俳句添削道場(投句と批評)
どきこさんのランク: 師範代8段 合計点: 82

どきこさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

ぎこちなく抱えるホルン夏の月

回答数 : 7

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夏暖簾ハートの口の夫がいて

回答数 : 2

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少年の握るパターや若葉風

回答数 : 6

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結婚や燃ゆるケーキの昭和の日

回答数 : 5

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惜春やシール三つのぬいぐるみ

回答数 : 9

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どきこさんの添削

「二の腕の白きところや更衣」の批評

添削した俳句: 二の腕の白きところや更衣

感じ様、こんにちは😊お世話になります。

「かな」の上五の切れの件については、以前より気になっていました。

更衣色の混乱交差点  稲畑汀子
更衣東京都内白くなる 稲畑廣太郎

有名俳人の句にも切れがあったからです。

名詞と名詞の繋ぎの場合、「更衣」などの一部の季語は大丈夫なのですね。

勉強になります😊

「去年こぞ」はやはり季語でしたね、、😅

御句は少し「ところ」の表現が弱いかな、と感じました。
偉そうにすみません🙇‍♂️

二の腕の真珠めく白更衣

真珠は黒や黄色、ピンクなどありますので、白としました。
女性目線にかもしれません😅

拙句の「月」と「ホルン」の取り合わせ、見抜いてくださり嬉しく思います。

またよろしくお願い致します😊

点数: 1

「衣替え去年の肌の白さかな」の批評

添削した俳句: 衣替え去年の肌の白さかな

初めまして、よろしくお願いします😊

御句、上五に切れがあるように感じました。

「かな」を使う時は切れを入れないと習いましたので、、

衣替へて去年(こぞ)の肌の白さかな

ではどうでしょうか?全部で十七音です。

去年(こぞ)も季語になるのですかね、、

初心者で偉そうにすみません🙇
スルーしていただいて構いませんので、、

よろしくお願いします。

点数: 1

「漏れ差しぬ光も涼し苔の庭」の批評

添削した俳句: 漏れ差しぬ光も涼し苔の庭

気まぐれ亭いるか様、初めまして。よろしくお願いします😊

添削していただきありがとうございます。

演奏している人物の描写が必要でした😅

添削句は勉強になります。
季語が爽やかで佳いですね。

御句は好きな句です。佳いと思います。
苔と光の景が浮かんで美しいです☺️

またよろしくお願いします😊

点数: 1

「百年の梁の黒さや朴の花」の批評

添削した俳句: 百年の梁の黒さや朴の花

竜子様、こんにちは😊お世話になります。

添削していただきありがとうございます。

友人の子はたくさん練習しているようです。
マウスピースだけ?の時もあるみたいです。
いつかオーケストラで演奏したいと意気込んでました😊

添削句は勉強になります。

ホルンはきっと重いですよね。写生を頑張りたいと思います。

御句は佳いと思います。

白川郷の景を想像しました。
梁が古くて丈夫な感じがします。

季語も合っていると思います。
朴の花の木は家具に使われているのですね。勉強になります。

体調不良で波もあって時々の参加になりますが、またよろしくお願いします😊

点数: 1

「汗ばむと云ふなりブロンズ像もまた」の批評

添削した俳句: 汗ばむと云ふなりブロンズ像もまた

あらちゃん様、初めまして。よろしくお願いします😊

添削していただきありがとうございます。

俳句は客観視が大切でした😅

添削句は勉強になります。

御句は私には難しい型で、とても勉強になります。

北海道もきっと暑いのですね。

ブロンズ像が汗ばむという表現が素敵だなと思います。

またよろしくお願いします😊

点数: 1

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