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深紅星輝─精霊魔術で行く精霊道─ (No: 1)

スレ主 若宮 澪 投稿日時:

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://ncode.syosetu.com/n3649is/

はじめての批評依頼なので、色々拙いところなどがあるかもしれませんが、よろしくお願いします。
辛口コメント等大歓迎です、良くない所があれば指摘してください!

・力を入れている所
 戦闘描写に力を入れています! 敵の破壊描写、どの精霊術式を使うかの咄嗟の判断などに特に力を入れました。

・不安な点
 1、用語の解説が足りているかどうか不安です……。かなり複雑な世界観なので、全部を一気に解説するのは愚策だと判断しました。そのため、詳細な世界観の解説は後の方にかなり散らばらせて行っているのですが、そういったのが読みにくいと感じる方がおられるのではないかと心配です。
 あと、用語の解説が分かりにくい、もしくはそもそもとして存在していないものがあるかもしれないので、それも指摘してくださると幸いです。
 2、ストーリーが複雑すぎるかも知れないです。正直に言って、どの程度ストーリーを簡潔にすればいいのか分からなくて……。
 改善したほうがいいと思われる場合は、その旨の指摘をお願いします。

 まとめておきますと、重点的に批評していただきたい部分は「ストーリー構成」と「用語の説明の仕方」で、それ以外の点で気になる所があればそれも指摘していただけると助かります。

あらすじ(プロット)

 ─滅びゆく国家のために子爵令嬢が為すは、革命か、それとも破壊か。

 敵性機械兵器群"メビウス"が地球を席巻して早四世紀半。残された人類は「葦原公国」を建国し、既存の科学から外れた「精霊術」を使える者を貴族として、絶望的な抗戦を続けていた。

 そんな貴族の一つである西園寺子爵家のご令嬢、西園寺沙羅。堅苦しい肩書きとは裏腹、研究バカ奇天烈唯我独尊令嬢の沙羅は、元気に戦場で資源を集め、戦いと研究の毎日を謳歌していた!
 今日も元気一杯に戦場に飛び立ったところ、あれ?なんか敵の戦車に狙われてる美少女が!?気まぐれで助けたところ、色々な事に巻き込まれて!?(ちなみに、巻き込んだのは本人の模様)
戦争、テロ組織、研究に婚約破棄騒動!? ちょっと、私の頭がオーバーフローするんだけどッ!?

 ─精霊術士と軍事力を頼りに続く、終わりのない消耗戦。絶望が蔓延する中、三人の少女の出会いが、世界を揺るがす。

 年不相応な精霊術の使い手─如月海凪子爵令嬢。
 精霊術の紛い物に手を染める研究者─西園寺沙羅子爵令嬢。
 婚約破棄を受けた戦闘巧者─乙坂アリサ子爵令嬢。

 これは、今を生きる「二人」の子爵令嬢が国家を再生するまでの、天才と秀才の物語。
 あるいは、過去を生きた「一人」の子爵令嬢が国家を破壊するまでの、転生者の物語。

※本作品は末期戦✕重厚な戦闘描写✕百合✕SFファンタジー✕研究✕陰謀劇etc…の詰め合わせセット、ついでに(割と)シリアスな話です。また、やや戦闘描写過多の傾向があります。

目的:プロになりたい!

要望:たのもー!(ボコボコにしてください)

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深紅星輝─精霊魔術で行く精霊道─の批評 (No: 2)

投稿者 じょうじ : 0 No: 1の返信

投稿日時:

マイナス・ツー・アワーとその次の話の途中まで読みました。

ごめんなさい、最初の兄と妹?が戦闘に向かっている?の部分で、専門用語が連発されて読み始めて数スクロールの間に何が何だか全く分からなくなってしまいました。
用語の解説が一切ないまま、次々知らない単語が出るので、もはや何をしているシーンなのか、登場人物が何人いるのかすらわからなくなり、完全に頭の中のイメージが崩壊しました。

次の話からはまた、別の人物の視点が始まるもんだから、そもそも何の話かも分からなく……。モノローグにこだわってるのはわかるのですが、脳が混乱してそれどころではありませんでした。
あと、登場人物の見た目に言及がなくて、頭の中でキャラの掛け合いのイメージが掴めませんでした。

章立てについても、ep0・5、第0章、第1部、第1章とかいろいろあるのが??でした。

参考にできる意見が言えなくてすみません。

長所。良かった点

設定を丁寧に、細かく考えているのがすごいと思いました。

良かった要素

設定

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深紅星輝─精霊魔術で行く精霊道─の批評の返信 (No: 3)

スレ主 若宮 澪 : 0 No: 2の返信

投稿日時:

回答ありがとうございます。
なるほど、やはり専門用語が多すぎましたか……。これに関しては反省ですね、適宜用語の解説を補う形にします。
容姿の描写については、私自身が苦手なのでできるだけ避けています。下手に描写すると寧ろ混乱すると思うので。あと、一部のキャラクターについては具体的な容姿がまだ未定だったりするので……。
章立ては、んまあこのままでいいかな、と。多分そこまで気にしている人はいないと思うので。

にしても、まさかプロローグ段階で詰まるとは。これは、後半部分を弄っている場合ではなさそうです……。

何にせよ、ご回答ありがとうございました。

深紅星輝─精霊魔術で行く精霊道─の批評 (No: 4)

投稿者 出席番号29番 : 0 No: 1の返信

投稿日時:

めっちゃ面白かったです!真似していいですか?すみません!あと章立てがあまり良くわかりませんでした。すみません!偉そうなこと言って!

長所。良かった点

話自体すべて!!!

良かった要素

ストーリー 設定 文章

深紅星輝─精霊魔術で行く精霊道─の批評の返信 (No: 6)

スレ主 若宮 澪 : 0 No: 4の返信

投稿日時:

いえいえ、全然構いませんよ?
章立てについては、なんか結構な人から苦情が来てるので直すかもしれません。一応読み方としては、

 第◯部
  ﹂第◯章
    ﹂ep◯◯

 みたいな感じになっています。エクスプローラーとかのファイルを開く感じですね……。

真似してもらっても全然構いません!
でも、さしてブクマも評価も高くないので、他の作者さんとかも参考にしてみるといいかもしれませんよ〜。

何にせよ、コメントありがとうございました!

深紅星輝─精霊魔術で行く精霊道─の批評 (No: 5)

投稿者 通りすがりのY : 0 No: 1の返信

投稿日時:

私の知る限り1話目が2回書き換わっていますね。
どうやら迷走しておられるご様子。

直しても直しても、問題が湧き出てくるのではないですか?
無限に直すところが出てくるという、沼にハマっていませんか?

土台がしっかりしていないと、盤石な建物は建ちません。
小説において基礎となるのは文章です。

この文とか↓
>近現代の兵器の姿を象る正体不明の敵対的な無人機械兵器の群れ、メビウス。

この文↓
>数百年もの間人類と交戦を続ける、相互理解不可能な機械仕掛けの敵。

10回くらい声に出して読んでみてください。
これらは悪文中の悪文。とても読めたものではありません。
どうやら、それがわからなくなっておられるようです。

作者というものはどんなに難解な文章であっても読めてしまいます。
これを自覚するのはどうも難しいようで、このケースに陥ってしまうと抜け出すのが大変な模様。

以下は上記の内容の要約です。

 人類は数百年の間、無人で動く兵器と戦っている。
 その敵はメビウスと呼ばれていた。戦車や戦闘機など現代の兵器そのままの姿をしている。
 メビウスは群れをなして人類に襲いかかってきていた。

内容をまとめたものです。平易な文で説明的ではあります。
ですが、こうした平易な文をベースにしたら、悪文にはならないはずです。

前述の文はぐちゃぐちゃに絡まった糸のようになっていますよ。
文章を整えましょう。

読みやすい文章を書くという土台ができていないと次へは進めないはずです。
永久に直すとこばかりが出てくるという無限ループに陥ります。

この文↓
>数百年もの間人類と交戦を続ける、相互理解不可能な機械仕掛けの敵。

作者は読めるだろうと思うかもしれません。
ですが、実は読みにくい。

なぜ読みにくいかというと、情報の流れを考えずに詰め込んでいるからです。

○何を伝えたい?交戦のこと? 敵の正体? 意思疎通が図れないこと?
○数百年もの間交戦:誰と? 敵:相互理解不可能<>機械仕掛け(情報が多い、情報の流れも考えていない。漢字の塊を作るのは癖かな? 相互・理解・不可能:これらの漢字は開けます。漢字を開くことも検討してください)

読む側は脳が疲れちゃうんですね。

絡まった糸をほどいてみます。

→数百年もの間、人類は正体不明の敵と交戦していた。その敵は機械仕掛けで動いている。彼らとは意思疎通が図れず、わかり合うことはできない。

平易な文、わかりやすい情報の流れを意識してみてください。
1:最初に正体不明の敵と交戦していることを書き→2:その敵の説明を書き→3:その敵と人類との関係を書く

前の文を受けて次の文を書きます。
文章というのは単体で読みやすく書くのではなく、文脈を意識することで読みやすくなります。
また、一文一意にするだけでも読みやすくなります。

このように書けという意味ではないので、誤解のないようにお願いします。
あくまでもわかりやすく文章をほどいただけで、そのまま小説では使いません。

文章以外にも直すところはたくさんあります。
ですが、土台ができていなければ、ほかの問題には取り組めないと思います。
次々と問題が湧き出てくるのであれば、考えてみてください。

素人意見ですので、ご自身で納得がいく点だけを取り入れてください。
私は1話の冒頭しか読んでいませんので、先を読んだら違っているかもしれません。
改稿されたものが読みにくくなっていましたので、余計なこととは思ったのですが書かせていただきました。

それでは今後もがんばってください。
応援しております。

深紅星輝─精霊魔術で行く精霊道─の批評の返信 (No: 7)

スレ主 若宮 澪 : 0 No: 5の返信

投稿日時:

コメントありがとうございます!
ええ、マジで沼にハマってました……。ちょっとAIを頼ってみたところ、足りない情報が山ほどあると指摘されまして……。

確かに、情報を短文に詰め込もうとするあまり読みにくくなっているみたいです。読み返してみれば、そのとおりだな、と。

とりあえず、言われた意見を参考に直してみようと思います、コメントありがとうございました!

深紅星輝─精霊魔術で行く精霊道─の批評の返信の返信 (No: 11)

投稿者 通りすがりのY : 0 No: 7の返信

投稿日時:

再訪するつもりはなかったのですが、作者様は深みにハマっていると思いましたので。

『死闘』の最後まで読ませていただいて、『貴女に会った時のように』は流し読みです。
普通に読んだら1話の冒頭でやめていました。
これでは読んでもらうのは難しい。

情報過多で、いままでに見たことがないくらいの「てんこ盛り」でした。
あれだけの情報になると頭に入ってこないです。テンポも悪いですし、話も進んでいかないはず。

これは重厚な物語が好きな人以外は切り捨てるとかそういう問題ではなくて、それ以前の話。
内容が理解ができない。
理解ができないというのは日本語としてわからないという意味ではなくて、内容が頭に入ってこないという意味。

ちなみに作者はどんなに複雑でも読めてしまいます。
作者は自分で読めてしまうから「なんで読めないんだ?」と納得されないかもしれません。

下のこういう文章。読めない。
↓↓↓
 周囲の重力を操作、重力定数が負の値となり、ミサイルの破片は上昇。危害半径外へと離脱、酸素の欠乏。酸素生成術式で補填、代償に速度が低下。機銃弾他はミサイル片のしばしの上昇に巻き込まれ防がれる。
 速度の低下を逆手に高度をさらに低下させる。匍匐飛行、地面との距離、五メートル。速度が秒速十メートルまで低下、飛行術式展開。重力定数操作による飛行状態の維持を図る。
↑↑↑
日本語としては間違っていないのに、なぜ読めないか。

読んでも頭に入ってこない。いわゆる目が滑る文章。

論文を読んでも頭に入ってきません。辞書を読んでも頭に入ってこない、それと同じようなものです。
論文なんかは頭を使わないと読み解けません。

小説は頭を使わずに読むものです。上記の文章は読者の脳がついてこないのです。
このことに気がついてほしい。
作者は読めてしまうから、本当にハマってしまう。

辛口批評なのではなく「気がついてほしい」ということです。
たとえば上記の指摘。
内容には一ミリも触れていません。つまり批評以前です。
まだ、勝負の場に立てていないということなんです。

まずは読んでもらうこと。
10万字、20万字を読ませるように書く。

それと、これは本当に余計なお世話ですが。
同じ作品の改稿版を投稿している人はほとんどいません。

ある程度で見切りをつけて、新しい作品を書いていったほうがいいと思います。
人間って完璧に直せるはずとか思ってしまうものですけれど、実際にやってみると難しいです。

ブクマや評価、感想を取りにいくことをおすすめします。
そうすると見えてくるものがあると思います。

読まれるものを書くということは、必ずブクマや評価という結果で返ってきます。
数値で見えてきます。
上達を望むのであれば数値を獲得することに向き合ってみてください。

それと人気ジャンル以外は読まれません。
数値を取れないので、人気ジャンルや流行に寄せることも検討してください。

私の意見としては
●ある程度で見切りをつけて、新しいものを書く
●人気ジャンルや流行に寄せる
●わかりやすく、読みやすいものにする

以上です。

どうか、落ち込んだりショックを受けたりしないでください。
ただの意見でしかありませんし、考えは人それぞれです。

自分が思いもしない考えが飛んでくることを楽しんでください。
どの世界も、楽しむ人が勝ちます。
楽しく書いていきましょう。

主人公だけ魔術が使えたり、訳ありそうな令嬢を助けたり、面白そうなものを書いていますので、読んでもらわないとね。
もったいない。

それでは、がんばってください。

深紅星輝─精霊魔術で行く精霊道─の批評の返信の返信の返信 (No: 12)

スレ主 若宮 澪 : 0 No: 11の返信

投稿日時:

再訪ありがとうございます! 思っても見ないところで詰まっていて、完全に驚いています。戦闘シーンについては最初から流し読まれること前提なので、んまあ、ある意味問題ないといえば問題ないのかもしれないですが……。

情報量過密については結構指摘もらってますね、昔から過密だと言われてましたし。どうにも、書いていると情報を詰め込む癖があるみたいです。
できる限りは直してみますが、そもそも適正値が分からないという状態なので……。

あと、私の場合は内容と設定を完全に決めた状態で書き始めるので、見切りをつけるのは難しいです。新しいものを書くのに最低でも3ヶ月くらいは必要なので。
人気ジャンルや流行については、「小説を読もう」をちゃんと分析したらわかると思うんですが、いかんせん流行のものを読みたくない天邪鬼なのと、そもそもとして流行のものが肌に合わないタイプなので、ちょいと厳しいかな、と。
というわけで、とりあえずは頑張って読みやすいものを書いていこうかな、と思います。ただ、読みやすいものが何なのか分からないので、暫くこの作品は放置しましょうかね、今の実力で手を出してはいけない作品でした。一旦、読みやすい文章目指して何作品か軽い短編を書いたあと、もう一度手を出してみようかと思います。

とか言ってるといつの間にやら1年間くらい放置している、なんて事態にもなりかねませんが……。苦笑するしかない。

話自体は割と好きなもの✕受けそうなもので作ってあるので、ちゃんとわかりやすく書き直せたら、まあなんとかなると信じます!

なんにせよ、再訪ありがとうございました!

多分、1年後くらいにまた改稿してると思います。(意見無視する形になってごめんなさい……、でもこの作品は割と愛着があるので、早々捨てられないです)その時にはちゃんと読みやすく直すつもりなので、また来てくださいね〜。

それでは!

深紅星輝─精霊魔術で行く精霊道─の批評 (No: 8)

投稿者 ラプラス変換 : 0 No: 1の返信

投稿日時:

 頑張ってep2.00まで読んだ。

・力を入れている所
 そんなに力を入れている感はしなかった。そういう描写だけって感じ。

・不安な点
1 後のほうに散らばらせてコレはいただけない。序盤でこれだから、読む気が失せる。

2 ストーリーを簡潔にするというか、ただの脚本。
 情景や世界観が欠落していて、読んでいて苦痛。
 根拠は見出し、あらすじ、まえがき。『※』多いし、どうでもいい前書きもダラダラ書かれている。枝葉に拘りすぎ。
 章立ても見づらいし、読みにくくしている意図が理解できない。この時点で読み手のこと考えていないんだろうなと思った。
 普通に作品探していたら、本編に進まず切っている。

 新人賞やコンテストにも応募しているようなので、そっちで書評がもらえるでしょう。
 創作活動頑張ってください。

良かった要素

ストーリー

深紅星輝─精霊魔術で行く精霊道─の批評の返信 (No: 9)

スレ主 若宮 澪 : 0 No: 8の返信

投稿日時:

凄い読みましたね……。ep.2.00まで読んでいただきありがとうございます。
批評だと思ってもep.2.00までしか進んでいただけない時点で中々まずいみたいですね。

>そういう描写だけっていう感じだった
うーん、描写だけっていうのがピンとこないんですが、「いまいち感情移入できないから読んでいて爽快感がない」といった感じでしょうか?

>ストーリーを簡潔にするというか、ただの脚本。
たしかに、言われてみればそんな気もします。特にep.1.00あたりに関しては、主人公が物語の都合に合わせて「動かされている」ような印象もあるし、何よりも感情描写がいまいち薄いですから。

批評を全体的に見た所、やはり世界観と情景描写の不足と不均衡が酷い、というのを指摘している感じみたいですね。やっぱりそこに行き着くのかあ、といった所。
序盤に最低限必要な情報だけを詰め込むように努力します。とはいっても、これから必要な情報をつぎ込むと……、となると、やっぱりバランスを取るのが難しいですね。

>章立ても見づらいし
これに関しては申し訳ない。作者自身がこっちのほうが読みやすいんじゃないかと思って改善したつもりが、寧ろ逆効果になってしまっているみたいですね。【改稿版】から【連載版】に再度移す時には、もとの章立てに戻します。うーん、章立て一つとっても、読みやすくするのは大変ですね。

>『※』多いし、
うーん、どうなんでしょうか? これに関しては、最後の一つ以外は必要最低限のつもりなんですが。寧ろ、ここで予防線を張っておかないほうが読者に不誠実な気がします。
特に、1つ目については必須なので、じゃあここだけ残して他は削除しましょうか。

>どうでもいい前書きもダラダラ書かれている
これまでなかった指摘で少し驚いていますが、言われたらまあその通りかな、と。少し内容を考えてみますね。
あと、根拠として「見出し」も挙げていただいているようなので、どこがだめなのか教えてくださると助かります。

>枝葉に拘りすぎ
拘っているつもり無いんですが……。うーん、どうにも、私の思っている「枝葉」の部分が他の人との感性とズレちゃってるみたいですね。ハードSFとかの読み過ぎか、それとも設定厨なのか分かりませんが、できるだけの修正は行ってみます。
これでも結構枝葉末節は削ったんだけどなあ……。もしよろしければ、どこらへんが枝葉なのか教えていただけると助かります。それくらい自分でしろよと言われそうですが、割とこれでも削ったつもりなので。

>本編に進まずに切っている
これって、ページを開いて章立てを見た時点で、という解釈で構いませんか?
小説を読もう」でページを開いてから切るのと、開く前に切るのとでは対策が違うので、教えていただけると助かります。いやまあ、どちらにしてもあらすじと章立ては直すつもりですが。

>読んでいて苦痛
いや、パワーワード喰らいましたね、アハハ……。苦痛じゃなくて、楽しいって言わせるために精進していこうと思います!

あと、どうでもいいですが
>新人賞やコンテストにも応募しているようなので、そっちで書評がもらえるでしょう
書評をもらうには、最低でも一次選考を突破していることが条件になっていることが多いです。中には貰えないものもあるのだとか。
他の方の批評でもこのようなことを書いていらっしゃるようですが、穿った見方をすると煽りに思えてしまいます。(実際、最初にさらっと読んだときには「なんか煽られたような気がする」と思ってしまいました……。ちゃんと読み返したらそんなことなさそうなので安心しましたが)
あまりこういったことを書かないほうが良いかも知れません。

>創作活動頑張ってください。
これからも頑張りますので、どうぞよろしくお願いします!

最後に、思ったことをば。
……、この世界観でバランスよくストーリー書くの、死ぬほど難しい!
はい、以上です。

批評、本当にありがとうございました。できるだけ参考にしてみますね。

深紅星輝─精霊魔術で行く精霊道─の批評の返信 (No: 10)

スレ主 若宮 澪 : 0 No: 8の返信

投稿日時:

ごめんなさい、揚げ足を取るつもりはないんですが、どうしても気になる点を指摘させてください。

>根拠は見出し、まえがき、あらすじ
どうしてこれらが根拠になるのかよくわからないです……。ひょっとしてなのですが、これら三点を取って、情景や世界観が欠落「し得る」ということを根拠に挙げているのでしょうか?

>枝葉に拘りすぎ
これは、全体的に見て、という解釈で構いませんよね? この文章からだと、「前書きが」枝葉末節に拘っている、という風にも取れてしまうので……。念の為確認させてください。

あと、

>後のほうに散らばらせてコレなのはいただけない。序盤がこれだから、読む気が失せる

というのと

>情景や世界観が欠落していて

というのが、一見したらそれぞれ矛盾しているように感ぜられます。言わんとしていることは、「不必要な補足ばかりを良くないタイミングで補っている上に、世界観全体の描写が足りていない」でしょうか?
できれば、どのあたりの描写が不足だったか、挙げていただけると助かります。

今度こそ最後になりましたが、ラプラス変換様にep.2.00まで読んでいただけて嬉しいです。凄い辛口の批評が多く、1話2話切りしているものも多い中、ここまで読んでいただけて少し自信になりました。
また、批評の中の刺々しく見える言葉も実際は丁寧に選んでいるんだな、と感じられます。
最初に読んだときには正直結構心に来ましたが、ちゃんと読み返してみるとなんだか温かくて、ちょっとほっこりしました。

これからも創作活動を頑張っていくので、よろしくお願いします。

深紅星輝─精霊魔術で行く精霊道─の批評 (No: 13)

スレ主 若宮 澪 : 0 No: 1の返信

投稿日時:

すみません、他の作品を批評した影響で上に上がっています。気になったので批評しますという場合は大歓迎ですが、そうでない場合はコメントの追加をお控えいただけると幸いです。

追記)この作品は現在更新を停止しています。私の技量が追いついたら再開するつもりですので、改善などをすぐに反映することはできません。ご理解いただけると幸いです。

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タイトル:深紅星輝─精霊魔術で行く精霊道─ 投稿者: 若宮 澪

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さんの小説を 話まで読ませていただきました。

特に が良くて、 ました!

欠点を申し上げれば、 ので、ここは改善された方が良いかと思います。

キャラクターは です!

文章は です!

次の話もとても楽しみです。応援しています!

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