俳句添削道場(投句と批評)

げばげばさんの添削最新の投稿順の53ページ目

「書机に離婚届と蝉の殻」の批評

回答者 げばげば

添削した俳句: 書机に離婚届と蝉の殻

こんにちは。
いつも勉強させていただいています。

なかなか味わい深いですね。しんみりとして蝉の殻がとても効いています。
かぬまっこさんのご指摘がありましたが、
上五「に」がどこにあったの?書机にあったの、という説明に感じること、離婚届と空蝉が並立して机の上にあるより、離婚届からカットが変わって、空蝉の光景に行く方が、季語がさらに引き立つ感じもします。

僭越ながらかぬまっこさんの添削句に一票入れさせていただきますm(__)m

点数: 0

「掻く音の大らかなりや夏氷」の批評

回答者 げばげば

添削した俳句: 掻く音の大らかなりや夏氷

こんにちは。
いつも勉強させていただいています!

御句拝見しました!
昔はかき氷も電動でなくて、各家庭にも一台もってるところあったんじゃないですか?目がキョロキョロ動くタイプのかき氷機。もう懐かしくなりました!

大らかを使うなら、大らかを立ててみて、

夏氷掻きたる音のおほらかさ

みたいにしてみましたが、うーん、ベストでは無さそうですね。季語の夏氷にうまくスポットあたってるかは悩ましいです!

キョロキョロ、まだ残ってるかなあ、ないでしょうね、実家に。あるかなあ。

点数: 1

「課題曲吹く炎天下の屋上」の批評

回答者 げばげば

添削した俳句: 課題曲吹く炎天下の屋上

こんにちは。
いつも勉強させていただいています。

御句拝見しました。
懐かしいですね、学校の放課後や夏休み部活に行くと、吹奏楽部の音合わせが遠くから響いてきて、ブーブブブブブーーー、というのが好きでしたね。あの音をバックに、友人たちといろいろ語らったようなもんですよね。

やっぱり、季語「炎天」がベストかはわかりませんえ。もっと爽やかなイメージを勝手に味わおうとしてるからでしょうか?今の句は汗だくなんですよね、でも、実際吹いている側はそうなんですもんね。でも、やはりイサクさんのおっしゃる通り「夏休み」くらいの季語におさえる方がいいかもしれません!

さて、私は吹奏楽部でなく、バスケ部でしたので、いつも屋上(中庭)からの音を聞いていた身として、

炎天や屋上のオーボエの音

というアンサー句をお送りします!(勝手に……いらない…笑)オーボエの音が一番好きです。私が体育館の外を見上げた炎天から、かすかに音色が聞こえてきます。

点数: 1

「臨終の言葉の如き花火かな」の批評

回答者 げばげば

添削した俳句: 臨終の言葉の如き花火かな

こんにちは。
いつも勉強させていただいています。

御句拝見しました。
この句、よくないですか!
初見、線香花火の印象を受けたんですが、いや、「花火」って書いてあるし違うな。ということは、華やかに彩られている花火じゃないのかな。
しっとりと上がってはしっとりと消えていく、この夏の終わりとともに。それが最期の言葉のようだということなのでしょうか。しみじみと趣深く感じました。

今年も打ち上げ花火は見ることができていませんが、8月に入れば、近くで恒例の花火があるやもしれません。期待していますが、御句を拝読して、少し花火の見方も幅が広がるかもしれません!

点数: 1

「炎天や母に感謝の誕生日」の批評

回答者 げばげば

添削した俳句: 炎天や母に感謝の誕生日

こんにちは。再登場失礼します
早速深夜ラジオのコメントありがとうございます!
げばさんほどの人がとおっしゃっていただいて恐縮です。まだまだ駆け出し状態です。これはおかしい!とか月並みや!とぜひご指摘ください!

ちなみに、今回はまたまた「散歩道」の措辞がたとえととられるか、本当に散歩していて空が白むのか、どちらにとられるか、誤読を招くかもなと思っていたんです。
でも、実感句だったのでそのままに。
仕事上、比較的起床が遅い職種で、自由時間は夜の時間ということが多い生活なので、仕事帰ってきてご飯食べたらもうオールナイトニッポンというときもあったりするので、ラジオ聞いてたら、パーソナリティにグッと来て、そのまま携帯持ってイヤホンつけて散歩に出ることもあるんです、夏はとくに。もちろん2時間ずっと歩いてるわけではありませんけどね(笑)そうすると、そのままだんだん心地よい気持ちになってしまって、空が明けてきて、え、早!って思ったりして。なおじさん、ごめんなさい。げばは、よふかしだな!そんな深夜散歩あかんぞ!と、、、。いや違うんです、昼夜逆転気味生活なんです。この説明がないと、この句は違和感になるから失敗なんでしょうね、きっと。

今回の句はそういう意味でシンプルな言葉だけど、実験句というか、実感句というか。自分の中では実感句だけど、うまく読者に再現化するのは難しいなと思って、失敗かなって。「散歩道?」「散歩?」ってなるかもしれないし、腑に落ちにくいかも。「散歩道」は実景だけどもしたとえととらえたら「散歩道」は月並みだし、、。そういう意味で日常句というか、日記句のようになってしまいました。まだそれ込みで届ける技術がなくて。

俳句を始めて、はじめて、いつも味わってたこれを「蚊柱」っていうんやー。おー、この状況を「明易」というんやー、へー。季語をリアルに実感する瞬間が始まっていて、これって俳句を詠み始めたからこそで、おもわず俳句にして出してしまいました。すいません、惑わせて。

ラジオネーム迷えるなおじいさんへ!
いつも頼りにしています。ストンと腑に落ちないときは、なるほどーと言わずに、落ちない!っておっしゃってくださるので、ほっとしますし、何度も軌道修正していただきました。これからも拙い句が飛び出したときは、げばよ、違うんちゃうか、それじゃ届かないんじゃないか!とおっしゃってください!!かなり励みになります!いつもありがとうございます!

点数: 1

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