「凍鶴の天に叫ぶは悲歌かな」の批評
回答者 かぬまっこ
今日は👋😃季語「凍鶴」の中には悲しい雰囲気は含まれていると思います。なので悲しいは使う必要はないと思います。
点数: 2
添削のお礼として、かぬまっこさんの俳句の感想を書いてください >>
作者 森田拓也 投稿日
回答者 かぬまっこ
今日は👋😃季語「凍鶴」の中には悲しい雰囲気は含まれていると思います。なので悲しいは使う必要はないと思います。
点数: 2
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回答者 腹井壮
森田拓也さん、おはようございます。
いつもコメント有り難うございます。参考にさせて頂きます。
率直に感想から申し上げます。言葉に語らせず自分が語っていますね。いみじくも以前引き合いにだした哲之さんの
白銀の釧路湿原二羽の鶴
と比較すると非常にわかりやすいですね。自分が出席している句会の代表は故森澄雄氏の直弟子で師匠は一切褒める事をしなかったと言います。それだけに代表も人の句を滅多に褒めません。ですがこの哲之さんの句を絶賛しました。なぜかというと作者が全く語らず言葉に語らせたからだと思います。自分としてもそれが俳句に於いての一番理想だと思います。
森田拓也さんが何を芭蕉から得たかはわかりませんが今一度俳句とは何かを見つめ直したほうがよろしいかと思います。
点数: 1
添削のお礼として、腹井壮さんの俳句の感想を書いてください >>
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おはようございます。
読んで下さって、どうもありがとうございます。
寒い雪の中にいる鶴は、とても孤独で悲しそうな雰囲気に思います。
凍鶴が天に向かって、悲鳴を上げているような雰囲気を表現してみました。
よろしくお願いします。