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カイトさんの返信一覧。最新の投稿順4ページ目

元記事:オカルト探偵(さぎし)、今日も騙る

 大野です。以前、こちらのサイトで相談した『嘘を吐けないファンタジー』と『それらを騙す詐欺師探偵』のお話です。
 繋がりのある小規模事件×4+黒幕との対決編、みたいな形で文庫本一冊くらいを書こうと思っているのですが、まずは一話目。

 さて、本題。現物を見てもらう前に、俺の作品構想をば。
 まず今回の目標は『読者を騙す』こと。と言っても皆さんには概ね言っちゃうんで拍子抜けになると思いますが、諸々ご意見くださると幸いです。
 もしなんでしたら、あらすじを読まずに作品(40ページ弱)を先に読んでもらっても良いかも知れません。

 全体のプロットとしては『第一の事件→第二の事件→第三の事件前編→第三の事件中に死にかけた主人公の回想→第三の事件後編』という形のシンプルな『短編連作』を想定しています。
 
御意見、お待ちしております。

上記の回答(オカルト探偵(さぎし)、今日も騙るの批評)

投稿者 カイト : 0 投稿日時:

こんにちは。読ませていただきました。

率直に、面白かったです。
前回プロローグを読んだ時とは、印象が大きく変わったように思え、驚きでした。なんでかなと考えたのですが、矢加部ちゃんの活躍が大きいように思います。
失礼を承知で言いますと、自分は瓜坂探偵のようなキャラクターは苦手なんです。飄々と人を食った態度、自分だけはわかっていると言いたげな言動には、正直イラっときます。前回読んだ時点での、瓜坂探偵とルイスの腹の探り合いの会話には、げんなりでした。
もちろんこれは、大野さんの描写に対する文句ではなく、むしろそういうキャラクターを上手に描かれているからこその感想ということで、ひとつご容赦ください。探偵役なので「自分だけがわかっている」顔をするのは当然なのですし。
ですが今回矢加部ちゃんがいることで、瓜坂探偵のその嫌味な感じがかなり緩和されているように思えました。「助手の後学のために詳しく説明させてください」という前振りも、読者に親切でありがたかったです。
なにより、終盤彼女が言う「そういう『器用』なやりかたみたいなの、あんまり好きじゃない」というセリフ。あれすごく好きです。作品の中での彼女の立ち位置を表しているというか、そのままであってほしいなと感じました。

終盤のマリーの生存のシーンでは、伏線がうまく活かされているなと感じました。前回しつこく絡んだ「お茶」については、スッキリしたし瓜坂探偵の嫌味加減も十分伝わりました。なにより、マリーには紅茶を差し出す瓜坂探偵にクスッとさせられました。
冒頭電話のシーンでの「直前連絡かよ!」というセリフも伏線だったのですね。とても自然で真似したいです。

このままではただの感想なので、気になったところも少し。

ルイスが依頼に来たシーンで、彼女に対して「おぞましい」という表現や矢加部ちゃんが怯える描写がありますが、そこがなんだか上滑りの印象を受けました。
そこまで凄惨な内容を話しているわけでもないのに、それを「おぞましく」感じるのは、瓜坂探偵が魔術師の実情を知っているからこそだとは思うのですが、それがまだ実感として湧かない自分からすれば「なんか可愛い女の子がイキッたこと言ってるなぁ」という、なんだか面映ゆい気持ちになってしまいます。『ごくせん』のドラマでの仲間由紀恵の演技を見たとき、と言ったらお分かりいただけるでしょうか。
可愛い外見のはずのルイスに、つい「おぞましい」という感想を抱いてしまうような描写(「少女なのに一瞬老婆のような目をする」とか、可愛い顔してもっとおどろおどろしいことを言わせるとか)があったほうがよかったかもしれません。

それと、魔術師(スプリッジグ家限定?)は機械嫌い、という設定をもうちょい強調してもいいかと思いました。今の世の中機械があふれていて、計算機がダメということは当然時計も電灯もNGですよね? 事件現場を検証するシーンで、矢加部ちゃんに「しかし機械嫌いって徹底してるんですね。この部屋電気もないじゃないですか」みたいなセリフがあれば、その後計算機を突きつけられたルイスが激昂するシーンにも、より説得力があるかと思います。

あとは、本当に細かなことですが。
・「『ウリ』の発音が日本人と異なる」と「流暢な(日本語の)発音」って、矛盾してませんかね。あと、「流暢」は発音より話し方に掛かるほうが自然かと。
・「緑茶のカップ」ではなく「湯のみ」の方が相応しいかと。
・容疑者であるスプリッジグ家の三人が、あまりにも存在感が薄くてちょっとかわいそう。

くらいです。
長々とすみません。続きを楽しみにしています。

良かった要素

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元記事:百合より椿

初めて百合小説というものに挑戦してみましたが、閲覧数が増えないため、こちらで批評を頂きたく投稿しました。
さくっと読める短編を目指したつもりだったのですが、やはり短すぎるのでしょうか。何でも良いので、アドバイスをお願いいたします。

上記の回答(百合より椿の批評)

投稿者 カイト : 0 投稿日時:

はじめまして、カイトと申します。
貴作読ませていただきました。掌編、短編、長編と、それぞれの良さがありますので、短すぎるから悪いということはないと思います。
あくまで個人的な感想ですが、もっと思い切って短くして、『完璧だけど実はエキセントリックな真利亜と、それに惹かれつつある自分を冷静に分析する桐花』という構図をひたすら丁寧に描くだけでも良いかと思いました。
たとえば、作中に「この人に毒されている」という言葉が二回出てきますが、一回目が「毒されているのだろうな」に対し、二回目は「毒されているのだろうか」となっています。これは逆の方が、「毒されているのだろうか」という疑問が、「毒されているのだろうな」という諦観めいた確信に変わり、桐花が短い間に確実に真利亜に惹かれていく様、それを客観的に眺める彼女の冷静さが表現されるように思います。

それと、作中のキーになっている椿オイルなのですが…。
椿オイルって、基本的に良い香りはしないんですよね。オイルですから。そもそも椿自体にそれとわかるような強い香りはなく(花に顔を近づけると爽やかな香りをかすかに感じる程度)、香りづけをしてある椿オイルも販売されているようですが、それはローズとかラベンダーの香りであったりします。
椿オイルを手に取った時の「ねとぉ」という表現も、官能的で良いのですが、椿オイルの粘度を表すには粘つきすぎていて、蜂蜜とかワセリンを思わせます。
椿オイルは祖母の自家製、という描写があったので、もしや特殊な製法で香りや粘度が市販のものと異なるのかもしれせんが、ちょっと引っかかりました。

細かいところばかり指摘して申し訳ありませんが、作品作りの一助となれば幸いです。

長所。良かった点

真利亜と桐花、二人の対比が良かったです。真利亜のエキセントリックさは、個人的には大好きです。

良かった要素

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元記事:流血御伽伝グリム 赤ずきんと魔銃の騎士

急募!
今月末〆切のmf文庫新人賞に応募予定なのですが、正直言って全く自信がありません。
どこをどう直したらいいか、自分だともう良く分からなくなりました。

どんな些細なことでも良いので、何かしらの改善案等をいただきたいと思います。

上記の回答(流血御伽伝グリム 赤ずきんと魔銃の騎士の批評)

投稿者 カイト : 1 投稿日時:

はじめまして、カイトと申します。

五章の途中まで読みました。
スピード感があり、引き込まれるように読んでしまいました。設定やシチュエーションは割と王道かと思いますが、話の進め方がお上手だと感じました。
以下、自分のことは棚に上げて気になった点です。

・あらすじ
このあらすじだと、あまりに「鬼滅の刃」感が強すぎるかと。
実際に読んでみると雰囲気は別物なので、もう一工夫して差別化を図ったほうがいいかと思います。

・プロローグ
正直いらないかも、と思いました。
割と早めにカトレアの過去がハンスによって語られる(簡単にですが)ので、プロローグが蛇足に感じられます。
オライリー卿に捕まって眠らされている間の回想として入れる方が、スッキリするかも。
プロローグを活かすなら、「ルーガルーに喰われそうになったカトレアをハンスが救った」シーンをもっと後に持ってくる、とか。オライリー卿の屋敷を出てパンケーキを食べるシーンに持ってくれば、「ハンスがカトレアを大切に思うのは、実は負い目を感じていたから」→「そのことを再認識させられ『アタシをいつまでも子ども扱いかよ』とカトレアと喧嘩別れ」→「カトレアが怒った理由を考えていたハンスは、彼女に感じていたのが負い目だけではないことに気づくけど、カトレアピンチに」みたいな。
……勝手なことばかり言ってますが、あまりお気になさらず。
あと、「血で作ったワイン」ってどんなだろうと地味に気になりました。「血を混ぜたワイン」ということでしょうか。

・カトレアの外見描写
冒頭のカトレアを説明する描写の中に、「印象的」という言葉が三回出てきました。「フードのついた赤いコート」について二回使われているので、ここは一回でいいかと。三回目は「不敵な表情」に使われていますが、別の言葉に置き換えた方が無難でしょう。
主人公なので力入れたんだろうなとは察しましたが、他の方も言われているように、人物描写が少しくどい気がしました。

・ハンスについて
カトレアはとてもイキイキと描かれ魅力的なのですが、相棒のハンスのキャラクターがいまいち定まっていない気がしました。
第1章では、飄々とした優男ながら頭脳派。
第2章では、彼の内面の熱とカトレアへの想いが垣間見れましたが、「飄々とした」イメージが消えてしまいました。
第3章では影が出てきて、第4章では朴念仁キャラも追加され、盛りだくさんで人物像がブレているように感じました。
それと彼の持つ魔銃も、使いこなせていないのがもったいない。弾道が曲がる、火柱を立たせるなどの見せ場はありましたが、カトレアと初めて会った回想シーンでは散弾(普通の?)を使ったり、その直後には銃を捨ててナイフでトドメを刺そうとしたりと、「『魔銃の騎士』なのに⁈」と思わず突っ込んでしまいました。
そもそも、「銃」が魔道具なのか「弾」が魔道具なのかハッキリしないのも気になりました。
魔法の銃」を表すのに知名度があるのは、オペラで有名な「魔弾」という単語だと思います。そうではなく「魔銃」を使っているということは、それとの差別化を図るためだとは思いましたが、それならなおのこと魔銃のもっと丁寧に見せ場を作ってあげた方がいいかなと。タイトルにも上げてるんですし。

色々書きましたが、自分のことは棚に上げた単なる一意見なので、あまりお気になさらず。
続きが気になる、良い作品だったと思います。
公募で良い結果が得られるとよいですね。

長所。良かった点

カトレアのキャラがよかったです。
口の悪い女の子、はあまり好きではないのですが、彼女はすんなり受け入れられたし、素直に応援したいと思えるキャラでした。
魅力的なキャラクターを描けるのは大きな強みだと思います。

良かった要素

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元記事:あさきゆめみしの批評

カイト様、「あさきゆめみし」拝読させていただきました。

本作は叙述ミステリー風味の、ホラーというよりも泣ける話系の作品であると十二田は感じました。
作品のボリュームも相まって、星新一のSSのような読後感がありましたね。

短編としての完成度は高いと思われますが、内容が結婚済みの女性とその学生時代の恋人という設定上、人を選ぶ――いわゆるラノベを読む層には、受けないだろうなというのが正直なところです。

なおカイト様が気にされていた二点ですが、十二田は以前の物を知らないので何とも言えません。申し訳ない。
ただスペースの入れ方に関しては、これで問題ないと思います。読みやすかったです。

上記の回答(あさきゆめみしの批評の返信)

スレ主 カイト : 0 投稿日時:

十二田さん、読んでいただきありがとうございます。ちょっと前の作品なのに、気を使っていただいてすみません。遅筆なもので、新しい作品をあげられないんですよね。

星新一のような、とは過分な褒め言葉です。とっても嬉しい!
ですが確かに、ラノベを好む年代向けではないでしょうね。その証拠に、「小説家になろう」では評価どころかほぼ読まれてさえおりません。
ですので、こうやって十二田さんに読んでいただけて、とてもありがたいです。

現在推敲中でしょうか? 頑張ってくださいね。
また作品読ませていただくのを楽しみにしています。

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元記事:あさきゆめみしの批評

こんにちは。拝読しました。

ふと思ったのですが、結婚して子供がいて今が幸せなのに、なぜ、自殺したいくらい落ち込んでいたのか? 葬式には出ていたとあるので、引きずるとしてもそこではないのだろうか? と。

彼もなぜこんな祝いの日に現れたのか? 主人公が飛び込みそうで心配だったから?
とすると、やっぱり彼女はなぜそんなにも落ち込んでいたのかが分かりません。

葬式の日と結婚式が近かったのだろうか? と考えたり。

また、一緒に行けたらよかったのに、と彼は言っていますが、奥さんより主人公を選んだ意味が分かりません。一見良いお話に見えますが、私には二人とも不誠実に見えます。

幸せな家庭を捨ててでも彼を追うかもしれなかった主人公。気に掛ける相手が奥さんではなく元カノな彼。

それと伏線がどこにあるのか、ちょっと分からなかったかも。

お話の骨格がやや私には合わなかったかもしれません。でも、好評みたいですので、私が異端なのかもしれません。

上記の回答(あさきゆめみしの批評の返信)

スレ主 カイト : 0 投稿日時:

神崎さん、はじめまして。拙作を読んでいただきありがとうございます。

そうですね。この話、ヒロの妻やナギの夫からしたら、不誠実で「冗談じゃない」な話なんですよね。
創作物は、作者の手を離れて誰かの目に触れた瞬間から、その方の解釈によってその方の中に積もるものだと思っています。ですので、神崎さんが「不誠実」と感じたことを自分が「間違っている」とは言えませんし、それが異端とも思いません。
ただ、この物語は「かつての恋人との邂逅」を軸に書いているので、不誠実と言われようとそこを動かすことはできないかな。すみません。

神崎さんの解釈は間違ってはいないとは思いますが、「こういう意図で書いた」ことは説明させてください。
「今が幸せなのに、なぜ自殺するほど落ち込んでいるのかわからない」とのことですが、これは自分の表現力の低さのせいでしょう。
「常に自殺が頭にちらついている」わけではなく、「今は幸せだけど、ふとしたきっかけでヒロの後を発作的に追ってしまいそうな危うさがある」女性の心境、といえばご理解いただけるでしょうか。今回の話は、その危うい恋心(執着といってもいいですね)に終止符を打つ物語のつもりで書きました。

「ヒロがなぜ妻ではなく元カノの所に出てきたのか」については、正直まったく考えていませんでしたし、そのような指摘をされること自体寝耳に水な気持ちです。やはり、他人に読んでいただけるのは面白いですね。
理由は、この話はナギのための物語なので、という所でしょうか。元々、「ヒロの幽霊はナギの妄想の産物で、彼女は自分自身で傷を癒していった」という案もありまして、ヒロの奥さんのことはまったく頭にありませんでした。
不誠実ではありますが、死んだ後のことまで口出しをするのは無粋かな、と。

伏線は、もっと勉強しますね。ありがとうございます。

うーん、うまくお答えできているかどうか自信がありませんが、こんな所です。
読んでいただきありがとうございました。

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元記事:ねじまきメイドと列車帝王

 スチームパンク風味の、ファンタジーアクション小説を目指しました。これを知人に見せたときに、「回想シーンが多すぎて時間軸がスパゲッティみたいになっている」との指摘を受け、回想シーンを減らしてみました。良ければそのあたりも何かコメントを頂けるとありがたいです。
 鍛錬投稿室にも投稿されていますが、より多くの感想を頂きたく、ここに載せさせていただきました。

上記の回答(ねじまきメイドと列車帝王の批評)

投稿者 読むせん : 0 投稿日時:

スチパン感が少なすぎる。もっとゴッツゴツに機構的重圧感が欲しいっす。

マキナドールの機巧人形とかウィザードの魔術師など素敵なのですが、厳(いか)めしい言葉が少なすぎて味気ないかな?テントも「幕営地」とか、エーテルを「第五元素」とか、硬い字にルビ振ったりしたほうが素敵だと思う。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
冒頭は・・・・これくらいでいいけれど、もうちょい緊迫感ほしい。
・・・肋骨が肺に突き刺さってしまったかもしれない、呼吸をするたびに溺れるような感覚と、咥内から血が唾液のように込みあがってくる・・・とか映像では見えない部分を書くと好き(笑)あと冒頭は思い切ってセリフからは?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「・・・・リズ、お前は無事か?」
ウィリアム・タイラーは炎と怒号が乱れ飛ぶ戦場の中、地面を這いずっていた。

 何があったのかは分からない。分かるのは、何か大きな爆発によってテントから吹き飛ばされ、気が付くと無様に地面を転がっていたことだけだ。
 口の中は土と血が入り混じっており、右腕の感覚は無い。(這いずる云々は前に書いてあるからいらんやろ、たぶん)
 轟音(ごうおん。うるさいくらいのノリで使った)に紛(まぎ)れ遠くから聞こえてくるズシン、ズシンという地響きはウォーカー・タンクのものだろうか?ならたぶん28型甲種だろう、あれの足音は独特だ。

 その思考に、思わず自嘲する(ここ頭痛が痛いやで?)。今はそんな場合ではないというのに。(タンクの品番まで書いた方が「そんな場合じゃねー」感が出ると思った)。
 その時、目の前に【彼女】が来た。(まだ敵対バレしてないよ)

軍服から青い髪と白い肌を、そして全身の傷口からは、無数の歯車やシリンダーが顔を覗かせていた。(覗くも多いよ「○○を」でダブルにしてみた)
 機巧人形。
魔術師たちが発明したエーテル炉を動力に、歯車とピストン、そして最新の機巧学で織り成された奇跡の小宇宙。そしてウィルの所有物だった。
「リズ……助けてくれ……右腕の感覚がないんだ」
 ウィルは息も絶え絶えに青髪の少女――—リズへ呼びかけた。だが彼女は、無感情に一瞥しただけで、何もしない。
「だから、『私を殺して』って、言ったのに」
 瓦礫(がれき)に削り取られてなくなったのだろうリズの右眼窩が、漆黒の闇をこちらに向けている。裂けた頬から覗く歯が、笑っているように見えた。
「さようならウィル(マスターかな?伏線ならごめん)。あなたのことは忘れない」
「よせ!」
 ウィルが叫んだ瞬間、灼熱の列車となった弾丸が額を貫通し――

「マスター! 起きてください!」
 もはや聞きなれた少女の声に、ウィルは肺いっぱいに息を吸って目が覚めた。
==================
とかどうよ?
難点は・・・・大事な部分を読み飛ばしちゃいますね。
ウィル君がマキナドールの首を絞めているシーンとか「え?は?」ってなった。
這うとか覗くとか、同じ言葉をくりかえし使っています。一回でよろしく。

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要望 : たのもー!(ボコボコにしてください) スレッド: ねじまきメイドと列車帝王

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元記事:殿下、私は違います!!

タイトルと内容が噛み合っていないと自分でも感じているところですが、日常パートがどこにどれくらいが良いのか、長編初なので迷子状態です。
書いていて主人公に愛着は出てきましたが、話の流れ等テンポの良し悪しや他キャラのバランス等々、どなたかご意見いただけたら幸いです。
よろしくお願い致します。

上記の回答(殿下、私は違います!!の批評)

投稿者 ふ じ た に : 0 投稿日時:

文章自体は読みやすいんですけど、内容が薄いままページだけは進んでいく感じでした。

もっと序盤はサクサク話を進めていいのでは?って思いました。
6話目くらいまで読みましたけど、ページをめくっている割に、王子が婚約者を断罪して婚約破棄したあと、主人公になぜか求婚したくらいしか話が進んでいない印象です。
序盤からもっと主役二人を絡ませるような構成を目指した方が、ラブコメの面白みが早く伝わっていいのでは?って思いました。

自分のことを棚上げして、色々書いて申し訳ないです。

私も恋愛小説大好きなので、お互いに頑張りましょうね。

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要望 : たのもー!(ボコボコにしてください) スレッド: 殿下、私は違います!!

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元記事:エニグマの開闢

おかしな点が多々あると思いますので批評していただいたら幸いです。

次の点が気になっていますのでご指摘お願いします。

1,キャラクター達の会話がぎこちなく感じる点。

2,文章にまとまりがなく汚く見える点。

3,少しテンポがはやいと感じる点。

4,キャラクター達のキャラが薄いと感じる点。

答えていただいたら幸いです。

上記の回答(エニグマの開闢の批評)

投稿者 t : 0 投稿日時:

こんにちは、全話読みました。
まずはじめに、小説は最後まで読まないと面白いかつまらないか分かりません。これは小説にかぎらず、スマホゲームをやってみたら最初は面白かったけど途中からつまらなくなったとか、最初はそうでもなかったが、最後で別人のように物語が面白くなっていたなど、よくある話です。
まだ3話で物語としては序盤ということと、(目的:趣味で書く)ということを考慮すると、ここで言われたことを気にして何度も改稿するよりも、完結する方が大切に思います。

”かなりグロ……”があるので読者を選んでしまう本作ですが、第2話冒頭で山を進む場面はよく書けていました。教会の惨状は繋がりが甘いと思う箇所もありますが、アイディアが良かったです。ところどころよく書けている場面もあるのですが。
お金や食料や装備など、旅に必要不可欠なものが登場しておらず。どうやって旅をしているのか、そもそもこの世界における旅とは何かが伝わってこなかったのが、マイナスでした。

質問に答えていきます。
1,キャラクター達の会話がぎこちなく感じる点。
→主人公が温室育ちの高校生のような感じで、若干違和感がありました。

2,文章にまとまりがなく汚く見える点。
→文章はまとまっていましたが、読んでいておかしなところはありました。

3,少しテンポがはやいと感じる点。
→この先の展開次第といった感じでした。

4,キャラクター達のキャラが薄いと感じる点。
→ソフィアはデレるのが早いなと思いました。

補足
2,文章にまとまりがなく汚く見える点。についてですが。

1話で、
その時のアシベルは繊細な彫刻を施した美しい建造物が多く、カフェでコーヒーを飲んだりなど、ゆったりとした空気が流れていた。
しかし、今ではこのありさまだ。→『今までの日常などふとした事で簡単に壊れてしまう。』
(↑抜粋)
日常が壊れるに違和感がありました。
両親を失った子供は空腹に耐えられないばかりに親の肉にかぶりつき、、、と冒頭に書いてありますね。
そんな世界に主人公は3年いて、いつの時点から旅を始めたのかは分からないのですが、見たくないものも見てきたはずで、壊れた日常が普通になっているはず。主人公がいちいち今までの日常(読者目線では3年前)についてぬるいことを考えるかな、うーん。ここは今までの日常ではなく、記憶や、俺の楽しい思い出などではと違和感がありました。

(↓抜粋)
俺は思いっきり空気を吸った。冬の冷たい空気が鼻の中へと入ってくる。それが今までの汚い部分をきれいに洗ってくれているような気がして、とても清々しい気持ちになった。
(↑抜粋)
『今までの日常などふとした事で簡単に壊れてしまう。』の直後の文章です。
空気を吸っただけで、そこまで清々しい気持ちになるかなと、主人公の現在地や今の環境はそういう場所? うーん気持ちが伝わってこない……といった違和感です。

(↓抜粋)
その子は目に涙を浮かべ、か弱い力で俺のズボンをギュッと握った。
「どうしたの?」
(↑抜粋)
細かいことですが、どうしたの? でも悪くないのですが。
「どうしたんだい、お嬢ちゃん」の方が……。「どうしたの?」を読んで、なんか主人公が彼は本当にこんな過酷な世界を旅しているだろうかといった疑問が……。
何と言えばいいか分からないのですが、例えば武器を握るなどを一文書いて、他人(こんな小さな女の子にさえ)て警戒して、誘い込まれて暴行されるのを警戒する素振りがあったりしてもいいような。ここまでは治安最悪な外国を一人旅するみたいな感じですよね。

4,キャラクター達のキャラが薄いと感じる点。
警戒しているソフィアと旅を続けていくなかで、デレてくる、デレるという言い方はあまり好きではないのですが、出会ったころは喧嘩していた二人が、次第に親密な関係になっていくのがよくある手順ではあるのですが。
ソフィアには警戒した様子だったり、例えば主人公を騙して場合によっては殺して、荷物を奪って生き残ろうとするために旅に同行するとか。過酷な世界なので、もうちょっと残酷な一面があって、性格が一部壊れていたとしてもソフィアにしても主人公にしても、そっちの方がこの世界観にはあっているのでは……といった感じですが。ここは先を読んでみないと分からないことなので。
あくまでも第3話まで読んだ範囲ではそう思った、この先の展開次第で印象が変わることもあるだろうし、読者にこう思わせたいという作者様の狙い通りだったらいいな、という意味です。

まとめ
色々書きましたが、あわないと思ったことはゴミ箱に捨てて忘れてください。
競争するつもりもないですしどちらが上か下といった意図もありません。ただ好きなように書いて、作者様が正解だと思うことが正解です。
好きなように続けるのが一番いいです。
応援しています。

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://kakuyomu.jp/works/1177354054922057709

要望 : たのもー!(ボコボコにしてください) スレッド: エニグマの開闢

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