「祭礼の紙垂長々と続きけり」の批評
回答者 雀昭
竜子さま、大変失礼いたしました。
私の電子辞書には載っていなかったものですから、私自身も勉強になりました。
大変ありがとうございました。これからも教えて下さい。
点数: 1
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作者 竜虎 投稿日
回答者 雀昭
竜子さま、大変失礼いたしました。
私の電子辞書には載っていなかったものですから、私自身も勉強になりました。
大変ありがとうございました。これからも教えて下さい。
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回答者 笙染
竜子様:
お世話になっております。
紫式部のコメントありがとうございます。
このスミレは宿根草ですので珍しいです。
こぼれ種でも沢山増えますので丈夫で世話がいりません。
’’紫式部という名の花すみれ’’
有難うございます。
宜しくお願い致します。
笙染
点数: 1
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回答者 なお
竜子さん、こんにちは。
いつも拙句にコメントを有難うございます。
御句拝読しました。夏祭りの季節が近づいたことを思わせる句ですね。
私は紙垂を飾った家々が、道沿いにずっと続く光景を思い浮かべました。もしそれであれば、
「長々と」ですと、ともすると寸法のことのように読めるということと、続きけりとはおっしゃらなくても通じるのではないかと思いました。
・祭礼の紙垂続きをり街道に
・街じゅうに祭礼の紙垂延々と
引き続きよろしくお願いします。
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回答者 雀昭
竜子さま、しばらくぶりです。
御句、詠ませていただきましたが無季語ではないでしょうか。祭礼は季語ではなく祭りが季語ですね、傍題にも祭礼は出て来ません。祭礼とは夏まつりに行われる各神社の総称であります。
もし、勘違いでしたらお許し下さい。
点数: 0
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お祭りで紙垂が垂れている