「春泥を桂馬の如く跳ねるなり」の批評
回答者 負乗
いるかさん、こんばんは😀
お世話になります。
「春泥を桂馬の如く」…
かっこいいですねえ…😀
しかし、何で、「跳ねるなり」なんですか
「春泥を桂馬の如く跳ねて行く」
「春泥を桂馬の如く跳ね行けり」
「春泥を桂馬の如く飛びゆかん」
とかだと思うのですが…
何かを揶揄してるんですか…?
宜しくお願いします🙇
点数: 1
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作者 いるか 投稿日
回答者 負乗
いるかさん、こんばんは😀
お世話になります。
「春泥を桂馬の如く」…
かっこいいですねえ…😀
しかし、何で、「跳ねるなり」なんですか
「春泥を桂馬の如く跳ねて行く」
「春泥を桂馬の如く跳ね行けり」
「春泥を桂馬の如く飛びゆかん」
とかだと思うのですが…
何かを揶揄してるんですか…?
宜しくお願いします🙇
点数: 1
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回答者 るる
こんばんは。るるです。
【濃い薄い】へのコメント、ご提案をありがとうございます。
「若干三段切れっぽい」たしかに。。勉強いたします。
御句
【桂馬】いいですね。春駒思い出しました。
春らしく、軽やかで魅力的な句だと思いました。
素敵な句をありがとうございます。
またよろしくお願いいたします。
点数: 1
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回答者 慈雨
いるか様、こんばんは。
おー桂馬ときましたか、面白い!斜めに跳んでいく感じでしょうか。
「春泥」「如く」「なり」等から、文語で統一するといいですかね(跳ねる→跳ぬ)。「飛ぶ」でもいいかも。
・春泥を桂馬飛びして作務の僧/石崎浄
全国俳句大会の入選句のようですよ!
点数: 1
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回答者 頓
いるかさん、お早うございます!頓です!
早速にて…。
拙句「レビュー」のご鑑賞とご提案句、有難うございましたm(_ _)m。
結局、因果・報告に陥った駄句でしたなぁ…。
そんな駄句にご提案句まで…恐縮の限りであります。得意の?読み直し、検討致します!
なお、私目の辛辣なコメントに対しての、貴殿の謙虚な姿勢には、頭が下がります。失礼の段、どうかご容赦願いますm(_ _)m。
さて、御句、春泥に桂馬と来ましたか!発想が豊かですなぁ…感服です!いよいよ、天か地かですなぁ…。桂馬ねぇー…私目の乏しい発想力では遠く及びませんわ!
とまれ、お詫び方々、御礼申し上げます。有難うございましたm(_ _)m。
点数: 1
回答者 なお
いるかさん、こんにちは。
もしかして、ポストの水曜日入選!?それもものすごく斬新な句で?おめでとうございます!
拙句「野遊び」にコメントおよびご提案句を有難うございました。「人気の」、やはり気になりますよねー。
御句拝読しました。これはいいですねー。以前から、水たまりとかを桂馬飛びで通り過ぎる句は見かけてたことはありますが、春泥にも使えますね。私も春泥、これにすれば良かった(笑)!
よろしくお願いします。
点数: 1
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回答者 東野 宗孝
いるか様
お礼が遅くなり大変失礼しました。
いつもありがとうございます。
1.過去句の指摘を全部纏める様にします。
2.同じ過ちを繰り返してしまいますが、全部を纏められれば、少しずつでも進歩すると信じて進めます。
自分の癖がよく分かります。
3.投「に」が、散文的になりやすいというのは、他でも見かけた事がありました。
投句後に、暫く行方不明になっていた「龍太 俳句教室」が出てきて、最初のページに「に」について書かれていました。
「に」は特に注意したいです。
4.「春雨の」でかなり印象が変わります。
5.添削句「 春雨の傘も差さずに見る二人」は、私が言いたかった事です。
ありがとうございました。
点数: 0
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回答者 田上大輔
いるか様
「野焼き」の句にありがとうございます。
「脈々と」がいけないのでしょうかね・・・。
「脈々と」が中7を通り越して「野焼き」
にかかるようにしているのが元凶のようです。
再度推敲してみます。
今後ともよろしくお願いします。
点数: 0
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回答者 ヒッチ俳句
こんにちは。
いつもありがとうございます。
葱の句、クスっとして頂けましたか。
良かったです。
また楽しいコメントもありがとうございました。
《梅に雉菫に蝶》、綺麗な春着でした。
またよろしくお願いいたします。
点数: 0
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回答者 田上大輔
いるか様
「野焼き」の句に再度ありがとうございました。
「野焼きそのもものを描く句」に
「脈々と続いている人々の営みとしての野焼き」を
同時に描こうとしたのが間違いの元だったと思います。
少しずつ学んでいきたいと思います。
今後ともよろしくお願いします。
点数: 0
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
道のあちこちにある春のぬかるみ
桂馬のように軽やかに跳ねて避けていくのだ
なりによる躍動感を演出
泥を避けるというのは類想か、、