたほうがいいと思います。
 私自身が空行があったほうが読みやすいと思う人なので、個人の感想と言われたらそれまでですが。

 紙の媒体ならともかく、ネット小説の場合、空行がないと読むのが辛くなるので、そこに気をつけたほうが良いと思います。

 最後に、一話あたりの文章量の少なさが気になりました。一話あたり2000字と少しなので、作者様は「一話あたり2000字〜2500字」を目安にしていると思うのですが、多分この倍くらいあったほうがいいと思います。
 一話あたり2000字〜2500字は、いわゆる「ライト層」の読者であり、軽い気持ちで読みに来る人達です。これに合わせてしまうと、おそらくこの作品の売りであると思われる「SF的な重厚な世界観」を読みたくて来ている層の人達は少し物足りなく感じてしまうと思います。一話あたり4000字〜4500字程度を目安にしてみてはいかがでしょうか?

 私が挙げられる欠点はそのくらいでしょうか。

 最後になりましたが、MGという作品自体はとても魅力的だと感じました。しかし、半ば台本形式と化した会話シーンと1話目最序盤の引きの弱さがそれを相殺しているかと思います。もう少し心情描写を増やし、最序盤の引きを上手くすれば、かなりの固有ファンが期待できると思いますので、頑張ってください。
 更新待っています!

良かった要素

ストーリー 設定 オリジナリティ

MG~mutant gene~の批評の返信 (No: 11)

スレ主 じょうじ : 0 No: 9の返信

投稿日時:

批評ありがとうございます。前作もありがとうございました。

文章が淡泊とのことですが、初稿なので展開を進めることを重視して細かいことは完結してから改稿で充実させようと考えています。
心情描写についても同様で、現状キャラ造形があいまいで、内面を詳しく描けていません。
そもそもの文章力も不足しているので精進します。

文章の緩急に関しては、あまりピンときませんでした。

文章密度の話は理解できました。どうせネットにあげるなら視覚的に読みやすくなるよう意識したほうがいいですよね。

一話当たりの文字数は、最低2000文字はくらいは書こうと思っていますが。無理して増やしたりはしていません。

正直な話、一話当たりの文章量とか、読者層とか、○○すると読者は○○するから~みたいな事はあまり意識しないようにしています。
ネット小説は小手先のことを意識しすぎて、あたまでっかちになってる人が多いように感じます。
既に面白い話を作る技術をもってるならマーケティング的なことを考えるのも必要なんでしょうが、現状、自分はそのレベルに達していないので、まずは滞っている続きを書くのを先決にします。

ご意見ありがとうございました。

MG~mutant gene~の批評 (No: 12)

投稿者 出席番号29番 : 0 No: 1の返信

投稿日時:

えっと小説書いてる初心者が言うのもあれなんですがあらすじのMGがよくわからなくて、、最初らへんからいろんなことの説明をいれると読む側も理解できると思います。

良かった要素

ストーリー キャラクター 設定 文章 オリジナリティ

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タイトル:MG~mutant gene~ 投稿者: じょうじ

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特に が良くて、 ました!

欠点を申し上げれば、 ので、ここは改善された方が良いかと思います。

キャラクターは です!

文章は です!

次の話もとても楽しみです。応援しています!

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