俳句添削道場(投句と批評)

森田拓也さんの添削最新の投稿順の11ページ目

「大晦日響往く鐘に何聞かん」の批評

回答者 森田拓也

添削した俳句: 大晦日響往く鐘に何聞かん

渡 弘道さん

明けまして、おめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いします。

僕の拙句なんか参考になりましたか?(笑)
どうもありがとうございます。
「新世界より」の句のご表現は、とても成功されてると思います。
「新世界より」をお聴きになりながら、年を越されるとは、
素敵ですよ。
とてもロマンティックな年越しのされ方ですね。
僕も一度だけ、バッハの「マタイ受難曲」を聴いて年を越したことが
あるんですけどね。
僕の句の魅力的な添削どうもありがとうございます。
今も、目の前の俳句ノートに写させていただいて、
読ませていただいてるんですけどね。
一羽の鶴が連れ添いを失くして、大空を飛翔しているという、
美しいと同時に、感情が込み上げてくるような句です。
どうもありがとうございます。

鐘の響きが往く、その鐘の音に人はいったい何を感じ、
そして何をどんな意味を託すのだろう、というような感覚で
読ませていただいています。
過去から、現在まで、大切な伝統として受け継がれている大晦日の鐘の音と、
それぞれの人がどう対話して何を感じ取るか。
僕はやっぱり、鐘の音を聴くと、時代を越えて過去の人と対話しているような、
過去の人の現代へのメッセージを受け取らせていただいているような、
気持ちになるんですけどね。
深い哲学的なものを感じさせていただける句ですね。

点数: 1

「元朝の海に分け入る御祓かな」の批評

回答者 森田拓也

添削した俳句: 元朝の海に分け入る御祓かな

腹胃壮さん

明けまして、おめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
腹胃壮さん、今年もまた僕の基本が出来てない変な句でご迷惑をおかけしますが、
また、ゆったり、のんびりと、よろしくお願いいたします。
僕の句に添削アドバイスをどうもありがとうございます。
たしかに、たしかに、「古代語」という表現はちょっと硬くて、
読んで下さる方にイメージしてもらいにくいですね。
僕自身が、中学一年生の英語も理解できないぐらいの語学力で、
語学は通知簿がオール1でしたからね(笑)
「古き語で鳴る」とか、もっとシンプルにしたら良かったかもですね。

この句は厳寒の海を感じると同時に、やっぱり「御祓」というご表現から、
とても神聖なものも感じました。
俳句季語の使い分けや、取り合わせは、本当に楽しくも厳しいものがありますね。
季語とみなされる場合を考慮することは、俳句の魅力、面白さですよね。
素人の僕では感想しか言えないのですが、中七の「分け入る」というご表現を、
いろいろと変化させてみますと、イメージがまた変わるような気もしたんですよね。
うーん、でも、「分け入る」という静寂を感じるご表現だからこそ、
「御祓」という言葉が生きてくるんですよね。

点数: 1

「書初の右手を持ちて一画目」の批評

回答者 森田拓也

添削した俳句: 書初の右手を持ちて一画目

かぬまっこさん

明けまして、おめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

「右手を持ちて」というご表現が、とても魅力的ですね。
大切に新年の書初めをされている緊張感と情景が伝わってきますね。
素人の僕の考えなのですが、二択の「書初や」というご表現の方に僕は賛成な気持ちになりました。
軽い切れの「書初の」の場合、すっと流れてしまうような読感がするような
気がしたんですよね。
強い切れで、「書初や」で切られても、またそれも、かっこいいかなと
素人考えで思ったんですけどね。

点数: 1

「去年今年きのふとちがふけふの君」の批評

回答者 森田拓也

添削した俳句: 去年今年きのふとちがふけふの君

かぬまっこさん

おはようございます。
僕の句のご添削どうもありがとうございます。
「いにしへの」というご表現が、すごいと思います。
深いご表現だなって思います。
僕の俳句のボキャブラリーを増やしていただいています。
感謝です。
お坊さんのご添削句は、大笑いしましたよ(笑)
巧いなって思います。
どうもありがとうございます。

この句は恋し、愛する人の日々の変化を様々な解釈ができる、落ち着いた見守りで
ご表現されている句ですね。
たしかに、その瞬間瞬間で人は変わりますよね。
でもでも、この句では、恋する人の変化の中にも、
その恋する人の変わらない人としての魅力、あるいは純粋性っていうのかな、
そういうものを信じたいっていう感情も深い句意として感じたんですけどね。

点数: 1

「ため息や未決の山の年の暮」の批評

回答者 森田拓也

添削した俳句: ため息や未決の山の年の暮

腹胃壮さん

おはようございます。
いつもお世話になり、どうもありがとうございます。
やっぱり僕は、その時代による言葉の意味性もちゃんと考えないといけないですね。
添削していただいた3句から、やっぱり僕自身の俳句ボキャブラリーの少なさを
痛感しました。
やっぱり、もっともっと発想の飛躍と、様々な句を読み込まないといけないですね。
最近、俳句の写生の大切さを感じてきたんですけどね。
どうもありがとうございます。

この句の複数のご表現のアイデアの中で、僕はやっぱり「ため息や」が
すごく魅力の表現だと思うんですけどね。
「ため息や」にすべての苦労の思いが込められてると感じます。
「未決」というご表現も、まだ決まる、確定していないという状況が、
ちゃんと読み手に十分伝わるご表現として、効いていると思うんですけどね。
年の暮れに休みなく働いておられる人々と、追い詰められ感、
その多忙さが伝わってきます。

点数: 1

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