「苦しみに耐へれずめざむ春の夢」の批評
添削した俳句: 苦しみに耐へれずめざむ春の夢
現職中、大変でしたね。
私も勤めていた頃の夢をみます。その夢は大体、仕事に追われたり終わらなかったりと苦しいものです。
季語「春の夢」は楽しい、悲しい、時にはあやしいとりとめのない夢の全てが春の夢である。心地よい寝心地が背後に感じられると歳時記
にありました。
となると
御句の内容は春の夢という季語でない方がよいかも知れません。
点数: 0
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添削した俳句: 苦しみに耐へれずめざむ春の夢
現職中、大変でしたね。
私も勤めていた頃の夢をみます。その夢は大体、仕事に追われたり終わらなかったりと苦しいものです。
季語「春の夢」は楽しい、悲しい、時にはあやしいとりとめのない夢の全てが春の夢である。心地よい寝心地が背後に感じられると歳時記
にありました。
となると
御句の内容は春の夢という季語でない方がよいかも知れません。
点数: 0
添削した俳句: 小手鞠や低反発の猫の足
こんにちは👋😃
「低反発の」ではなく「低反発に」ではないかと思います。
しかしながら、「低反発マットに」としないと伝わらないように思います。ただ字数が問題ですね。(*^^*)
点数: 1