俳句添削道場(投句と批評)

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鬢付けの匂ふ両国夏の夕

作者 ゆきえ  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

昔、浅草橋に勤務先がありました。
お相撲さんの鬢付けの匂いを身近に感じました。

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「鬢付けの匂ふ両国夏の夕」の批評

回答者

ゆきえさん、お早うございます!頓です!
早速にて…。
私目、東京勤務を四年ほどさせて頂きましたが、両国は通勤で通過するだけでした(総武線でした)。
さて、御句、両国では、鬢付油が、そんなに匂うんですなぁ…。思いもよりませんでした…。
流石、大相撲の聖地ですね!
調べてたら、鬢付油、バニラと櫨の木と菜種油が主な原料らしいですが、ソリャ、良い匂いがしますでしょうなぁ…。
相変わらず、何の衒いも感じさせず、調べも良いですなぁ…。
このまま、いただきます!
失礼仕りましたm(_ _)m。

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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「鬢付けの匂ふ両国夏の夕」の批評

回答者 東野 宗孝

句の評価:
★★★★★

ゆきえ様
早速添削頂きありがとうございます。
季語を変えたり、語順を変えたりすると、また違った俳句になる例を示して頂き大変参考になります。
ありがとうございます。
今後とも、よろしくお願い致します。

点数: 1

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添削対象の句『鬢付けの匂ふ両国夏の夕』 作者: ゆきえ
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