明日もまた怒られませう冷奴の批評
回答者 三日酔いの防人
秋沙美様、おはようございます。
読み手に任せる句、私は嫌いではありません。
皆様、色々な情景を想像するかと思います。
私はラップのかかった冷奴を思い浮かべました。
残業で遅くなった晩酌、悪いと思いつつも、簡単な冷奴を食卓に置き、先に寝てしまう妻。
とんちんかんだったらすみません。
俳句は読み手次第で面白みが変わりますね。
怒られるを叱られるにすると、人物の表情、設定が描けるかと思いました。
時間軸を取り入れているのは勉強になりました。
点数: 0
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それにつけてもビールの旨し