俳句添削道場(投句と批評)

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おでん鍋煮え立ち玉子揺られたひ

作者名 岸本義仁 回答数 : 0

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欄干につがいの鳩の日向ぼこ

作者名 やまの はるか 回答数 : 8

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南天の実タイトルは人何故生きる

作者名 こま爺 回答数 : 2

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小春日やカーテン開けてすでに昼

作者名 にてこ明子 回答数 : 2

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霧立ちて境も見えず川辺かな

作者名 岸本義仁 回答数 : 1

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老犬を連れて会釈や鰯雲

作者名 こま爺 回答数 : 5

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尻並べ高く積まれし大白菜

作者名 ケント 回答数 : 4

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木の実落つしづかに歩むニュートンに

作者名 感じ 回答数 : 4

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千キロのドライブなりし朝の霧

作者名 負乗 回答数 : 12

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落葉舟川に流れて時移る

作者名 らな 回答数 : 4

更新日時:

未添削の俳句 添削をお願いします!

秋雨や蛇篭によする波静か

作者名 久田しげき

投稿日時:

雪吊りの松ならびたる陣屋市

作者名 卯筒

投稿日時:

脳電極から流れ出るわたしの愛の最大出力

作者名 やけもの

投稿日時:

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「森の中足跡残す若葉雨」の批評

回答者 こま爺

添削した俳句: 森の中足跡残す若葉雨

今晩は。

残すは直球過ぎるので詩的情緒を消す感じです。足跡と来れば不要なワードでもあります。
三段切れっぽい感じもおるので語順を変えたいです。
"若葉雨足跡香る森の中

よろしく。

点数: 0

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「さへづりの速さで傷の癒えゆけり」の批評

回答者 慈雨

添削した俳句: さへづりの速さで傷の癒えゆけり

げばげば様、こんばんは。
嬉しいコメントをありがとうございました!
人選ばんばん。いや次回は地、次々回は天です(嘘ですゴメンナサイ)。

げばげばさんも当然の入選かもしれませんが、おめでとうございます!本当に実と虚の交わらせ方が上手くて勉強になります。

夏井先生良いこと言いますね~。
本当に。こんなに沼るつもりはなかったんですけどね、困りました(笑)。
せっかくの細道なので、ゆっくり景色を楽しみながら進みたいと思います。
またよろしくお願いしますー。

点数: 0

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「甘い蜜求めた私カブトムシ」の批評

回答者 どきこ

添削した俳句: 甘い蜜求めた私カブトムシ

市瀬様、はじめまして😊

とても好きな句です。

おおむね慈雨様のコメントに賛同いたします。

aikoの「カブトムシ」良いですね☺️

私も詠んでみました。添削句ではありません。

かぶとむし甘い秘密にあーんして

ふざけてはいません。
失礼がありましたら、ごめんなさい🙇‍♀️

よろしくお願いします😊

点数: 2

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「五月晴れ昨日までを空っぽに」の批評

回答者 竜子

添削した俳句: 五月晴れ昨日までを空っぽに

こま爺様 こんばんは
お世話になります。
拙句の夏祭りのコメントありがとうございます。
ご提案ありがとうございます。
御句
五月晴に気分も一新でしょうか。
過去を振り向かず前を向いて生きるいいですね。
見習いたいものです。
よろしくお願いします。

点数: 1

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