俳句添削道場(投句と批評)
竜虎さんのランク: 師匠816段 合計点: 2,567

竜虎さんの俳句添削依頼

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月影や和服の人の良きにほひ

回答数 : 2

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月光にお顔みせたり摩崖仏

回答数 : 8

投稿日時:

歯科の椅子倒され窓を昼の月

回答数 : 4

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初月や身ごもりし子を送りゆく

回答数 : 4

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初月のやや三千に生まれけり

回答数 : 2

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竜虎さんの添削

「真夜中の秋の音いらっ寝返りす」の批評

添削した俳句: 真夜中の秋の音いらっ寝返りす

めい様 おはようございます
お世話になります。
拙句の月影のコメントありがとうございます。
影の視覚とにおいの臭覚を詠んでみました。
ご提案ありがとうございいます。
御句
「秋の音」とはなんぞやと「いらっ」不要かな?
秋なら静かを連想していまいます。
「寝が入り」は寝れないですね。
夜もすがら寝返りかえす虫の音
秋の音が理解できず、季語を変えてすみません。
句意に添っているか心配ですが、よろしくお願いいたします。

点数: 0

「片雲の一つ漂う色なき風」の批評

添削した俳句: 片雲の一つ漂う色なき風

こま爺様 おはようございます
お世話になります。
拙句の月影のコメントありがとうございます。
参考にさせていただきます。
俳句生活入選おめでとうございます。
「潮風に開けっ広げや海水着」
中七がもう少し具体的な措辞だった方が良いかな?と思いました。
私には句意がくみ取れませんでした。
句意をご教示いただけたら嬉しいです。
それと御句
コメントの内容とどのようにリンクするのかこちらも?
コメントは別にして
漂うは普通でしょうか?
・片雲をひとつ誘ふ秋の風
秋風が雲をちぎれ雲に誘う感じです。
秋の空の刷毛で履いたような雲のイメージでしょうか
よろしくお願いいたします。

点数: 0

「石州の鯱鉾照らす萩の月」の批評

添削した俳句: 石州の鯱鉾照らす萩の月

なおじい様 おはようございます
お世話になります。
拙句の摩崖仏のコメントありがとうございます。
ご提案ありがとうございます。
勉強になります。
またよろしくお願いいたします。

点数: 0

「ぴつぴつの軆のラインだす水着」の批評

添削した俳句: ぴつぴつの軆のラインだす水着

かぬまっこ様 おはようございます
お世話になります。
御句
感じ様と同じくラインだすがやはり損をしていると思います。
ぴつぴつというオノマトペは新鮮さを感じました。
提案句です。
ぴつぴつとラインあらはの水着かな
ラインであれば曲線、身体ならビキニのような
ぴつぴつと体に合わぬ古水着
古い水着は今の体に合わない
こんな感じはどうでしょうか?
よろしくお願いいたします。

点数: 0

「つーつーと川を渡るや赤蜻蛉」の批評

添削した俳句: つーつーと川を渡るや赤蜻蛉

感じ様 こんばんは
お世話になります。
とんぼは池でも川でもいったり来たりしています。
多分相手をさがして飛んでいるのか?それとも餌を求めているのか?
渡りそうで渡らないということを詠んでみました。
よろしくお願いいたします。

点数: 1

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