俳句添削道場(投句と批評)

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皿の音や早朝の犬こたつへと

作者名 小林あかね 回答数 : 2

更新日時:

要望:褒めてください

大輪のために一年菊花展

作者名 久田しげき 回答数 : 2

更新日時:

胡弓の音風に流され風の盆

作者名 久田しげき 回答数 : 1

更新日時:

満月や人の心に欠けしもの見せ

作者名 おかえさき 回答数 : 2

更新日時:

静寂の夜釣り楽しむ月の下

作者名 ドキ子 回答数 : 1

更新日時:

両足の痛みや微か秋暑し

作者名 青井えのこ 回答数 : 2

更新日時:

耳鳴りや遠く微かに虫の声

作者名 ちゃあき 回答数 : 2

更新日時:

元旦や宮城道雄の春の海

作者名 かぬまっこ 回答数 : 13

更新日時:

満月や猫のあくびの舌の伸び

作者名 幸福来々 回答数 : 2

更新日時:

秋刀魚たちフライパンでは狭かろう

作者名 たーとるQ 回答数 : 4

更新日時:

未添削の俳句 添削をお願いします!

青嵐裏の観音すくと立つ

作者名 青山五郎

投稿日時:

花柄の胸元揺るる水着かな

作者名 久田しげき

投稿日時:

初夏の朝白濁液がロリの顔

作者名 名無しのおんj民

投稿日時:

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「端午の日兜大きな童かな」の批評

回答者 竜子

添削した俳句: 端午の日兜大きな童かな

あらちゃん様 おはようございます。
お世話になります。
拙句の陽炎のコメントありがとうございます。
同じ世代の友が逝くことが多くなりました。
ありがとうございます。
御句
端午の節句、昔の子供は新聞紙などで作った兜被っていましたね。
小さな子供にはぶかぶかでした。
このままいただきます。

点数: 0

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「祭礼の紙垂長々と続きけり」の批評

回答者 山口雀昭

添削した俳句: 祭礼の紙垂長々と続きけり

竜子さま、大変失礼いたしました。

私の電子辞書には載っていなかったものですから、私自身も勉強になりました。

大変ありがとうございました。これからも教えて下さい。

点数: 1

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「陽炎や揺れゆく友の遠き背ナ」の批評

回答者 つちや郷里

添削した俳句: 陽炎や揺れゆく友の遠き背ナ

竜子さんこんにちは。
ご友人のご冥福をお祈りします。

御句
「や」で切らずにそのまま繋げていってもいいかと思いました。
・『陽炎へ友の背遠くなり行けり』

またよろしくお願いします。

点数: 1

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「蟻の列陸の果てより来たるかも」の批評

回答者 つちや郷里

添削した俳句: 蟻の列陸の果てより来たるかも

博充さんこんにちは。

御句
蟻の列が陸の果てから来たのかもしれないという発想は面白いと思いました。
「かも」は口語なので(間違ってたらすみません)、他の部分も口語に直した方がいいですね。

・『蟻の列陸の果てから来たのかも』

またよろしくお願いします。

点数: 1

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