俳句添削道場(投句と批評)
頓さんのランク: 師匠1034段 合計点: 3,220

頓さんの俳句添削依頼

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星を吸ふ闇の深さの霜夜かな

回答数 : 31

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糶極み指先が射る鮪の眼

回答数 : 13

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初糶や指先が射る鮪の眼

回答数 : 4

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初糴や指先が射る鮪の眼

回答数 : 4

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助詞ひとつ置いては引くや初句会

回答数 : 21

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頓さんの添削

「冬日和初添削はペットの句」の批評

添削した俳句: 冬日和初添削はペットの句

白梅さん、頓、此方にも再訪です。
早速にて…。
御句、若干、辛口ですが、「初添削『は』」の「は」の助詞によって、説明調になっており、俳句としての余韻が弱くなっています。
更に申し上げれば、 「〜は…の句」という形、散文的な印象を受けます。
以前にも申し上げましたが、助詞、特に「て・に・は・が・も」には、要注意です!
「を」も難しいですが…。
あくまでも、参考の参考ですが、
 《愛犬の句を直されて冬日和》
と詠ませて頂きました。
慈雨様仰せのとおり、句材の情報量が多いので、句意を伝えるには、かなりの整理が必要かと思います。
なお、句末の切れ字「や」の件、少しはお役に立ちましたかな?
以上、失礼仕りましたm(_ _)m。

点数: 0

「雪折れや悲鳴のやうな風の音」の批評

添削した俳句: 雪折れや悲鳴のやうな風の音

春の風花さん、今日は!頓です!
早速にて…。
拙句「霜夜」へのご鑑賞とご評価、誠に有難うございますm(_ _)m。
少しばかり、盛り過ぎましたが(笑)。
ところで、「九州の女性強し」の件ですが、私目、すっかり失念しておりました。
嘗て、風花さんと、出身がご一緒とのことで、「親近感が湧きました」旨のコメントを頂きましたなぁ…全く失念しておりましたm(_ _)m。
それにしても、明智さん、よくご存知のことかと、感心しております(笑)。
何はともあれ、ご丁寧なご返信、重ねて有難うございましたm(_ _)m。
以上、失礼仕りますm(_ _)m。

点数: 0

「山眠るかの人よりの歳時記や」の批評

添削した俳句: 山眠るかの人よりの歳時記や

白梅さん、お早うございます!頓です!
早速にて…。
句末の切れ字「や」の件ですが、白梅さんは、正直なお方ですなぁ(笑)。
私も、分かっている「つもり」ですが、間違ったことを申し上げでは、ドエライことになりますので、ネット情報の中から、特に、私が、「的を射てる」と思った情報をお送りいたします。
決して、「音字数合わせ」はなりませぬぞ! 
若干、長文ですが、分かり易く、纏まっていますよ!

俳句において句末(下五)に切れ字の「や」を置くことは、初心者から上級者まで「最も難しい技術の一つ」とされています。
主な理由は、以下の3点に集約されます。

1. 意味が曖昧になり、句が完結しにくい
「や」は本来、感動や強調を表し、視点をそこに留める働き(詠嘆)をします。
* 上五・中七での「や」: 直後の言葉を強調し、景色を鮮明に切り取ります(例:閑さや)。
* 句末での「や」: 句が終わる場所で余韻を残そうとしますが、何を強調したいのかがぼやけ、読者に「それで?」「どうなったの?」という未完の印象を与えがちです。 

2. 「報告」や「説明」に陥りやすい
句末を「〜や」で結ぶと、単に目の前にあるものを指し示しただけの「散文的な報告」になりやすいのが難点です。
* 悪い例: 「庭先に赤く咲きたる椿かな」を「〜椿や」にすると、感動の焦点が拡散し、ただ椿があることを説明しているように聞こえます。
* 句末には通常、余韻を断定的に支える「かな」や「けり」の方が座りが良く、感情が安定します。

3. 「や」の二重使用(重なり)の禁忌
「や」を句末に使うと、句の中で別の切れ字(かな、けり、あるいは上五の「や」)と衝突しやすくなります。
* 一つの句に切れ字が二つあると、感動の焦点が二分され、力が分散してしまいます。句末に「や」を持ってくる構成は、非常に高度なバランス感覚を要します。 

句末の「や」が成功するケース
句末の「や」が効果を発揮するのは、「呼びかけ」や「問いかけ」の意味が含まれる場合です。
* 例: 「秋深き隣は何をする人ぞ」のように、外の世界や他者へ意識が向いていくような広がりを持たせたい時、あえて言い切らずに「や」で開く手法があります。
結論として:
句末は「かな」「けり」や「体言止め」で引き締めるのが基本です。あえて「や」を使う場合は、その言葉が持つ「広がり」や「未完の美」を意図的にコントロールする必要があります。》

長文でした…何らかの参考になれば、幸甚です!
以上、失礼仕りましたm(_ _)m。

点数: 0

「鳰の恋渚つたひに人の恋」の批評

添削した俳句: 鳰の恋渚つたひに人の恋

あらちゃんさん、お早うございます!頓です!
早速にて…。
御句、上手いですなぁ…。
「鳰」と「人」との対比、それを繋ぐ「渚」ですか…。
写実的でありながら、実に叙情豊かな秀作ですなぁ…。お見事です!
「恋」が、春の訪れを予感もさせますなぁ(大寒ですが(笑))。
んー、御句、私は、このままいただきます!
タマには、失敗しなはれ!
以上、失敗、イヤ、失礼仕りましたm(_ _)m。

点数: 2

「雪折れや悲鳴のやうな風の音」の批評

添削した俳句: 雪折れや悲鳴のやうな風の音

春の風花さん、お早うございます!頓です!
早速にて…。
御句、既に各位からご意見が示されておりますので、私からは、特段申し上げることはございません。
明智明秀さんの仰せの内容は、ご尤もかと思います(ただ、「九州の女性は強いのだ!」との仰せは、どういう意味なんでしょう?)。
御句の「悲鳴のような風の音」となりますと、正に別の季語「虎落笛」になりますね(笑)。
私も詠んでみました。
 《雪折や星を振るはす夜の底》
私の保有する歳時記には、「雪折」として示されており、「れ」の送り仮名はございませんでした。
ほんのご参考程度に…。
以上、失礼仕りましたm(_ _)m。

点数: 0

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