俳句添削道場(投句と批評)

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神の留守うたた寝すかな堕天使が

作者名 森田拓也 回答数 : 2

更新日時:

愛犬に舐め回される捨案山子

作者名 ハオニー 回答数 : 3

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恋猫や微笑み浮かべ夢見けり

作者名 森田拓也 回答数 : 1

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息白き幼馴染みや巫女姿

作者名 腹井壮 回答数 : 3

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鯛焼きやボクも欲しいとポチはしゃぐ

作者名 よしはむ 回答数 : 2

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蹲に一枝浮かぶ寒椿

作者名 大浦美津子 回答数 : 1

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こもれ日と揺れる眠たげ春の森

作者名 満州逆路 回答数 : 4

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貝寄風や想い飛ばして指輪ごと

作者名 満州逆路 回答数 : 2

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寒灯や連れ込み宿に吸ひ込まれ

作者名 腹井壮 回答数 : 4

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白銀の釧路湿原鳴き渡る

作者名 黒徹 回答数 : 1

更新日時:

未添削の俳句 添削をお願いします!

青く濃く白夜の続く木々の道

作者名 優子

投稿日時:

吟行子桜囲みてみな静か

作者名 久田しげき

投稿日時:

登山終へ犬の迎えの我が家かな

作者名 めいしゅうの妻

投稿日時:

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「鹿尾菜煮て今なら読める季語なれば」の批評

回答者 どきこ

添削した俳句: 鹿尾菜煮て今なら読める季語なれば

なおじい様、こんにちは😊お世話になります。

添削していただき嬉しく思います😊
毎回お願いしたいくらいです。すみません🙇‍♂️

やはり皆様の意見は大切だと思うのです。
一人で作句していると気づかないことも多いので😅

「結婚や」はやはり説明的でしたね。
「披露宴」が良いですね。
「ウェディングケーキ」も分かりやすいと思います。

とても勉強になります!

またよろしくお願い致します😊

点数: 0

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「鹿尾菜煮て今なら読める季語なれば」の批評

回答者 竜子

添削した俳句: 鹿尾菜煮て今なら読める季語なれば

なおじい様 こんにちは
お世話になります。
拙句の大太鼓のコメントありがとうございます。
ご提案の腹に響くは良いですね。
勉強になりました。
これからもよろしくお願いします。

点数: 0

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「大太鼓大音響の夏祭り」の批評

回答者 なおじい

添削した俳句: 大太鼓大音響の夏祭り

竜子さん、こんにちは。
御句拝読しました。夏祭りの大太鼓の響きは、炎天下の暑さと相まって印象に残りますよね。私には、子供の頃に見た八王子のお祭りの陣場太鼓の勇壮さが今でも脳裏に焼きついています。

御句ですが、大太鼓と大音響では、ストレートでもったいないですね。
大太鼓だけですでに大音響が想像できますので、何か他の要素を入れることもできるのではと思いました。

・大太鼓腹に鼓膜に夏祭
・大太鼓遠くに聴こゆ夏祭

またはこんなのも。

・夏祭り和太鼓連の大音響

今年も楽しみです!

点数: 1

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「鹿尾菜煮て今なら読める季語なれば」の批評

回答者 竜子

添削した俳句: 鹿尾菜煮て今なら読める季語なれば

なおじい様 こんにちは
お世話になります。
拙句の蠅のコメントありがとうございます。
上五字余りでも一匹の方がいいですね。
ありがとうございます。
一匹うるさいのちょろちょろしているのでいま抹殺しました。
私の目の前からはもういません。
手足擦る蠅は天下の嫌われもの
踏みしだく五月蠅一匹闇の中

よろしくお願いいたします。

点数: 0

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「味噌あんが一番好きだ柏餅」の批評

回答者 なおじい

添削した俳句: 味噌あんが一番好きだ柏餅

ゆきおさん、こんにちは。お久しぶりです。
御句拝読しました。
お気持ちはダイレクトに伝わってきますね。ただ、俳句では、このように、お気持ちを直接表しますと、想像が広がらず、読み手は「ああ、そうですか」で終わってしまいがちです。

例えば、俳句ではないですが、
「私の一番好きなのは味噌あんです」
と言われたら、聞いたほうは、「あ、そう」と思いますよね。

しかしこれが、
「私の二番目に好きなのはこしあんです」と言われたら、「えっ、じゃあ一番好きなのは?」と誰もが聞きたくなると思います。

御句も、「一番好きなのは味噌あん」と言わずに、少し遠回しにしたり、思わせぶりにして、「ああ、この人は味噌あんが一番好きなのだな」と思わせるような作りにするのも面白いかと思いますよ。

・つぶやこしよりも味噌あん柏餅

これでもまだ直接的でしょうか。

・味噌あんを多めに頼む柏餅
・味噌あんを真っ先に取る柏餅

ちなみに私はつぶあん派です!

点数: 0

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