俳句添削道場(投句と批評)

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喜びの歌万博に龍天に

作者 独楽爺  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

本日のテレビで第九を聴きました。

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「喜びの歌万博に龍天に」の批評

回答者 ヒッチ俳句

こんにちは。
久々にコメント致します。
御句拝見致しました。
万博の開会と言う佳時(因みに私は万博にさほど興味はありませんが、、)を詠まれた句と思いますが、季語が全く合っていないのではと思いました。
「龍天に登る」は、龍が天に登り雲をお越して雨を降らせるの意であり、それも春分の頃の時候の季語かと思います。
また《喜びの歌が万博の会場に流れた》と言う意味だとは思いますが、
喜びの歌/万博に/龍天に
とぷつぷつ切れているようにも感じられます。
感想のみですみません。
よろしくお願いいたします。

句の評価:
★★★★★

点数: 3

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添削対象の句『喜びの歌万博に龍天に』 作者: 独楽爺
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