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回答者 めい
添削した俳句: 幽霊を見たといふ人糸柳
独楽爺さま。コメントありがとうございます。
わかってました。
独楽爺さまとは、もう、なんやかんやの間柄。
せやから、余計、コメントしにくいこと。
大丈夫ですよ。
太宰がね、一度、仮面外したことあるんですよ。芥川賞欲しさに川端に長い手紙を書いたり、川端に私生活は、ぼろぼろと言われ、刺してやると言ったり、本当に支離滅裂な人でした。独楽爺様なら、ご存知の事と思います。
ま、人間なんて所詮そんなもんですかねえ?
少しずつですが、俳句はじめました。
また、御指導御鞭撻よろしくお願いいたします。
玉川上水、画像で見ましたが、あんな綺麗なとこで、心中せんとって欲しいわ。
点数: 0
回答者 めい
添削した俳句: あたたかき風を孕みて夏柳
慈雨様。コメントありがとうございます。
中七ですが、考えすぎちゃいました。
ありがとうございます。主人が病室の私のそばのテーブルに推しのぬいぐるみを飾ってくれました。なみだ、、でました。
クレーンゲームで、良かったんですね。
恥ずかしいです。
少し少しづつ言葉が出てきました。
スピードは、遅れますが、ゆっくりまた、最初から、勉強していけたらと思います。
これからもよろしくお願いいたします。
点数: 1
回答者 イサク
添削した俳句: 桜桃忌近づき古き文庫本
こんばんは。
どんな季語でも言えることですが、「近づき」はまだその時期になっていないので、季語としては生きてこないと思います。
例えば「春が近付き」と言った場合、季節はまだ冬です。
御句も「桜桃忌(という特定の日)が近づき」ということは「桜桃忌ではない日」なので、特定の日を指す忌日季語としては残念な感じです。
・「ヴィヨンの妻」を手に取る朝や桜桃忌
点数: 0
回答者 めい
添削した俳句: 母の日に母膨らませ風船のごと
負乗さま。コメントありがとうございます。
仮面という言葉から、もう、貴方様のなかには、三島が存在していたように思えます.
人生は、舞踏会のようなもの。
本当の顔をかくし、踊り続けるのさ。
何度も自死を失敗した太宰。
もう踊るのはもう疲れたんだよ。助けて、、。
もう、いいんだよ。そんなに傷つかなくても、
仮面をはずして、楽になってゆっくりお休み。
ただ、それだけを太宰に言いたかっただけなんです。
頭の良い貴方様にきづけない私でした。
たぶん、この道場に、三島をチラッと思われた方々は、多いと思います。マスクにすれば、良かったかなあ?。そういうことではないか。
文学的には、三島が好きなかた、評価しているかた、多いですもんね。
あ、誤解しないでください。
わかってもらえなくて、被害者ぶってるのでは、ありません。
凄く凄く勉強になりました。
ありがとうございます。
精進いたします。
点数: 0
回答者 慈雨
添削した俳句: 川縁を望む家族や竹の秋
ネギ様、こんばんは。
御句、とても風情のある光景を詠まれた一句だと思いました。
ちょっと気になったのは「川縁を望む」…川ではなく川縁(川のほとり)を見ていたのですか?
あと細かいところで、この内容なら「望む」より「臨む」が合っているかと(望むは遠くを見るイメージ、臨むは近くを見るイメージ)。
実景として家族を見たのでしょうけれど、俳句は事実を報告する必要はないので、「自分が見た」という形にすることも(一つの選択肢として)考えていいと思います。
そうすれば「家族」という文字を入れる必要がなくなり、その分を他の描写にあてられますので。
たとえばですが、
・ぽつねんと臨む川面や竹の秋
・ひつそりと照る〇〇〇川竹の秋(空欄は川の名前など)
などなど、色々考えられる気がしました。
またよろしくお願いいたします。
点数: 0