俳句添削道場(投句と批評)

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ヨンジュンのように君待つ冬の海

作者名 秋沙美 洋 回答数 : 2

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庭の隅川越えて来し枯葉かな

作者名 中村あつこ 回答数 : 2

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印泥を煉りて仕上げる霜夜かな

作者名 久田しげき 回答数 : 0

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色たがへ庭に咲きたる冬椿

作者名 久田しげき 回答数 : 0

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忍び込む緑のプール暮早し

作者名 げばげば 回答数 : 8

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たっぷりと日を浴び干さる大根かな

作者名 ヒロちゃん 回答数 : 2

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有明の手まくらの余香紅蜜柑

作者名 卯筒 回答数 : 0

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枯葉とはひとりぼっちのハブラシよ

作者名 鳥田政宗 回答数 : 0

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くるくると回る枯葉や散歩道

作者名 ちゃあき 回答数 : 3

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むかしむかしみそかごとありさくらもち瀬戸内寂聴

作者名 かぬまっこ 回答数 : 7

更新日時:

未添削の俳句 添削をお願いします!

インゲンをまめにこっちを尻目に去る

作者名 おいちょ

投稿日時:

風鈴の軒に鳴る夜は筆走る

作者名 久田しげき

投稿日時:

君がキャンセル一人米津を歌う

作者名 森本可南

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「盃は朱がよろしや初鰹」の批評

回答者

添削した俳句: 盃は朱がよろしや初鰹

あらちゃんさん、今日は!頓です!
昼休憩(笑)、早速にて…。
丁重なるご返事、有難うございまm(_ _)m。
「拙句は『は』『が』でしか出せない雰囲気を持っていると思います。要は使いようということですね。」
んー、あらちゃんさん、貴女だからこそのお答えですなぁ…。
恐れ入りましたm(_ _)m。
御句、私は、このままいただきます。
失礼仕りましたm(_ _)m。

点数: 1

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「鬢付けの匂ふ両国夏の夕」の批評

回答者 田上大輔

添削した俳句: 鬢付けの匂ふ両国夏の夕

ゆきえ様
拙句「夕薄暑」にありがとうございました。
「上五名詞下五名詞の形は固い感じを受けます。」そうなのですね。
初学の私に、とても貴重なアドバイスをいただきありがとうございます。季語の「夏めくや」にすることで下五の「茜色」との距離が良くなり、そのまま茜色を使えそうです。さらに中七も、「夕薄暑」+「乾杯泡の」では息苦しいので「夕薄暑」+「乾杯の泡」にしたのですが、「夏めくや」+「乾杯泡の」にすると、さほど息苦しさを感じなくなりました。三段キレも解消できますね。とても勉強になりました。お礼まで。
今後ともよろしくお願いします。

点数: 1

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「夕薄暑乾杯の泡茜色」の批評

回答者 ゆきえ

添削した俳句: 夕薄暑乾杯の泡茜色

田上大輔様 こんにちは
お世話になります。
ビールの美味しい季節となりましたね。
御句
上五名詞下五名詞の形は固い感じを受けます。
例えば
・夏めくや乾杯泡の茜色
若夏の季語とか
上五をやで切って語順を検討する。
あらちゃん様のように下五を開く
よろしくお願いいたします。

点数: 1

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「母の日や一人で行った百貨店」の批評

回答者 ゆきえ

添削した俳句: 母の日や一人で行った百貨店

おかえさきこ様 こんにちは
お世話になります。
俳句人選おめでとうございます。
御句
子供のころの思い出お小遣いを貯めてお母さまへプレゼント。
お母さま大事されていたことでしょうね。
佳い思います。
ただやと上五を切っていますので中七も旧仮名遣いの方が良い気がします。
・母の日や一人で行きし百貨店
または
・母の日の一人でいった百貨店
よろしくお願いいたします。

点数: 1

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「母の日や一人で行った百貨店」の批評

回答者 慈雨

添削した俳句: 母の日や一人で行った百貨店

おかえさきこ様、こんにちは。
子ども時代の思い出ですね!
「百貨店」からワクワクドキドキする感じが伝わってきて、佳い句ですね~。

俳句で過去形を使うのはけっこう難しい手法というイメージですが、この句を現在家にして「母の日や一人で入る百貨店」などとすると、原句の良さがなくなってしまいますね。
このままいただきます!

点数: 1

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