「裏山の冒険ねぎの剣さげて」の批評
回答者 めい
げばげば様。
景がハッキリと見えます。
言葉の魔術師ですね。
先生は、たくさん、いらっしゃるのですが、憧れは、げばげば様。
少しでも、近づきたい。
はっとするような、弾丸に撃たれたような、詩を。
天性のものだとしたら、無理ですか?
奇跡、おきないかなあ。
点数: 1
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作者 げばげば 投稿日
回答者 めい
げばげば様。
景がハッキリと見えます。
言葉の魔術師ですね。
先生は、たくさん、いらっしゃるのですが、憧れは、げばげば様。
少しでも、近づきたい。
はっとするような、弾丸に撃たれたような、詩を。
天性のものだとしたら、無理ですか?
奇跡、おきないかなあ。
点数: 1
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回答者 イサク
おはようございます。
ねぎの品種で「剣シリーズ」ありますね。作り手も認定の比喩です。
「ねぎの剣」は私も俳句にしようといくつか考えていましたが「季語
・・・季節感・・・」とうまくいかずに諦めました。
父親世代だと「ドラクエ」ではなく、「冒険」というより侍か忍者のマネかなあ・・・?そこにげばげば様が味付けしたのかな?と思います。
この句自体はほんわかと良い句ですね。このままいただきます。
点数: 3
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回答者 よし造
ねぎを剣に見立てて遊ぶというのは、私には違和感がありますが、父上様の実体験ならそのまま受け取るべきですね。二段に切って、リズムはありますし、男の子らしい景がよく見えます。
点数: 2
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回答者 秋沙美 洋
こんにちは。
武器(に見立てた物)を提げて冒険をする、というのは僕も経験があります。だからこそ「ねぎの剣さげて裏山を冒険する」というのに大きな違和感を覚えました。
男子にとって冒険のお供は非常に重要なアイテムです。冒険の際、男子は「モンスターが現れたらどう戦うか」を真剣に考えますので、叩けばすぐに折れてしまいそうな葱を選ぶのは違和感があります。
これが裏山の冒険ではなく、侍ゴッコならば葱でも十分に納得出来るのですが。
点数: 2
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回答者 翔子
げばげば様
面白いですね。子供らしくて可愛らしい実体験ですね。ねぎの剣、思い浮かべると、勇ましいげばげば様のお父様が立っている様な。それから春真夜中の添削、ありがとうございます。詩的にしたい私ですが、詩を読むのは好きなのですが、詩を作るのはまだまだで💦げばげば様の手直し句、遠吠えや、で、詩になりますね、報告句でなくなりました。ありがとうございます。最近、動詞、助詞等から、勉強し直しております。下手な手直し句も申し訳ございません💦
点数: 1
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回答者 葉月庵郁斗
先日は添削ありがとうございました
関東なら白ねぎ、関西なら青ねぎのイメージがあるので深谷ねぎならなんとか戦えそうですね(笑)
私もスーパーで買ったねぎですが
チャンバラごっこをした思い出があり
ほっこりします。
愚作ですが一句考え中ですので
またご指導よろしくお願いします。
点数: 1
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回答者 ちゃあき
こんばんは。拙句、洗車して~にコメントどうもありがとうございます。拭う前を詠めばよかったかなあ・・・
御句*一読して昭和初期の子供が元気に遊んでいるシーンが目に浮かびました。ほっぺを真っ赤にして鼻水を袖で拭ってって感じでしょうか。ガキ大将かな。生き生きし佳い句だと思います。
点数: 1
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回答者 なお
こんにちは。げばげば様、いつもお世話になってます。
拙句「葱畑らし」にコメント有難うございました。そのように受け取っていただけて嬉しいです。
さて御句拝読しました。
これは親父殿の実体験とのこと、げばさんの親父殿も関西ですよね?
私はこれまでのお付き合いでげばさんが関西と知っているからこそのコメントをさせていただきます。
普通に俳句だけ読んでいたらわかりません。
ご存知のように、関西では細くて柔らかい、緑の葉っぱを食べるねぎが主流です。反して関東では、太くて白くて固い、いわゆる深谷ねぎが主流です。後者であれば、刀代わりに腰に下げるのもわかりますが、前者ではなんとも頼りなかったのではないかと。
でもそこはげばさんの親父殿のこと、珍しく深谷ねぎが手に入ったので、それを剣に見立てたのでしょう。
「冒険」もワクワクしますが、「探検」くらいではいかがでしょう?
・裏山の探検ねぎを腰に差し
点数: 1
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回答者 なお
こんにちは、げばげば様、再訪です。
俳句ポスト、早々に類句で出てしまいました!
げばさんほか、道場の皆さんに期待します!
点数: 1
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回答者 負乗
げばげばさん、こんばんは😊
お世話になります。
拙句ですが、「雉の鳴く」は点景で、春の早朝の空気を詠んだつもりでした。
可愛らしくて良い句と思いました。
「冒険」というと、とことこと、これから歩いて行く姿が浮かびます。''その時''とした方が、真面目で面白いのでは…
「果し合い裏の山にて葱の剣」
とか…
また宜しくお願いします。
点数: 1
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回答者 なお
こんにちは。げばげば様、いつもお世話になってます。
ポストの件で再訪です。
私は、一度出てしまったらもう出ないと思っていたので、あのような投稿をしました。
そのあと夜中にふっと目覚めてスマホを見たら、げばさんが何か書き込んでくれている。
私は火曜日の発表を見ていなかったので、何のこっちゃと。
えっ?と思って確認しましたら、出ていました!
私もさることながら、皆さんのお名前を拝見できて嬉しく思いました。
有難うございました。
点数: 1
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
兼題で。これは私でなく父の実体験ですが。葱兼題の話してたら出てきた冒険の話。祖母に食べ物で遊ぶなと叱られたみたいですが笑笑
え?葱である必然性?ゴボウは?いや、ここは葱でしょ。
みなさんご意見をよろしくお願いします。