「海の色見たきサングラスを外す」の批評
添削した俳句： 海の色見たきサングラスを外す
あらちゃん様、おはようございます。
拙句に早速コメントありがとうございました。大変励みになります。
勤めていた頃、私は子供も弁当をつくり、家内は洗濯や掃除を担当していましたから少しは料理出来ますが、今はやっていません(/ω＼)
これからもよろしくお願い致します。
御句分かります。本当の色を見たければサングラスをかけては見えませんもんね。
御句いただきます。 雀昭
点数: 1
山口雀昭さんのランク: 師匠110段
合計点: 447点
山口雀昭さんの俳句添削依頼
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山口雀昭さんの添削
「炎天や猫の水飲む音がする」の批評
添削した俳句： 炎天や猫の水飲む音がする
もんこ様おはようございます。
御句詠ませていただきましたが、猫可愛いですね。水飲む姿が目に浮かぶ一句ですね。
皆さんそれぞれ添削
※ ぴちゃぴちゃと猫が水飲む炎天下 お気に召しますかどうか。
これからもよろしくお願い致します。 雀昭
点数: 0
「グリ下へ集う若者夏の闇」の批評
添削した俳句： グリ下へ集う若者夏の闇
めい様、おはようございます。
いつも大変お世話になっております。
御句詠ませていただきましたが、上5の「グリ下へ」とありますが意味が分からなくてコメントを読みましたら大阪のグリコサインとの事、一般の人はこの句を詠んですぐ分るでしょうか？あと下５の「夏の闇」闇と言うとあまり良い印象は受けませんがそんなに風紀の悪い場所なんでしょうかね。中７は良いと思いますが以上二点についてご教示お願い致します。自分の勝手な判断でお聞きして申し訳ありません。 雀昭
点数: 0
「ゆく夏や蜩交じる蝉時雨」の批評
添削した俳句： ゆく夏や蜩交じる蝉時雨
みつかず様、度々申し訳ございません。
そうおっしゃっていただくと心の荷がおります。本当にありがとうございました。
HAIKU日本の写真俳句
２０２２年には「秋まつり鬼灯ならして帰る道」２０２３年の秋には「青空を我が物顔の花芒」冬には「冬花火窓を開ければ西の天」にそれぞれ秀作を頂いております。
なお、余談ですが夏井いつき
点数: 1
「ひたすらに歩き続けて玉の汗」の批評
添削した俳句： ひたすらに歩き続けて玉の汗
馬場芳樹様お世話になっております。
拙句にコメントありがとうございます。とても
いつも先輩を敬う心をもっていきたいと思います。
今後もよろしくお願いいたします。 雀昭
点数: 1