コメント
回答者 香田
初めまして。カイさんの句を拝読しました。素敵な句ですね。
夜に展示会を見ているので、大人の方かなと思いました。そして、星月夜という季語から星が光るように目を輝かせて、童心に帰って恐竜の展示会をみている様子を想像しました。
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作者 鬼胡桃 投稿日
回答者 香田
初めまして。カイさんの句を拝読しました。素敵な句ですね。
夜に展示会を見ているので、大人の方かなと思いました。そして、星月夜という季語から星が光るように目を輝かせて、童心に帰って恐竜の展示会をみている様子を想像しました。
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回答者 げばげば
こんにちは。
いつも勉強させていただいています。
御句いいですね!新恐竜と星月夜の取り合わせ、なかなか悠久のロマンを感じて好きです!
このままで素敵と思うのですが、星月夜をバックに新恐竜の展示会と書いているポスターをイメージしてしまったので、展示会と書いてしまわず、新恐竜の化石を見上げているさまや、まじまじと見ているさま、具体的な光景に寄せていくのもいいのかもと思いました。私は子どもかなーと思ったんですが、それには、漢字3文字が3つ並んでいて、あれ、子どもじゃないかも、何か堅いかも、と思ったからかもしれません
原句のままでもかなりロマンが届きました!
ちなみに、私はヴェロキラプトルがわりと好きです。
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回答者 よし造
拙句・・考えます。ありがとうございました。
御句・・季語も恐竜も太古に匂いがあるので響き合うと思います。いい句ですね。多分屋内と屋外の景という指摘があるかもしれませんが、私は気になりません。ただ、展示会は収まり過ぎの気がするので掲句です。
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回答者 負乗
カイ様、こんにちは😀
拙句「臨終の〜」の句、お褒めいたと考えていいでしょうか、有難うございます。
御句ですが、「悠久の時」がかんじられて、趣意は好きですね。
ただ、難は、下五の「展示会」ですね。「星月夜」「恐竜」と来たあとでは、ちょっと俗な印象がありますかね。
"手直し"の「館に着く」の「館」は"博物館"のつもりですが、ヘンですかね…
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回答者 白南風と黒南風
星月夜が、まだまだ未発見の事実や可能性を表してるようです。
季語との取り合わせが良かったと思います。
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
まだ時期外れの季語ですが、許してください。取り合わせを使ってみました。
近年日本では、新種のザウルスが見つかり続けていまして、炭素年代測定法の計算で何年ごろに居たかは分かっても、詳しい生態がまだ分からず、展示会に見に来た子供や恐竜ファンや専門家達が、古代のロマンに思いをふけてる感じを季語(星月夜)で現してみました。
星月夜は(天)。新恐竜と展示会は(地)という対極も偶然組み込めました。
人物が子供か大人かは読者に委ねます。
あと(炎天)で同じ句を作りましたので、あとで投句します。