俳句添削道場(投句と批評)

げばげばさんの添削最新の投稿順の54ページ目

「星月夜新恐竜の展示会」の批評

回答者 げばげば

添削した俳句: 星月夜新恐竜の展示会

こんにちは。
いつも勉強させていただいています。

御句いいですね!新恐竜と星月夜の取り合わせ、なかなか悠久のロマンを感じて好きです!
このままで素敵と思うのですが、星月夜をバックに新恐竜の展示会と書いているポスターをイメージしてしまったので、展示会と書いてしまわず、新恐竜の化石を見上げているさまや、まじまじと見ているさま、具体的な光景に寄せていくのもいいのかもと思いました。私は子どもかなーと思ったんですが、それには、漢字3文字が3つ並んでいて、あれ、子どもじゃないかも、何か堅いかも、と思ったからかもしれません
原句のままでもかなりロマンが届きました!

ちなみに、私はヴェロキラプトルがわりと好きです。

点数: 1

「満床の小児病棟柿青む」の批評

回答者 げばげば

添削した俳句: 満床の小児病棟柿青む

こんにちは。
いつもお褒めの言葉ありがとうございます!

深夜ラジオの句は、かなりシンプルな措辞のみですが、まあまあチャレンジ句で、「ラジオ」「散歩」「明易」の流れが、え?夜中に散歩?ってなりそうで、ひとりよがり句かも、と出すのを悩みました。しかし、これぞエモいの極みで、ラジオ聞いて散歩してたら明易に出会って、これが歳時記の明易!エモい!ってなったので、やっぱり句にしたかったというところです!

御句、いつもチャレンジしていますね。毎回、いろいろアプローチで作句するのに、実は芯としての挑戦は一貫しているという感じですね。
今回は病床の句ですか。それでも初見は「柿青む」から亡くなった方や親御さんへの痛烈な思いが来ました。まだ青い柿なのに……。政治俳句なら、「柿青む」と植物のしっとりした季語でなくてもいいかもしれません。という意味では、逆に季語のチョイスもよかったと思っています。

うーむ、「の」「む」しかひらがなのないこの表記も、思いつきとおっしゃってますが、やはり、いつも味わい深くて勉強になります!!またの挑戦も楽しみにしています!

お子様の夏風邪はいかがでしょうか?知世さん自身もご自愛ください!

点数: 0

「夏旺んメダカ喜ぶバケツ水」の批評

回答者 げばげば

添削した俳句: 夏旺んメダカ喜ぶバケツ水

こんにちは。
いつも勉強させていただいています!

御句拝見しました!
私もメダカや金魚を水槽で飼っていたときを思い出しました!餌をあげたいあげたい!って思いすぎて、水を濁らせていたことがよくありましたね。

さて、「夏旺ん」とても今にぴったりの季語ですが、「メダカ」も夏の季語となります。どうせなら、今回は「メダカ」の描写をいきいきと詠めば、読者は夏旺んだなと思ってくれることでしょう。

新しき水に喜ぶメダカかな

これでも十分メダカにスポットがあたっていると思います!

さらに、「喜ぶ」は見ている側の主観でもあるので、実際のメダカの描写にすると、なお良くなるかもしれません。

新しき水を跳ねたるメダカかな

または、その水が来る前のメダカを表したり、

新しき水を待ちたるメダカかな

メダカにスポットを当てるほうが、光景の幅がひろがってくるように思います。いかがでしょうか?

メダカさん、餌の上げすぎには注意です!

点数: 0

「炎天下ぶっかけ蕎麦と瓶ビール」の批評

回答者 げばげば

添削した俳句: 炎天下ぶっかけ蕎麦と瓶ビール

こんにちは。
はじめまして、げばげばと申します。

御句拝見しました。
炎天下・ビールと夏の季語、そして、そばも若干秋のかおりがします。
季語の整理が必要かもしれません。
あとは、食事のメニュー組み合わせみたいになってしまったのももったいないです!

炎天下我慢できずに飲む一杯

これでも季語は一つにしぼれてきました。

でも、我慢できずに、と書かずに、おー、これは我慢できないやろうなと想像させる描写・光景があればいいなと思います。

実際、何をしていて我慢できなくなったのか、そういう光景をぜひ入れて推考してみてください!もっと広がると思います!

点数: 1

「カリオンの音の広ごる夏の湖」の批評

回答者 げばげば

添削した俳句: カリオンの音の広ごる夏の湖

こんにちは。
いつも勉強させていただいています。

深夜ラジオの句、コメントありがとうございます。
やはりそうですか、気になりますか。「明易」からの「深夜」が気になりつつ、「深夜ラジオ」という措辞を残したくて、指摘があるかもと思いながらそれを推考するまでの技術が不足していました。やはり、バッティング感はありますか…。そうですよね。

一方、カリオンの句、これが今回のお気に入りです。といいながらカリオンを知らず、YouTubeで調べた結果、音色を聞くことができました。となると、湖に広ごるこの音色は、とても清涼である、「広ごる」という措辞も、さらに広い光景を思わせていただけました。うーむ、勉強になります。

点数: 1

げばげばさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

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回答数 : 9

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胸骨は鳥かごに似て銀河濃し

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投稿日時:

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