ノベル道場/小説の批評をし合おう!

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元記事:異世界最強男の娘は普通になりたい『俺は男だって言ってんだろーが!』

どうも十二田明日です。
しばらく書けていなかったのですが、久しぶりに一本書き上げられたので、こちらに投稿させていただきました。

こちらも何処かのラノベの賞に送ろうとおもっています。つきましてはラノベの賞に送ることを前提に、もっとこうしたらいいんじゃないかとか、色々とご意見をいただけたらと思います。

コメントをいただけた方の作品は、必ず目を通しコメントさせていただきます。


個人的には、新しいチャレンジとして今まで手を出してこなかった、『コミカルなファンタジー』を書いてみました。
後、可読性を上げる試みとして、セリフでお話を展開する(出来るだけ地の分を減らす)というのもやってみました。

狙いが上手くハマったのか、それともズレているのか。そこらへんは特に聞かせてほしいです!

上記の回答(異世界最強男の娘は普通になりたい『俺は男だって言ってんだろーが!』の批評)

投稿者 さそり : 0 投稿日時:

こんにちは。先日は私の小説に批評をいただき、ありがとうございました。作品を最後まで読ませていただきました。
最初に謝罪というか、私は最近のラノベを読みません。(オリジナリティのないハーレムやらチートやらでウンザリしてしまって……)そのため、ピントの外れたことを指摘してしまったらごめんなさい。

読んだ率直な感想は『良くも悪くもライトノベル』といった感じです。
ストーリーのテンポはよく、王道なボーイミーツガールでラストまでよくまとまっていたと思います。

しかし、その分キャラクターの魅力がイマイチ発揮されていないと感じました。
全員が「テンプレ通り」といった印象です。
メルは「男らしさを求める美しい女顔の少年」「貧民街をひとりで生き抜けるほど戦闘センスがある」「霊薬の話を聞いて男らしくなりたいと願う」
フィオナは「貴族だが窮屈な家から自由になりたい」「父親と霊薬を入手する賭けをしている」「口が達者」
ナッシュは「貴族の次男坊で手柄を立てて立身出世したい」「女好き」
主人公のメル以外のキャラクターを構成する要素の大半が、「貴族令嬢のテンプレ」「貴族次男坊のテンプレ」となっているんですね。
盗賊といったモブ、頭領の赤蝮でさえ、テンプレから抜け出せていない感じです。

特にナッシュについては、ただメルたちにくっついてくる、特に邪魔もしなければ戦闘の補助要員でしかない存在に思えてしまいました。
正直、最後の最後で霊薬を奪う、貴族の次男坊に扮した盗賊かな、と最初の登場シーンでは思っていました。ですが、見せ場もあまりなく、申し訳ないですが「必要?」と思ってしまいました。
「女好き」という要素があるならばそれを活かして、メルとフィオナの気持ちをいち早く勘付いて間に割り込み、仲を近づけることもできます。逆に「女好き」要素を消せば、フィオナに横恋慕をしてメルをイラつかせながらも気持ちに気づかせる動きができます。

キャラクターを分かりやすくするのは大切ですが、プラスアルファがあることで魅力は格段に上がると思いますよ。
会話の内容もどこか説明的というか、物語に沿いすぎている感じがします。会話に「遊び」が足りないのかな。
コメディシーンも大半が「メルの性別と女顔いじり」と「下ネタ」です。十二田様がどれだけキャラクター設定を作っているかは分かりませんが、性格や癖、好き嫌い、ギャップなどを会話や地の文に混ぜ込めば、コメディのネタも増やせると思います。
食事シーンで「互いに嫌いなものをフィオナにバレないように押し付け合うメルとナッシュ」といった感じで。

恋愛もコメディも、読者がキャラクターに感情移入してこそ輝く要素です。感情移入させるためには親近感を持たせることが大切で、親近感を持たせるためには「どこにでもいそうで、どこにもいないキャラ」を考えなければなりません。
賞に送るならばなおさら、新しいキャラクター像を模索する必要があると思います。

長々と偉そうに書いてしまい、すみません。
テンポやストーリーのまとめ方はとても上手いので、余計にキャラクターの動かし方で惜しいと思ってしまいました。
これからも頑張って下さい。賞への挑戦、応援しています!

長所。良かった点

ストーリーをテンポよく展開させること。読者を飽きさせず、とても上手です。

良かった要素

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https://ranove.sakura.ne.jp/1story_system/public_story/03097.shtml

目的:プロになりたい!

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元記事:異世界最強男の娘は普通になりたい『俺は男だって言ってんだろーが!』の批評

こんにちは。先日は私の小説に批評をいただき、ありがとうございました。作品を最後まで読ませていただきました。
最初に謝罪というか、私は最近のラノベを読みません。(オリジナリティのないハーレムやらチートやらでウンザリしてしまって……)そのため、ピントの外れたことを指摘してしまったらごめんなさい。

読んだ率直な感想は『良くも悪くもライトノベル』といった感じです。
ストーリーのテンポはよく、王道なボーイミーツガールでラストまでよくまとまっていたと思います。

しかし、その分キャラクターの魅力がイマイチ発揮されていないと感じました。
全員が「テンプレ通り」といった印象です。
メルは「男らしさを求める美しい女顔の少年」「貧民街をひとりで生き抜けるほど戦闘センスがある」「霊薬の話を聞いて男らしくなりたいと願う」
フィオナは「貴族だが窮屈な家から自由になりたい」「父親と霊薬を入手する賭けをしている」「口が達者」
ナッシュは「貴族の次男坊で手柄を立てて立身出世したい」「女好き」
主人公のメル以外のキャラクターを構成する要素の大半が、「貴族令嬢のテンプレ」「貴族次男坊のテンプレ」となっているんですね。
盗賊といったモブ、頭領の赤蝮でさえ、テンプレから抜け出せていない感じです。

特にナッシュについては、ただメルたちにくっついてくる、特に邪魔もしなければ戦闘の補助要員でしかない存在に思えてしまいました。
正直、最後の最後で霊薬を奪う、貴族の次男坊に扮した盗賊かな、と最初の登場シーンでは思っていました。ですが、見せ場もあまりなく、申し訳ないですが「必要?」と思ってしまいました。
「女好き」という要素があるならばそれを活かして、メルとフィオナの気持ちをいち早く勘付いて間に割り込み、仲を近づけることもできます。逆に「女好き」要素を消せば、フィオナに横恋慕をしてメルをイラつかせながらも気持ちに気づかせる動きができます。

キャラクターを分かりやすくするのは大切ですが、プラスアルファがあることで魅力は格段に上がると思いますよ。
会話の内容もどこか説明的というか、物語に沿いすぎている感じがします。会話に「遊び」が足りないのかな。
コメディシーンも大半が「メルの性別と女顔いじり」と「下ネタ」です。十二田様がどれだけキャラクター設定を作っているかは分かりませんが、性格や癖、好き嫌い、ギャップなどを会話や地の文に混ぜ込めば、コメディのネタも増やせると思います。
食事シーンで「互いに嫌いなものをフィオナにバレないように押し付け合うメルとナッシュ」といった感じで。

恋愛もコメディも、読者がキャラクターに感情移入してこそ輝く要素です。感情移入させるためには親近感を持たせることが大切で、親近感を持たせるためには「どこにでもいそうで、どこにもいないキャラ」を考えなければなりません。
賞に送るならばなおさら、新しいキャラクター像を模索する必要があると思います。

長々と偉そうに書いてしまい、すみません。
テンポやストーリーのまとめ方はとても上手いので、余計にキャラクターの動かし方で惜しいと思ってしまいました。
これからも頑張って下さい。賞への挑戦、応援しています!

上記の回答(異世界最強男の娘は普通になりたい『俺は男だって言ってんだろーが!』の批評の返信)

スレ主 十二田 明日 : 0 投稿日時:

さそり様、コメントありがとうございます。
他の方にも褒めていただきましたが、お話のテンポに関しては自信を持って良いのかなと思えました。

さて、ご指摘いただいた件ですが、特に
>会話の内容もどこか説明的というか、物語に沿いすぎている感じがします。
という一文にギクリとしてしまいました。
自分はある程度話の展開を先に決めてから、そこにキャラクターを当て込むというやり方で物語を書いていますので、その弊害というか良くない部分が出てしまったようです。
キャラクターの性格や生い立ちなどのバックボーンが見えるような、細々とした会話をもっと自然に差し込めるよう改稿していこうと思います。

貴重なご意見ありがとうございました。

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元記事:光速の走り屋オオサキショウコ

 特殊能力をテーマとした走り屋小説です。
 同人誌に出すためにクオリティを高めたいです。
 どうか、批評お願いします。

上記の回答(光速の走り屋オオサキショウコの批評)

投稿者 カイト : 2 投稿日時:

はじめまして、カイトと申します。

リンク間違っているのか、作品にたどり着けません。確認されたほうが良いかと思います。

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://kakuyomu.jp/my/works/16817330648289037307

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元記事:光速の走り屋オオサキショウコの批評

はじめまして、カイトと申します。

リンク間違っているのか、作品にたどり着けません。確認されたほうが良いかと思います。

上記の回答(光速の走り屋オオサキショウコの批評の返信)

スレ主 まとら魔術 : 0 投稿日時:

https://www.pixiv.net/novel/series/715542
別のリンクはどうでしょうか?

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://kakuyomu.jp/my/works/16817330648289037307

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元記事:光速の走り屋オオサキショウコの批評

はじめまして、カイトと申します。

リンク間違っているのか、作品にたどり着けません。確認されたほうが良いかと思います。

上記の回答(光速の走り屋オオサキショウコの批評の返信)

スレ主 まとら魔術 : 0 投稿日時:

間違っていないはずです。
ちゃんとクリックしましたか?

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://kakuyomu.jp/my/works/16817330648289037307

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元記事:全能神ユピテルの再世界‐The re-world of Almighty God Jupiter-

この作品に力を入れている部分は設定です。
主人公が召喚された場所は『天界』と呼ばれる神が平然と存在する世界観です。
異世界とくれば魔法ですか、僕の作品では主に神技(しんぎ)と呼ばれる一種の超現象が普及しています。
天界には大気にゾオンエネルギーと呼ばれるエネルギー体が漂っており、神技とは術式にゾオンエネルギーを流すことで発動します。
そして神技は正式に認証されているものだけでも一万種類とあり、その中から一定数の数を修得すれば神の称号を会得する事ができます。
結構敵が多くて厳しい世界観であり、主人公よりも強い強敵が五万といます。
書きたい事はたくさんあるのでアイデアには困っていませんが、文章力などや語彙力などが不安です。
是非僕の作品を読んで批評してください。

上記の回答(全能神ユピテルの再世界‐The re-world of Almighty God Jupiter-の批評)

投稿者 日暮一星 : 1 投稿日時:

 初めまして、日暮一星です。

 第一章まで拝読しました。文章や語彙に関しては総合して平易で読みやすい部類に入るかと思います。あまり常用しない漢字や難解な言葉にルビを振ればさらに読みやすくなるでしょう。また、一文の長い文章がちらほら散見されましたので、短く区切るか、読点の位置を見直すなどをすれば、読み手にとってさらに馴染みやすい文章になるかと。
 設定に力を入れているとのことですが、設定よりもむしろストーリー構成に好感が持てました。アクションの連続で飽きることがなく、軽快なテンポで進展していく冒頭は大きな武器になると思います。

 ただ、異世界の位置にある『天界』の世界観は疑問です。神が実在する異世界でありながら、『中世ヨーロッパの建築技術で立てられたような建物』や『コーヒー』『アイスクリーム』など、現代世界と変わらない文章や言葉が目に留まりました。
 『暗紅色に澄んだ芳ばしい香りのする飲み物』『柔らかな乳白色をした、冷たく甘そうな食べ物』など、身近にあるものは少し遠回りな表現でやり過ごすか、リゼロの『リンガ(現代世界におけるリンゴ)』のように分かりやすくアレンジするのも手です。
 表現や描写に関しても全体的に物足りなさを感じました。人物容姿や情景、特にシーンごとに置かれる細かな状況の情報が少なく、または大雑把に小さなイベントの処理がされている。悪く言えば雑な印象を受けました。

例:
・始まりの運命
「それとこれ、ほんの少しですが持って行ってください」
「え、これってお金じゃないですか!?」
「その様子では一文無しみたいなので、少しはマシだと思います」
「あ、ありがとうございます」
 どの道通貨の価値など知らなかった為に、硬貨を渡されても使える自信がなかったが一応貰っておくことにした。
 →記憶を失った主人公が一目で異世界の硬貨だと理解できるのか。

・世界の真理
 眼前に起こった超事象的な現象に思わず目を疑うが、何やら向かいに立っていたその女性の手前には術式のようなものが浮かんでいた事に新介は気付いた。
・特異点の究明
 何やら文明にそぐわないデバイスのようなものを渡されて、新介は言われた通り耳に付けた。
・神々たる欺瞞
 サリエルは鎌を召喚して武装兵を一網打尽にする。
 →表現や描写を省いているような印象。

 また、途中で主人公の記憶の回想が導入されるシーンがありましたが、効率的ではありません。勢いのある流れを切った形になってしまい、新たに情報が開示されてはいますが、あまりにも突然なので主人公が抱いたような気持ちに追いつくことは厳しいと思います。
 幕間を入れて少しずつ重要な部分だけを切り取るか、大まかな事実のみを口答で語るかにして簡潔に処理するか、深みを残すように時間を掛けて少しずつ開示していくか。回想の使い方、明かし方は様々です。

小説投稿先URL(別タブが開きます)
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要望 : 長所を教えてください! スレッド: 全能神ユピテルの再世界‐The re-world of Almighty God Jupiter-

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元記事:青きザクセン――ローマ人老医師と蛮族少年の修行

まだ未完の作品ですがよりよい作品とすべく、また自身のモチベーションのためご意見をいただきたく思います。

欠点や削ったほうが良い部分、あったほうが良い要素、文章の特徴などなんでもどうぞ。

なお作品は改稿完了次第削除、別作品として再投稿する予定です。
よろしくおねがいします。

上記の回答(青きザクセン――ローマ人老医師と蛮族少年の修行の批評)

投稿者 じょうじ : 1 投稿日時:

文章力も知識もある作者さんだと思います。
ですが、序盤からカタカナ語、気取った熟語、小難しい用語が連発されて要求されてとても読むのがしんどいです。
もっとライトな文章を読みたいと感じました。

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://kakuyomu.jp/works/16816452218267672196

要望 : たのもー!(ボコボコにしてください) スレッド: 青きザクセン――ローマ人老医師と蛮族少年の修行

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元記事:幼馴染と同棲して早7年。イチャイチャしている中に乱入してきたのは、どうやら我が従妹のようです。(万物《オムニア》を統べる者)

ラブコメということで主人公とヒロインのイチャラブシーンに力を入れてみました。そこの評価をお願い致します。
他に批評を貰いたい点は、『文体・ストーリー』ですね。硬すぎず、砕けすぎず―小説をさほど読んだことない人にも分かりやすい文体を心掛けたいです。

上記の回答(幼馴染と同棲して早7年。イチャイチャしている中に乱入してきたのは、どうやら我が従妹のようです。(万物《オムニア》を統べる者)の批評)

投稿者 うっぴー : 1 投稿日時:

タイトルが非常におもしろくて、興味を惹かれたので、最初の一話を読ませていただきました。
コンセプトは良いと思うのですが、主人公に感情移入しにくいかなと感じました。

ラノベのテンプレの一つとして、主人公は読者に近いキャラにしなくてはいけないのですが、最初からヒロインといちゃらぶなので、リア充に見えてしまいます。
リア充=俺とは違う、と読者に感じられてしまうので、何か主人公に共感できるエピソードを冒頭に持ってくると良いかと思います。

例えば、大ヒットした「転生したらスライムだった件」などは、主人公はコミュ障男性で、会社の後輩から恋人を自慢され、その彼女にドン引きされるよう発言をしてしまう、という展開から始まります。
ラノベテンプレとして、主人公はコミュ障、非モテ、オタク、ニートなど、冒頭で弱者であることを示すのが王道とされています。

このように何か主人公に共感してもらえるようなエピソードを冒頭に置くのが良いかと思います。

それでは、これからも執筆がんばってください!
応援しています!

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://ncode.syosetu.com/n2570ew/

要望 : 欠点の指摘歓迎! スレッド: 幼馴染と同棲して早7年。イチャイチャしている中に乱入してきたのは、どうやら我が従妹のようです。(万物《オムニア》を統べる者)

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ライトノベル作法研究所管理人うっぴー /運営スタッフ:小説家・瀬川コウ:大手出版社編集者Y - エンタメノベルラボ - DMM オンラインサロン

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