ノベル道場/小説の批評をし合おう!

返信一覧。最新の投稿順4ページ目

元記事:The Emulator - ザ・エミュレータ -

■力を入れた点:
現代の延長上、地続きのSFチックな世界観を表現できるようにしています。
その上で私のオリジナルの発想を楽しんで欲しいので、読んだ人が一旦読むのをやめて想像を巡らせる事が出来るように書き込みすぎないようにしました。

■不安な点:
雰囲気で読んでくれるかもしれないと期待したけれども、結局自分自身が毛嫌いする意味不明で独りよがりなものに見えてしまっているのでないか?こういうジャンルが好きな人からみてどうか、嫌いな人から見てどうか双方の意見があると嬉しいです。

■シーンの狙い:
メインターゲットは男性になると思うので
女性視点のシーンは男性が思いを巡らせる事ができる程度の描画に留めています。

対象読者にウケルための工夫など:
対象読者はカウントゼロやモナリザ・オーヴァドライヴとかを読んでいた世代にそれほど疲れずにそのニュアンスを感じてもらいたいという思いがあり、完全に理解するというよりはある程度雰囲気で流せるように描画を重くならないようにライトにしたつもりです。

上記の回答(The Emulator - ザ・エミュレータ -の批評)

投稿者 カイト : 0 投稿日時:

はじめまして、カイトと申します。

最初にお断りしたいのですが、私は作者様が想定されている読者像からはかけ離れた人間です。SFはほとんど読まないし(ブラッドペリの漫画版くらい)、女だし、挙げられている書籍も読んだことがありません。
ただ、貴作はとても読みやすく、惹き込まれるものを感じました。まだ少ししか読んでいませんが、「SFに疎い」読者の一意見としてお聞きいただける嬉しいです。

とにかく、貴作は読みやすかったです。カタカナ語が多用され専門用語も乱発状態なのですが、それでも特に苦もなくすらすらと読めることができました。「雰囲気で呼んでもらおう」「ニュアンスでわかってもらえれば」という思惑は成功していると思います。独りよがりな文章だとは思いませんでした。
言葉のチョイスや文脈のちょっとしたニュアンス出し方が絶妙で、説明しにくいのですがこれは文章力というよりセンスの問題なのかな? と思ったのですが狙ってやっているのでしょうか。見習いたいです。

とはいえ、文章について気になる点もありました。
一つは読点の少なさです。全体的に少ないというよりは、「あるところにはあるけど、次の文章には全然ない」という印象です。
もう一つはやはり、カタカナ語の多用です。設定的にカタカナ語が多いのは仕方がないのですが、たとえば「ビークルから降りて」「丁寧にコームされた髪」など、わざわざカタカナにしなくても「車から降りて」「整えた髪」という表現で事足りる気がします。
日本人には馴染みの薄いヤードポンド法を用いているため、ディフェクトやサボテンの大きさがピンと来ませんでした。その割には、面積には㎢使うんだ、というツッコミも感じました。
また、1-3では「ビッグテック」という単語が何度も繰り返され、ゲシュタルト崩壊するかと思いました。言い換えになる言葉・類語をいくつか持っておくのは今後の強みになるかと思います。

内容については、正直本当に冒頭しか読んでいないので「まだわからない」というのが正直なところです。
1-3のUCL設立の経緯なんかは、サラッと数行で流してもいいのかな、という気はします。今後の大きな伏線等でなければ、まるっと1ページを費やす必要は薄いと感じます。
ですが前述したように、惹き込まれる作品だと思いました。時間はかかるかもしれませんが、続きも読んでみたいと思います。

以上です。合わない意見はスルーしてくださいね。
今後の創作活動を応援しています。

長所。良かった点

読みやすい文章

良かった要素

文章 オリジナリティ

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://ncode.syosetu.com/n9333ja/

目的:プロになりたい!

要望 : たのもー!(ボコボコにしてください) スレッド: The Emulator - ザ・エミュレータ -

この書き込みに返信する >>

元記事:The Emulator - ザ・エミュレータ -の批評

こんにちは〜、若宮澪といいます。
あくまでも冒頭二話のみを読んだ感想ですので、なんだかなあ、と思ったら無視していただいて結構です。

まずはじめに断っておきたいのですが、私は、日本のSFは結構好きです。神林長平とか谷甲州とかが描く世界観が好きなので、それは知っておいてほしいかな、と。

取り敢えず、初めて読んだ時には「ハヤカワの翻訳文庫かな?」と思いました。翻訳書籍の"癖"みたいなところがあって、正直に言えば読みにくかったです。海外SFの翻訳本が好きな人なら多分スラスラいけると思いますが、ちょっと私には難易度が高かった……。

感想貰っているみたいなので、ちょっと重複しますが、「読む人すっごい選ぶなあ〜」とは思いました。多分、読む人が読んだら面白いと感じると思います。

それで肝心の中身ですが、まあ理解できる範疇かな、と。結構ギリギリですけどね、海外SF的な説明に慣れてないと正直キツい気もします。

例えば序盤にたくさん人の名前を並べるところがありますが、あれはなんというか、頭が理解するのを拒んできますね、はい。日本の自然な名前の出し方に慣れてしまうと、頭が麻痺ります。
一方で用語の説明ですが、一用語に対してできるだけ説明を少なくしているご様子。たぶん、対象の読者層には受けると思います。ただ、逆に言えば対象外の読者層は瞬時ブラウザバックだと思います、私もついしかけてしまいました、すみません。

総評してみると、「対象の読者層にとってはとても良く受けるだろうけれど、対象外の読者層は即座にブラウザバックする」といったところだと思います。狙いが海外SFを読破できる程度の読者層なら全く問題ないかと。

とまあここまでは作品の評価についてでしたが、プロになりたいとのことですので、底辺作家から一応助言をば。
この作品は、いわゆる「お門違い」ものだと思います。つまり、小説家になろうでは本領発揮して戦うことのできない作品です。
もしも本気でプロを目指されるということでしたら、ハヤカワの小説大賞なりに応募してみることをおすすめします。「小説家になろう」に投稿したところで読者はあまり来てくれないかと。もちろんマイナーな作品を発掘してくれるSF猛者もいますが、あんまり小説家になろうの読者にはいないタイプです。
ここで小説の鍛錬を積むよりは、ハヤカワで受賞して作家デビューを目指したほうがよっぽど現実的な気がします。仮にこの作品が習作だというのならまた話は違ってくると思いますが。

上記の回答(The Emulator - ザ・エミュレータ -の批評の返信)

スレ主 Co.2gbiyek : 0 投稿日時:

丁寧な感想ありがとうございます。

読んでもらえなければ元も子もないのは表面的には理解しているつもりでしたが、やっぱり基本的に読んでもらう事を考えていないのだと改めて思いました。

投稿している場所も違和感は感じつつも有名と言うだけで選んでいたし、好きな事を書き散らかして読んでもらえないことを気にしている自分がいます。

読んでもらえるものと自分が書きたいものの折り合いをつけることも学ばないといけないと思いました。戦う場所と方法も。

この小説はたまたますごくいいアイディアが浮かんだと思えたので、初めて書いた小説です。昨年完結させています。3月末のハヤカワSFコンテストに応募するつもりでしたが忙しさにかまけて送れずじまいでした。

こうして書き出してみると、プロになりたいと口にはしているもの行動が伴っていないのだなと改めて実感しています。

言われてハッとしましたが翻訳された英文のニュアンスを日本語ネイティブの私が再現しているということは、私の表現したいことなのか考えないといけないと思いました。考えるためにも挙げて頂いた日本のSF大家の作品にも触れてみようと思います。

感想を頂きありがとうございました。

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://ncode.syosetu.com/n9333ja/

目的:プロになりたい!

要望 : たのもー!(ボコボコにしてください) スレッド: The Emulator - ザ・エミュレータ -

この書き込みに返信する >>

元記事:ドリーム名鑑 赤い機人と原子力教団 の批評

こんにちは~、若宮澪と申します。
取り敢えず、光のバシュタ教団まで読了しました。個人的には、この話まで読んだ時点でこの作品の良い所も悪い所もある程度は出尽くしたと判断したのでここに書き込ませていただきます。

まずは良かったところから。

文章力、物語構築能力、キャラクターなどについては十分に高いレベルに到達していると感じました。わかりやすい表現をしているようですし、その話「単体」ならば十分に楽しめる。実際、一話目を読んだときには「短編としては」良い出来だな、と思いました。

まあ何というか、少しマイナーっぽいジャンルを狙ったせいでポイント評価やブックマークが入らなかったのかな、といった印象です。初動で読んでくれた読者が少なかったので、そのままポイントやブクマも入らなかったみたいですね。

それを踏まえた上で、今度は悪い点。

まず1つ目に、作者様は、長編ではなく「短編集」を書いておられるのか、と思いました。なんと言えばいいのかわかりませんが、一番的確なのは、本来は筋の通ったストーリーが何個か存在していて、それをたくさん分割したあと、適当に挿入した、でしょうか?

あまりにも頻繁に主人公が変わるがために、感情移入する暇もなく、ただストーリーが流れていく印象を受けます。もう少し視点を減らしてみるか、あるいは一人の視点が連続する区画をもう少し長くしてあげたほうがいいかな、と。
このままだと、「群像劇」ではなく「ストーリー断片の寄せ集め」にしかなりません。

次に第00話について。
これは引きの問題というか、語りすぎが原因だと思います。主人公の過去の一人語りがずっーと続くせいで、まあ確かに読みにくいですし、あまり興味もそそられません。
作品の序盤で主人公の過去語りって、あんまり良くないと思います、たぶん。というのも、読者はやっぱり序盤はさっさと進んでほしいと思うのが普通ですし、それに過去語りのせいで余計な情報が増えている気がします。
仮にその情報がどうしても序盤に必要なのだというのなら、どこかに外伝として挟み込むのがおすすめ。ある程度序盤で物語が動いてくれたのなら、「まあちょっと情報量多いけど、次の話気になるし、まあ読むか」というふうに読んでくれます、というか読んでくれるはずです。(そんなことが、有名な創作論のブログに書かれてました)

ということで色々書きましたが、まとめです。

(1)物語自体は面白い。文章力もある、キャラクターも立っていると感じた。
(2)現在の状態は「群像劇」ではなく「短編のストーリーを積み重ねただけ」であり、視点を減らして誰かを「主人公」と置いてしまうか、あるいはもう少し一人あたりの連続する描写を増やすべき。
(3)第00話は、確かに魅力は備わっているが、それ以上に読者を引き離しかねない要素が詰まっている。(cf:主人公の長い過去語りによる情報過多、その結果としてのジョバンの躍動感の阻害)仮にこの話での主人公の過去話で語られる情報がどうしても序盤で必要なら、他の人物の視点にうまく分散するか、あるいは序盤の真ん中くらいに外伝として挿入してしまうべき。そうではなく、あくまでも「こういう人がいるんだよ」ということが伝えたい、あるいは「戦闘シーンで魅せていきたい」と思うのなら、過去話を一旦削ってしまうべき。

ここからは細かい指摘です。
・効果音を「」で括らないでください
 効果音は地の文で出すべきものです。「カチッ」は誰かのセリフではないから、取り敢えず「」を外しましょう。スイッチを入れた描写のところです。流石にスイッチのカチッ、も生き物の鳴き声って言うわけじゃないですよね……?
・「......」ではなく「……」を使ってください
 作者様、ひょっとして「……(三点リーダー×2)」ではなく「......(コンマ×6)」にしていませんか? コンマ×6にすると、実際に読んでみた時違和感を感じます。どーでもいいことではありますが、なんだかすごい気になったので。
・「……」を使いすぎない
 正確には、一画面上に見える「……」の数をもう少し減らしてください。私もよくやらかしますし、作者自身は全く気にならないのですが、読者は「……」が多すぎる、と感じると思います。体感で、3割くらいまで減らして打とう、というふうな感じにしたほうがいいと思います。

上記の回答(ドリーム名鑑 赤い機人と原子力教団 の批評の返信)

スレ主 Dr.カワウソ : 0 投稿日時:

 こんにちは
 大変丁寧な批評をいただきありがとうございます。
 本当に感謝しかありません。
 適格なご意見に「まさにその通り」としか言いようがなかったです。
 細かいご指摘も本当にありがたく、常に頭の中に置きながら執筆をしていきたいと思います。
 重ねてありがとうございました。

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://ncode.syosetu.com/n9958iy/

目的:プロになりたい!

要望 : 欠点の指摘歓迎! スレッド: ドリーム名鑑 赤い機人と原子力教団 

この書き込みに返信する >>

元記事:ドリーム名鑑 赤い機人と原子力教団 

 はじめて書いた小説ですが、自分目線で書いた作品のため、客観的な判断ができません。(面白いのか、面白くないのか、どこに問題があるのか)
 自分なりに感じた欠点として「冒頭の掴みが弱い」「盛り上がりに欠ける」「00話は最後の方が良かったか?」がありますが、それすらも第三者目線での批評をいただきたいです。
 連載中。感想コメントをいただけなかったので、面白くないと言われればそれまでですが、客観的な感想を聞かせていただければ幸いです。
よろしくお願いいたします。

上記の回答(ドリーム名鑑 赤い機人と原子力教団 の批評)

投稿者 若宮 澪 : 0 投稿日時:

こんにちは~、若宮澪と申します。
取り敢えず、光のバシュタ教団まで読了しました。個人的には、この話まで読んだ時点でこの作品の良い所も悪い所もある程度は出尽くしたと判断したのでここに書き込ませていただきます。

まずは良かったところから。

文章力、物語構築能力、キャラクターなどについては十分に高いレベルに到達していると感じました。わかりやすい表現をしているようですし、その話「単体」ならば十分に楽しめる。実際、一話目を読んだときには「短編としては」良い出来だな、と思いました。

まあ何というか、少しマイナーっぽいジャンルを狙ったせいでポイント評価やブックマークが入らなかったのかな、といった印象です。初動で読んでくれた読者が少なかったので、そのままポイントやブクマも入らなかったみたいですね。

それを踏まえた上で、今度は悪い点。

まず1つ目に、作者様は、長編ではなく「短編集」を書いておられるのか、と思いました。なんと言えばいいのかわかりませんが、一番的確なのは、本来は筋の通ったストーリーが何個か存在していて、それをたくさん分割したあと、適当に挿入した、でしょうか?

あまりにも頻繁に主人公が変わるがために、感情移入する暇もなく、ただストーリーが流れていく印象を受けます。もう少し視点を減らしてみるか、あるいは一人の視点が連続する区画をもう少し長くしてあげたほうがいいかな、と。
このままだと、「群像劇」ではなく「ストーリー断片の寄せ集め」にしかなりません。

次に第00話について。
これは引きの問題というか、語りすぎが原因だと思います。主人公の過去の一人語りがずっーと続くせいで、まあ確かに読みにくいですし、あまり興味もそそられません。
作品の序盤で主人公の過去語りって、あんまり良くないと思います、たぶん。というのも、読者はやっぱり序盤はさっさと進んでほしいと思うのが普通ですし、それに過去語りのせいで余計な情報が増えている気がします。
仮にその情報がどうしても序盤に必要なのだというのなら、どこかに外伝として挟み込むのがおすすめ。ある程度序盤で物語が動いてくれたのなら、「まあちょっと情報量多いけど、次の話気になるし、まあ読むか」というふうに読んでくれます、というか読んでくれるはずです。(そんなことが、有名な創作論のブログに書かれてました)

ということで色々書きましたが、まとめです。

(1)物語自体は面白い。文章力もある、キャラクターも立っていると感じた。
(2)現在の状態は「群像劇」ではなく「短編のストーリーを積み重ねただけ」であり、視点を減らして誰かを「主人公」と置いてしまうか、あるいはもう少し一人あたりの連続する描写を増やすべき。
(3)第00話は、確かに魅力は備わっているが、それ以上に読者を引き離しかねない要素が詰まっている。(cf:主人公の長い過去語りによる情報過多、その結果としてのジョバンの躍動感の阻害)仮にこの話での主人公の過去話で語られる情報がどうしても序盤で必要なら、他の人物の視点にうまく分散するか、あるいは序盤の真ん中くらいに外伝として挿入してしまうべき。そうではなく、あくまでも「こういう人がいるんだよ」ということが伝えたい、あるいは「戦闘シーンで魅せていきたい」と思うのなら、過去話を一旦削ってしまうべき。

ここからは細かい指摘です。
・効果音を「」で括らないでください
 効果音は地の文で出すべきものです。「カチッ」は誰かのセリフではないから、取り敢えず「」を外しましょう。スイッチを入れた描写のところです。流石にスイッチのカチッ、も生き物の鳴き声って言うわけじゃないですよね……?
・「......」ではなく「……」を使ってください
 作者様、ひょっとして「……(三点リーダー×2)」ではなく「......(コンマ×6)」にしていませんか? コンマ×6にすると、実際に読んでみた時違和感を感じます。どーでもいいことではありますが、なんだかすごい気になったので。
・「……」を使いすぎない
 正確には、一画面上に見える「……」の数をもう少し減らしてください。私もよくやらかしますし、作者自身は全く気にならないのですが、読者は「……」が多すぎる、と感じると思います。体感で、3割くらいまで減らして打とう、というふうな感じにしたほうがいいと思います。

長所。良かった点

先ほども書きましたが、ストーリー自体は面白いです。文章自体も上手いと思いましたし、情報過多は私もよく言われるのでどうしようもない一面があると思います。
あとは、できる限り長期間、毎日のペースで連載すれば良いんじゃないかな、と。ぶっちゃけ言って、毎日投稿を一ヶ月くらい続けたら、誰かは恩情で10ptくれるものです。なんか不平等な気もしますけどね……。

文章評価も物語も、相当に高いレベルでまとまっていましたし、群像劇が短編の積み重ねにならないように気をつけて、あとは情報量さえ気にすればもっと上に上がれると思います!

ちなみに、最近気づいたのですが、読者が序盤に好む情報は「主人公の過去」とかじゃなくて「世界感について」です。それがあって初めて「主人公の過去」についての情報を欲しがる模様。
だから、冒頭である程度は(でも細かくなりすぎない程度に)世界観を提示してあげればいいと思います!

私からは以上です!
……さて、自分の小説書いたり、課題終わらせたりしないと。

良かった要素

ストーリー

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://ncode.syosetu.com/n9958iy/

目的:プロになりたい!

要望 : 欠点の指摘歓迎! スレッド: ドリーム名鑑 赤い機人と原子力教団 

この書き込みに返信する >>

元記事:深紅星輝─精霊魔術で行く精霊道─

はじめての批評依頼なので、色々拙いところなどがあるかもしれませんが、よろしくお願いします。
辛口コメント等大歓迎です、良くない所があれば指摘してください!

・力を入れている所
 戦闘描写に力を入れています! 敵の破壊描写、どの精霊術式を使うかの咄嗟の判断などに特に力を入れました。

・不安な点
 1、用語の解説が足りているかどうか不安です……。かなり複雑な世界観なので、全部を一気に解説するのは愚策だと判断しました。そのため、詳細な世界観の解説は後の方にかなり散らばらせて行っているのですが、そういったのが読みにくいと感じる方がおられるのではないかと心配です。
 あと、用語の解説が分かりにくい、もしくはそもそもとして存在していないものがあるかもしれないので、それも指摘してくださると幸いです。
 2、ストーリーが複雑すぎるかも知れないです。正直に言って、どの程度ストーリーを簡潔にすればいいのか分からなくて……。
 改善したほうがいいと思われる場合は、その旨の指摘をお願いします。

 まとめておきますと、重点的に批評していただきたい部分は「ストーリー構成」と「用語の説明の仕方」で、それ以外の点で気になる所があればそれも指摘していただけると助かります。

上記の回答(深紅星輝─精霊魔術で行く精霊道─の批評)

スレ主 若宮 澪 : 0 投稿日時:

すみません、他の作品を批評した影響で上に上がっています。気になったので批評しますという場合は大歓迎ですが、そうでない場合はコメントの追加をお控えいただけると幸いです。

追記)この作品は現在更新を停止しています。私の技量が追いついたら再開するつもりですので、改善などをすぐに反映することはできません。ご理解いただけると幸いです。

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://ncode.syosetu.com/n3649is/

目的:プロになりたい!

要望 : たのもー!(ボコボコにしてください) スレッド: 深紅星輝─精霊魔術で行く精霊道─

この書き込みに返信する >>

現在までに合計2,016件の投稿があります。 5件づつ表示中。現在全404ページ中の4ページ目。

ランダムに批評を表示

▼おすすめ小説!

平凡サラリーマンの絶対帰還行動録〜異世界生活の始まりはサバイバルから〜

投稿者 JIRO 返信数 : 8

投稿日時:

力を入れた点: ・読んだ方が「あぁ、自分も異世界に行ったらこうなるかもしれない」そんな気持ちで読めるような作品を目指しました。 ... 続きを読む >>

欠点の指摘歓迎!

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://ncode.syosetu.com/n4274en/

幼馴染と同棲して早7年。イチャイチャしている中に乱入してきたのは、どうやら我が従妹のようです。(万物《オムニア》を統べる者)

投稿者 返信数 : 2

投稿日時:

ラブコメということで主人公とヒロインのイチャラブシーンに力を入れてみました。そこの評価をお願い致します。 他に批評を貰いたい点は... 続きを読む >>

欠点の指摘歓迎!

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://ncode.syosetu.com/n2570ew/

賤しき魔法使い

投稿者 個沼向上 返信数 : 5

投稿日時:

最後まで読んでいただけると大変ありがたいのですが、最初から、あるいは途中から話がダレてきて、読むのが苦しくなった際は、すぐに... 続きを読む >>

たのもー!(ボコボコにしてください)

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://kakuyomu.jp/works/1177354054886261415/episodes/1177354054886261488

ライトノベル作法研究所管理人うっぴー /運営スタッフ:小説家・瀬川コウ:大手出版社編集者Y - エンタメノベルラボ - DMM オンラインサロン

プロ作家、編集者にアドバイスしてもらえる!勉強会で腕を高めあえる!小説で飯を食べていきたい人のための創作コミュニティ。学生には交通費1000円を支給。

ランダムに批評を表示

元記事:日本と異世界の平和を守る『藍崎企画』の提供でお送りします。

以前ここで批評依頼をしたものです。
『まだ短い』『タイトルが紛らわしい』などの意見を頂きタイトルを変え、ついでに内容も頭から書き換え、二日一更新を地道に続けて分量増えたんで誰か叩いてください。
旧題:『帰還勇者は静かに暮らせない』です。
ですが、正直キャラの名前と設定以外は結構変わりました。
悪質な広告になってしまっていたらごめんなさい。

上記の回答(日本と異世界の平和を守る『藍崎企画』の提供でお送りします。の批評)

投稿者 ヘキサ : 0 投稿日時:

はい、来ましたよー

えーと、本音は私の好みのジャンルからややずれてる感じがしたので遠慮しようかと思っていたんですが「行き当たりばったりでネタが尽きた」「最初のほう書き直した」などと読み手をハラハラさせながらもとりあえずの完結までもっていった気力に敬意を表して、全部読ませていただきました(いやほんと、この状態になってエタる人が多いからやっぱりそのパターンになるかなと思ってたのにやり切ったのはすごいと思ってますよ……)。

冒頭に関してですが、時間軸の入れ替えは本来混乱を招きやすいのでできればやってほしくなかったのですが、この話に限っては藍崎企画の方向性を示す、という点でそこまで悪くなかったとは思っています。これのようなお仕事もので変に情報が錯綜しないタイプはありかなとも思います。ただ、冒頭の呪文群が意味がわかりやすいものではなかったため、カタカナの羅列の多さでちょっと引きました。ブラバしかけました。

次、文章全体ですが、登場人物のセリフや主人公の心の声から状況を遡って想像させる、というような状況が多く、行動そのものの描写が少なくやや読みづらい気がしています。流れるようには読めず、「ん、これどういう意味だ→(少し止まって考える)→そういうことね」という手順。まったくだめだとは思っていませんが、五割以上こういう書き方をされるとちょっと疲れます。短編などはこうやって一文一文技巧を凝らす人も多いのですが、長編って基本的に読み返さない前提で書いたほうがいいんじゃないのか、という派ですので。

あと、設定が凝っているのは面白そうだと思ったのですが、それの読解に加え笑いのネタもほぼ一文、二文ごとくらいに込められているので、ちょっとこれは文章の内容配分的に技巧を凝らしすぎな感じもしました。笑いをとるシーンって、連打で来られるとけっこうリズムが合わなくてきついってことがあるんですよ。笑いのシーンは詰め込みすぎが原因でスベるということもあるので、ちょっと緩急をつけてほしい感じ。そして、さっきも言ったように行動の描写をもうちょっと増してほしい。

内容全体に関してですが、完結させてあるから全容がつかめたのですが、ユノの身の上を中心に話が構成されているので、笑えるバトルシーンはあっていいんですけれど他はもう少しそこに集中して話をまとめてほしかった感じ。特に最初のころのゴディタニナの接待でなんかもぞもぞと停滞していたような。あと、それに関連してユノやユノ父の心情描写にもうちょっと流れをつくってほしかったのですが、「ユノがドライな性格だから」という前提があるにしても、いまいち描写していて面白くない感じ……あと、ゴディタニナに関してですが、ユノを預かったことに彼なりの思惑があるようならもうちょっと最後にフォローが欲しかったような。最初のダメ主神のイメージだけが強すぎて他に何が書いてあるのか忘れた(汗

ですが、こう言えるのもユノのエピソードにひと区切りつけられたからこそです。文章の配分は慣れだと思いますので、今は無理に直そうとせず、次話からできる範囲で気にしてみてもらえれば、と思っています。とりあえずお疲れ様でした。

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://ncode.syosetu.com/n9425fz/

要望 : たのもー!(ボコボコにしてください) スレッド: 日本と異世界の平和を守る『藍崎企画』の提供でお送りします。

この書き込みに返信する >>

元記事:狂人の手記

15歳、中学生です。
いかに不安定な人間かを見せるのに注力しました。
以前とある小説合評会で出した作品になります。
芥川龍之介をリスペクトして書かせていただきました。
正気と狂気のはざまの世界を楽しんでいただけたらさいわいです。

上記の回答(狂人の手記の批評)

投稿者 エア : 0 投稿日時:

作品の世界観が分かりづらかったですが、凶器というより苦悩が伝わってくる作品でした。
ただ、改行が少なくて読みづらかったです。

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://monogatary.com/story/105866

要望 : 欠点の指摘歓迎! スレッド: 狂人の手記

この書き込みに返信する >>

元記事:あさきゆめみし

前回ご批評いただいたものを改変しました。お手数ではありますが、目を通していただけるとありがたいです。

・占い師のおばあさんたちには、すっぱりご退場いただきました。
・以前より伏線を入れたつもりですが、効果が出ているかどうか。
・スペースを多めに開けてみましたが、読みやすさはどうでしょうか。

以上の点、気にしています。ご批評いただけると嬉しいです。

上記の回答(あさきゆめみしの批評)

投稿者 十二田 明日 : 0 投稿日時:

カイト様、「あさきゆめみし」拝読させていただきました。

本作は叙述ミステリー風味の、ホラーというよりも泣ける話系の作品であると十二田は感じました。
作品のボリュームも相まって、星新一のSSのような読後感がありましたね。

短編としての完成度は高いと思われますが、内容が結婚済みの女性とその学生時代の恋人という設定上、人を選ぶ――いわゆるラノベを読む層には、受けないだろうなというのが正直なところです。

なおカイト様が気にされていた二点ですが、十二田は以前の物を知らないので何とも言えません。申し訳ない。
ただスペースの入れ方に関しては、これで問題ないと思います。読みやすかったです。

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://ncode.syosetu.com/n8675gn/

要望 : たのもー!(ボコボコにしてください) スレッド: あさきゆめみし

この書き込みに返信する >>
トップページへ

▼書き込みの検索

▼投稿者の検索

小説の批評を依頼する!
コメントは4500文字以内。
あらすじは3000文字以内。
批評通知設定(必要なければ外してください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

ページの先頭へ

ノベル道場/小説の批評をし合おう!の使い方・利用規約(必ずお読みください)。お問い合わせ

関連コンテンツ