再訪ありがとうございます! 思っても見ないところで詰まっていて、完全に驚いています。戦闘シーンについては最初から流し読まれること前提なので、んまあ、ある意味問題ないといえば問題ないのかもしれないですが……。
情報量過密については結構指摘もらってますね、昔から過密だと言われてましたし。どうにも、書いていると情報を詰め込む癖があるみたいです。
できる限りは直してみますが、そもそも適正値が分からないという状態なので……。
あと、私の場合は内容と設定を完全に決めた状態で書き始めるので、見切りをつけるのは難しいです。新しいものを書くのに最低でも3ヶ月くらいは必要なので。
人気ジャンルや流行については、「小説を読もう」をちゃんと分析したらわかると思うんですが、いかんせん流行のものを読みたくない天邪鬼なのと、そもそもとして流行のものが肌に合わないタイプなので、ちょいと厳しいかな、と。
というわけで、とりあえずは頑張って読みやすいものを書いていこうかな、と思います。ただ、読みやすいものが何なのか分からないので、暫くこの作品は放置しましょうかね、今の実力で手を出してはいけない作品でした。一旦、読みやすい文章目指して何作品か軽い短編を書いたあと、もう一度手を出してみようかと思います。
とか言ってるといつの間にやら1年間くらい放置している、なんて事態にもなりかねませんが……。苦笑するしかない。
話自体は割と好きなもの✕受けそうなもので作ってあるので、ちゃんとわかりやすく書き直せたら、まあなんとかなると信じます!
なんにせよ、再訪ありがとうございました!
多分、1年後くらいにまた改稿してると思います。(意見無視する形になってごめんなさい……、でもこの作品は割と愛着があるので、早々捨てられないです)その時にはちゃんと読みやすく直すつもりなので、また来てくださいね〜。
それでは!