はりねずみのおひっこしの批評の返信
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はりねずみのおひっこしの批評(元記事)
童話なのでのんびりと読めました。
ただ童話にしても、”冒険”がないなと思います。
言ってしまえば恥ずかしくなって逃げて帰っただけで何もハリネズミはできていないわけで、そこで何らかの努力を示してほしかったです。
絵日記のような感じで、起伏がないんですね。起承結になってしまってる感じ。
ひらがなが多いというのは、私はマイナス点だとは思いません。絵本ですしね。
ハリネズミが一歩踏み出すための何かをエピソードとして入れたら厚みが出たと思います。
はりねずみのおひっこしの批評の返信
スレ主 みりん 投稿日時: : 0
珠川理緒さん、批評ありがとうございます。
はりねずみのナミは、男の子が怖いにも関わらず、勇気を出して声をかけた、
というのがナミなりの努力だったのですが、、
伝わらなかったということは、印象が弱いということで、
力不足を痛感いたしました。
構成的に、ねずこに声をかけているので、ちゅーたにも同じ、声をかける、
というアクションしか取れなかったことが敗因かもしれません。
転が抜けているというご指摘は、ナミを追い込むのが足りてなかったんだと思います。
ご指摘ありがとうございました。