ヘキサさん、お久しぶりです。ありがとうございます。
あ、本当だ『あしらえた』じゃおかしいですね。『あしらった』です。修正せねば。
二話のループ構造はやっぱり短編でやるには負荷が高いか……。ただ、プロットごと作り替えれるかは微妙なので、うーん……。どうすっかなぁ。
ああ、瓜坂の説明不足シーンはチョイチョイありますね。喋らせます。
矢加部ちゃん統一だと、『人を騙すシーン』が無法地帯と化すので、今回この形にした感じです。
正直、『それしか思いつかない』で良いと思ってます。『やっぱりねぇ』となってほしいのが本心ですが、別にそこまで意外性を出さなくても良いかなと思ってたり。
イギリスだとウィッチクラフトや悪魔信仰なんかも入って来るんですけどね、っていうか、ドルイドはアイリッシュケルトだし。
スリップジグ家の正体に関しては、瓜坂は知らなかったし、興味もなかったんですよね、多分。ただ、『興味がない』って地の文で書けないから、そういう不自然さを出しちゃったのかも。
ええ、思ってたより『嘘』に縛られて煩雑な作品になってしまいました。反省です。
ご意見、参考になりました。
ありがとうございます。