「山登り眼下に遠くひかる街」の批評
回答者 めいしゅうの妻
佐渡さんへ
最後のこんばんはです。
佐渡さんと私の間で、そんな無粋なお気使いは無用です。
分かりあった人間同士は、仮に、なにを言っても通じるものだと思っておりますから。
おやすみなさい。
点数: 1
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作者 佐渡 投稿日
回答者 めいしゅうの妻
佐渡さんへ
最後のこんばんはです。
佐渡さんと私の間で、そんな無粋なお気使いは無用です。
分かりあった人間同士は、仮に、なにを言っても通じるものだと思っておりますから。
おやすみなさい。
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回答者 めいしゅうの妻
佐渡さんへ
おはよう→こんにちは→今晩は。
きようは、拙句に色々とコメント頂きありがとうございました。
まとめてのお礼になります。
御句、美ヶ原高原、中でも最高峰の王ヶ頭。行ったことはありませんが
きっと素晴らしい景色ですね。アルプスの展望台と言われるぐらいですから。
そこから眼下に広がる雄大な景色、見てはなくとも想像できます。
そうです。御句はそれを想像させてくれます。いいですね。
ただ、眼下に遠くひかる は推敲の余地があるかと。
山登り王が頭からの街の灯よ
またあしたもよろしくお願いします。
点数: 1
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回答者 負乗
佐渡さん、こんばんは🙂
お世話になります。
泊まりがけの、本格的な登山をなさるんですね✨
光景はよく見えます。
「ひかる」と言うと、UFOを思ってしまいそうでした😅
でも実際、煌々と光っていたんですね。
私なりに、提案句ではないですが…
「尾根向かう不夜城見ゆる登山かな」
うむ…ちょっと平凡ですかね😓
また、宜しくお願いします。
点数: 1
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
松本の東側に美ヶ原という高原あり、王が頭と峰に立つと松本市内が見える