「うららかや100円玉のかがようて」の批評
回答者 とき
コメントありがとうございます。
完全には朽ち果てていないけれど、ボロボロになっている藤棚に咲いている藤というイメージです
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作者 イサク 投稿日
回答者 とき
コメントありがとうございます。
完全には朽ち果てていないけれど、ボロボロになっている藤棚に咲いている藤というイメージです
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回答者 あらちゃん
イサクさまこんにちは。
御句、「100円玉」以外平仮名で楽しい一句ですね。
100円玉はなかなか詠めないと思います。
このままいただきます!
点数: 2
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回答者 あらちゃん
イサクさまこんにちは。
拙句「未完成」にコメント下さりありがとうございます。
未完成のピアノソナタや春浅し
こういう表現方法もありますね!
いつもありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします。
点数: 1
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回答者 あらちゃん
イサクさまおはようございます。
拙句「羽田便」へコメント下さりありがとうございます。
なるほど、確かに「下に見る」という慣用句が頭に浮かびますね。
気づきませんでした。
ご提案句ありがとうございます。
二句とも佳いですね。
大変勉強になりました。
今後ともよろしくお願いいたします。
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回答者 独楽爺
えっお孫さん!かわいいですね!
まずはおめでとうございます。
100円玉は一枚二枚お年玉、お盆玉、そのうち、うん万円札ですが、
今後ともよろしく。
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回答者 ヒッチ俳句
こんばんは。
なんと言っても句友の活躍は嬉しいものですね。
だんだんと100円で出来る事が少なくなって来ました。寂しいですね。
よろしくお願いいたします。
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回答者 田上大輔
イサクさま
「春眠+煙突」の句にありがとうございました。
「春眠」は人事・生活の季語で、どちらかというと室内にいて寝転んだり寝ようとしたり寝ていたり
ご指摘をいただき、とても勉強になります。
今後ともよろしくお願いします。
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回答者 頓
イサク様、お早うございます!頓でございます!早速にて…。
拙句「春の鳶」へのご提案句、誠に有難うございましたm(_ _)m。
仰せのとおり、実景であります。というか、私目、発想力がないので、何らかの実景がないと詠めないのであります…。
鳶の飛翔の実景は、あまりに句材が多くて、私目の能力では、整理出来ませんでした…。
ご提案句、流石でございます!
「春の鳶」からは、一旦撤退致しまして、冷静に整理して、リベンジ致します。
なお、御句については、未だ未だ、コメントさえも出来ない能無しですので、ご遠慮させて頂きます。
重ねて、有難うございましたm(_ _)m。
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回答者 岡田 洋一
イサクさん、春分の句に添削ありがとうございます。たいへん勉強になりました。
時間差と意味の重複、なかなか基礎ができてこないなあと思いました。
御句の感想です。
財布から出した100円玉が春の光に輝く場面が浮かびました。キラキラした感じが春らしいですねえ。素敵な句です。
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回答者 田上大輔
イサクさま
「猫の恋」の句にありがとうございます。
・猫に向けて「しりとりがお上手ね」と言っている
と考えてもいいですね。
私もそのような意味でこの句を作りました。
言っている人の設定については、頓へのお礼の
コメントに書きましたように
「失恋の傷のやっと癒えかけた50代の女性」
で、猫の「しりとりをしているような声」に
ちょっぴり嫉妬しているという構図です。
このように、季語以外のモノ・人を主人公
にして句を読むことは「アリ」なのでしょうか?
よくわかりません。ご指導いただけれは
ありがたいです。
今後ともよろしくお願いします。
点数: 0
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
今日は良き日になったので、即吟ですが一句出しを置きます。
添削希望の句ではないですがこちらに出す以上コメントは添削もOKです。ご自由にどうぞ。