以下の俳句の添削・批評をお願いします！
作者 おいちょ 投稿日 2024年06月01日
恐らくストーカーが待ち伏せをしてたのだが、前回書き忘れで、情けないと言うのもあるのだ。霊夢ちゃんの威厳も好きなのだ。インゲン豆は野菜なのだが、ストーカーが、僕が、温泉に浸かって出る限界を見計らって、自分で美尻と思ってるケツを僕に見せて来たのだ。俳句は、一様、インゲン豆を育てて枯れてないかとまめに見て尻目に去る感じ。
さんの俳句 を拝読しました。 はとても良かったです。 は素晴らしかったです。
発想が良くて、 季語の使い方が良くて、 切れ字の使い方が良くて、 言葉の使い方が良くて、 取り合わせが良くて、 情景が浮かんで、 着眼点が良くて、 余韻があって、 スゴイなと思い 驚き 感動し やれたと思い 参考にしたいと思い 大好きな作品になり ました！
次回作も楽しみです。 応援しています！ がんばってください！ 今後ともよろしくお願いします！
「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。
優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
恐らくストーカーが待ち伏せをしてたのだが、前回書き忘れで、情けないと言うのもあるのだ。霊夢ちゃんの威厳も好きなのだ。インゲン豆は野菜なのだが、ストーカーが、僕が、温泉に浸かって出る限界を見計らって、自分で美尻と思ってるケツを僕に見せて来たのだ。俳句は、一様、インゲン豆を育てて枯れてないかとまめに見て尻目に去る感じ。