俳句添削道場(投句と批評)

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バイバイバイ私の命秋哀れ

作者 こま爺  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

帰らざる日々
最後の電話握りしめて、🎵。
遠くで汽笛を聴きながら
目を開けて何も見えず

ああ☺️。

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「バイバイバイ私の命秋哀れ」の批評

回答者 中村あつこ

 こんにちは。
拙句蜩にコメントありがとうございます。
老人の町ですから、1年毎に寂しくなっていきます。

 御句、そういう歌詞の歌とすぐわかりました。本当に残念でね。

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

「バイバイバイ私の命秋哀れ」の批評

回答者 春野ぷりん

句の評価:
★★★★★

おはようございます😊こま爺さん♪
いつもお世話になっております。
この句を見た瞬間、こま爺さんお体の具合でも悪くなったのかと思い心配しました😅
よく見たら谷村新司さんの追悼句ですね。
昨日、ニュースで知って私もショックでした😭
この歌、帰らざる日々の歌詞をみると「私のいのち」の他にも同じフレーズでいくつかありましたね。
・バイバイバイ私のあなた秋哀れ
いずれにしてもこま爺さんのお身体のことではなくて良かったです😅
またよろしくお願いします😊

点数: 1

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「バイバイバイ私の命秋哀れ」の批評

回答者 なおじい

句の評価:
★★★★★

こま爺さん、こんにちは。
コメント有難うございました。

まずお詫びします。私が自分のコメント欄に書いた、老夫婦と、泊めてあげた旅人が鍋の材料をくれた話は、今回の芋煮会の投句の句意ではなく、前回の投句「運動会」についての例え話です。
つまり、何かをしてあげたら、思わぬ形で恩返しをしてもらったという例えで、運動会の見学場所を隣の家族に半分譲ったら、立ちんぼの私たちにシートを貸してくれた、という前句の説明をしようとしたものです。
ですから、この民話みたいな老夫婦の話は、今回の私の芋煮会の投句にはなんの関係もありません。
紛らわしいことをして申し訳ありませんでしたm(_ _)m。

さて御句拝読しました。
これは谷村新司さんの追悼句ですね。追悼句についてあまりコメントをするのはいかがなものかと思いますのでひと言だけ。
これでは事情を知らない人は作者の自殺間際か臨終の句だと思ってしまいますよ。

・バイバイバイ私の昴秋哀れ

これであればその心配はなかろうかと思います。

点数: 1

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