俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

桜桃忌近づき古き文庫本

作者 義友真  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

新潮文庫の色褪せし「ヴィヨンの妻」、
久し振りに手に取ってみる…

最新の添削

「桜桃忌近づき古き文庫本」の批評

回答者 なお

義友真さん、こんにちは。
御句拝読しました。
私は、忌日俳句というのは、基本的にその日(当日)を詠むというようなことを教わったように思います(いつ、誰からとかは忘れました)。
本当はその日ではなくても、その日のように詠むと。

それからしますと、御句、あらちゃんさんと同じですが、「近づき」とは言わなくてもいいのではと思いました。

・色褪せし文庫本手に桜桃忌

よろしくお願いします。

句の評価:
★★★★★

点数: 0

添削のお礼として、なおさんの俳句の感想を書いてください >>

添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

「桜桃忌近づき古き文庫本」の批評

回答者 あらちゃん

句の評価:
★★★★★

義友真さまこんにちは。はじめましてでしょうか。
御句拝読しました。
「近づき」は詠まなくても良いと思います。
6月ももうすぐですので、そのまま詠まれてはいかがでしょう。

色褪せし本を手に取る桜桃忌

よろしくお願いいたします。

点数: 3

添削のお礼として、あらちゃんさんの俳句の感想を書いてください >>

その他の添削依頼

やめようか春に始めた俳句かな

作者名 卯筒 回答数 : 2

投稿日時:

あれこれと悔やみの尽きぬ端居かな

作者名 さつき 回答数 : 1

投稿日時:

猫の子よきみのとうさん判つたよ

作者名 中村あつこ 回答数 : 3

投稿日時:

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『桜桃忌近づき古き文庫本』 作者: 義友真
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ