「大晦日響往く鐘に何聞かん」の批評
回答者 森田拓也
添削した俳句: 大晦日響往く鐘に何聞かん
渡 弘道さん
明けまして、おめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いします。
僕の拙句なんか参考になりましたか?(笑)
どうもありがとうございます。
「新世界より」の句のご表現は、とても成功されてると思います。
「新世界より」をお聴きになりながら、年を越されるとは、
素敵ですよ。
とてもロマンティックな年越しのされ方ですね。
僕も一度だけ、バッハの「マタイ受難曲」を聴いて年を越したことが
あるんですけどね。
僕の句の魅力的な添削どうもありがとうございます。
今も、目の前の俳句ノートに写させていただいて、
読ませていただいてるんですけどね。
一羽の鶴が連れ添いを失くして、大空を飛翔しているという、
美しいと同時に、感情が込み上げてくるような句です。
どうもありがとうございます。
鐘の響きが往く、その鐘の音に人はいったい何を感じ、
そして何をどんな意味を託すのだろう、というような感覚で
読ませていただいています。
過去から、現在まで、大切な伝統として受け継がれている大晦日の鐘の音と、
それぞれの人がどう対話して何を感じ取るか。
僕はやっぱり、鐘の音を聴くと、時代を越えて過去の人と対話しているような、
過去の人の現代へのメッセージを受け取らせていただいているような、
気持ちになるんですけどね。
深い哲学的なものを感じさせていただける句ですね。
点数: 1