「終戦日鴎の羽の黒と白」の批評
添削した俳句: 終戦日鴎の羽の黒と白
晩乃さん、お早うございます!頓です!
早速にて…。
御句、「終戦日」という重い追悼の日に、名曲『鷗』の「自由になった魂」を重ねようとした着眼点、流石ですなぁ…。
戦争の闇(黒)と、自由の光(白)という「光と影のイメージ」の下、鎮魂と平和への祈りの句、そのように鑑賞致しました。
ただ、このままでは、主役の季語以外、「鴎の羽の色の描写」だけですので、作者コメントが無ければ、読者には、なかなか句意が伝わらないことが懸念されます。
「カモメの羽は黒白だ」という、失礼ながら、当たり前の措辞だけですので、大空を飛ぶ映像が欲しい、と思いますがなぁ…。
なお、作者コメントにある「初めて迎えるこの大切な日」という点ですが、これは、俳句を初めてから初めて!という意味でしょうか?
想像の域を出ないので、何やらモヤモヤしております(笑)。
作者コメントを踏まえて、私も詠ませて頂きました。
《終戦日黒白つひに鷗飛ぶ》
黒白→こくびゃく
んー、やはり「つひに」を置きたかったのですが、十七音の世界では難しい、整理がつかず、イマイチですなぁ…。
ほんのご参考程度に…。
以上、失礼仕りますm(_ _)m。
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