「桜桃忌近づき古き文庫本」の批評
回答者 イサク
こんばんは。
どんな季語でも言えることですが、「近づき」はまだその時期になっていないので、季語としては生きてこないと思います。
例えば「春が近付き」と言った場合、季節はまだ冬です。
御句も「桜桃忌(という特定の日)が近づき」ということは「桜桃忌ではない日」なので、特定の日を指す忌日季語としては残念な感じです。
・「ヴィヨンの妻」を手に取る朝や桜桃忌
点数: 2
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作者 義友真 投稿日
回答者 イサク
こんばんは。
どんな季語でも言えることですが、「近づき」はまだその時期になっていないので、季語としては生きてこないと思います。
例えば「春が近付き」と言った場合、季節はまだ冬です。
御句も「桜桃忌(という特定の日)が近づき」ということは「桜桃忌ではない日」なので、特定の日を指す忌日季語としては残念な感じです。
・「ヴィヨンの妻」を手に取る朝や桜桃忌
点数: 2
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回答者 あらちゃん
義友真さまこんにちは。はじめましてでしょうか。
御句拝読しました。
「近づき」は詠まなくても良いと思います。
6月ももうすぐですので、そのまま詠まれてはいかがでしょう。
色褪せし本を手に取る桜桃忌
よろしくお願いいたします。
点数: 3
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回答者 なお
義友真さん、こんにちは。
御句拝読しました。
私は、忌日俳句というのは、基本的にその日(当日)を詠むというようなことを教わったように思います(いつ、誰からとかは忘れました)。
本当はその日ではなくても、その日のように詠むと。
それからしますと、御句、あらちゃんさんと同じですが、「近づき」とは言わなくてもいいのではと思いました。
・色褪せし文庫本手に桜桃忌
よろしくお願いします。
点数: 2
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新潮文庫の色褪せし「ヴィヨンの妻」、
久し振りに手に取ってみる…