「五分咲きの染井吉野や子の群れて」の批評
回答者 独楽爺
添削した俳句: 五分咲きの染井吉野や子の群れて
こんにちは。
「子の群れる」は確かに言いたいことはわかりますがストレート過ぎると思います。何事もズバズバ伝えるのは俳句には適さないのではないでしょうか。
五分咲きの染井吉野と少し近付け「笑む子たち」を提案します。「群れる」は「たち」で柔らかく表現できてると思います。
"五分咲きの染井吉野や笑む子達
よろしく。
点数: 2
回答者 独楽爺
添削した俳句: 五分咲きの染井吉野や子の群れて
こんにちは。
「子の群れる」は確かに言いたいことはわかりますがストレート過ぎると思います。何事もズバズバ伝えるのは俳句には適さないのではないでしょうか。
五分咲きの染井吉野と少し近付け「笑む子たち」を提案します。「群れる」は「たち」で柔らかく表現できてると思います。
"五分咲きの染井吉野や笑む子達
よろしく。
点数: 2
回答者 独楽爺
添削した俳句: 病める子の白き枕や花林檎
現実にそういつ気の毒な子供もたくさんいるでしょうね。
人は国、時代、親、時代をくじ引きをひくように選ばされて生まれる。
親鸞上人は「人は生かされている」と。
さて、御句そのままいただき。季語が良いです。
よろしく。
点数: 1
回答者 独楽爺
添削した俳句: うららかや100円玉のかがようて
こんばんは。
水路の桜へのコメントは勉強になります。
主役は桜のつもりでしたが野に出でては主語が私との誤読は十分ありえますね。説明的で上五に軽い切れが入りよくないですね。
推敲不足でした。ご指摘ありがとうございます。
点数: 0
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