「ドカ雪と言ふと言へども春の雪」の批評
回答者 田上大輔
添削した俳句: ドカ雪と言ふと言へども春の雪
イサクさま
いつもありがとうございます。
「山蘇る」自体が不要なのかもしれないと思いました。
脈々と山が焼かれてきた結果として
幾度も阿蘇山は蘇り、それを信仰の対象としてきました。
推敲して読み直したいと思います
点数: 0
回答者 田上大輔
添削した俳句: ドカ雪と言ふと言へども春の雪
イサクさま
いつもありがとうございます。
「山蘇る」自体が不要なのかもしれないと思いました。
脈々と山が焼かれてきた結果として
幾度も阿蘇山は蘇り、それを信仰の対象としてきました。
推敲して読み直したいと思います
点数: 0
回答者 田上大輔
添削した俳句: 旅先の道を迷いて葱坊主
ゆきえさま
「野焼き」の句にありがとうございます。
拙句の一覧をご覧になっておわかりかと思いますが
投句の初期のころは「三句切れ」ばかりでした。
「三句切れ」がよくないことを知ったのは
実は去年の10月くらいです。
今後ともよろしくお願いします。
点数: 1
回答者 田上大輔
添削した俳句: 春泥を桂馬の如く跳ねるなり
いるか様
「野焼き」の句にありがとうございます。
「脈々と」がいけないのでしょうかね・・・。
「脈々と」が中7を通り越して「野焼き」
にかかるようにしているのが元凶のようです。
再度推敲してみます。
今後ともよろしくお願いします。
点数: 0
回答者 田上大輔
添削した俳句: 春泥を桂馬の如く跳ねるなり
いるか様
「野焼き」の句に再度ありがとうございました。
「野焼きそのもものを描く句」に
「脈々と続いている人々の営みとしての野焼き」を
同時に描こうとしたのが間違いの元だったと思います。
少しずつ学んでいきたいと思います。
今後ともよろしくお願いします。
点数: 0
回答者 田上大輔
添削した俳句: 痛烈に葱が嫌いな裏の犬
ヒッチ俳句様
「野焼」の句にありがとうございました。
「野焼き」ではなく季語は「野焼」であること
教えていただきありがとうございます。
俳句を始めて日が浅く季語の選定で苦労しています。
今後ともよろしくお願いします。
点数: 1
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