俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

俳句二字しりとりゲーム実施中

作者 誰でも参加可  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

この投句コメントで俳句二文字しりとりやっていきましょう。実施ルールについて皆様からご意見いただきましたが、手軽さを考慮すると一旦この形式が良いのではないかと判断しました。もちろん、また誰かの発案で別の形式で進めるみたいなことがあってもいいと思います。

■俳句二文字しりとりとは
俳句のお尻二文字を先頭に持ってきて次の句を詠んでつないでいくゲームです。
縛りの中で、詠んでみることで、思わぬ発見があったりで面白いですよ。

■参加資格・参加方法
誰でもいつでも、本投句に添削句に次の句を詠んで投句するだけ

■ルール
・コメントの最初に通し番号を書く
・本句の添削コメントにイイねは押さない。(間違ったらしょうがない)
理由:一番直近のコメントが最新の句であることを保ちたいから。
・駄句を恐れず、気にしない。
・前の投句にコメントしたいときは、その人の他の句に残すか、通し番号・俳号・句など指定してコメントしてあげる。

■この投句以前の句
No15.不義の跡消えろスマホを夏の海 菊水
https://weblike-tennsaku.ssl-lolipop.jp/haiku/corrections/view/12026

No14.白板を引きて役満秋扇 長谷機械児 
https://weblike-tennsaku.ssl-lolipop.jp/haiku/corrections/view/12024

No13.キティちゃん測りし後の林檎パイ 菊水
https://weblike-tennsaku.ssl-lolipop.jp/haiku/corrections/view/12022

No12.杉焼や一箸ごとに箸おきて 卓鐘
https://weblike-tennsaku.ssl-lolipop.jp/haiku/corrections/view/12020

No11.根昆布を煮込んでおりし夜半過ぎ はや
https://weblike-tennsaku.ssl-lolipop.jp/haiku/corrections/view/12018

No10.液体めいて秋渇きのシャム猫 秋沙美 洋 
https://weblike-tennsaku.ssl-lolipop.jp/haiku/corrections/view/12016

No9.安バナナ剥く丑三つの無人駅 げばげば
https://weblike-tennsaku.ssl-lolipop.jp/haiku/corrections/view/12015

No8.バナジウム入り炭酸水よく冷やす イサク
https://weblike-tennsaku.ssl-lolipop.jp/haiku/corrections/view/12014

No7.トルネード野球小僧の日焼け鼻 ダック
https://weblike-tennsaku.ssl-lolipop.jp/haiku/corrections/view/12007

No6.吉祥寺スワンボートで初バトル はや
https://weblike-tennsaku.ssl-lolipop.jp/haiku/corrections/view/12005

No5.しまなみやレモンの香る秘密基地 長谷機械児
https://weblike-tennsaku.ssl-lolipop.jp/haiku/corrections/view/12003

No4.連なりて蜻蛉飛び交う秋津島 知世
https://weblike-tennsaku.ssl-lolipop.jp/haiku/corrections/view/12001

No3.笠雲のかかりて富士の泣きっ面 イサク
https://weblike-tennsaku.ssl-lolipop.jp/haiku/corrections/view/12000

No2.がはがはと飛び入る河の冷やかさ げばげば
https://weblike-tennsaku.ssl-lolipop.jp/haiku/corrections/view/11982

No1.湿原の水路の泡や天の川 卓鐘
https://weblike-tennsaku.ssl-lolipop.jp/haiku/corrections/view/11982

最新の添削

添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

ケリズ湖の碧色なる初氷

回答者 げばげば

句の評価:
★★★★★

70句目 前句:指に月ふれるほど手を伸ばしけり

いや、怒らないですけどね。だって月は触ろうとして指を伸ばすもんですよね(*'▽')
と、ツッコむために、しりとりつないでおきまーす。

次は「おり」「をり」でーす。

点数: 0

添削のお礼として、げばげばさんの俳句の感想を書いてください >>

ケリズ湖の碧色なる初氷

回答者 げばげば

句の評価:
★★★★★

70句目 前句:指に月ふれるほど手を伸ばしけり

次のひらがな間違えたから再投句。
いや、怒らないですけどね。だって月は触ろうとして指を伸ばすもんですよね(*'▽')
と、ツッコむために、しりとりつないでおきまーす。

次は「おり」「ほり」でーす。

点数: 0

添削のお礼として、げばげばさんの俳句の感想を書いてください >>

折々の句に思ひあり秋あはれ

回答者 なおじい

句の評価:
★★★★★

71句目。前句:ケリズ湖の碧色なる初氷

九月に入ったらもう寒さを感じます。よろしくお願いします。

先ほど、次の二文字を書くのを忘れたので再送信しました。
次は「われ」?「はれ」? お任せします!

点数: 0

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銀杏のはぜる音する夕つ方

回答者 げばげば

句の評価:
★★★★★

74句目。
前句:脇板の寡黙太刀魚のいぶし銀

今日の一句「ぎぎ」は変な句すぎたかなー。一茶のような小動物へのいたわり句を目指しつつ、描写じゃなくてコメント置きづらいかもなー、、。失敗作?

次は「かた」です。

点数: 0

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銀杏のはぜる音する夕つ方

回答者 げばげば

句の評価:
★★★★★

75句目。
前句:脇板の寡黙太刀魚のいぶし銀

今日の一句「ぎぎ」は変な句すぎたかなー。一茶のような小動物へのいたわり句を目指しつつ、描写じゃなくてコメント置きづらいかもなー、、。失敗作?

次は「かた」です。

点数: 0

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虎視眈眈たる三日月のドバイ

回答者 卓鐘

句の評価:
★★★★★

77句目。前句「肩ぐるま柘榴の実まであと少し」

柘榴の実まであと少し、これ素朴でいい句だなぁ。

次は、「バイ」でお願いします。

点数: 0

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その他の添削依頼

約束があつて五七五雛祭り

作者名 負乗 回答数 : 3

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草餅をじつと見つめて去る童

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作者名 ぱいん 回答数 : 3

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