「お水取ゆつさゆつさと行く火の穂」の批評
回答者 ゆきえ
辻 基倫子様 こんばんは
お世話になります。
御句
お水取りはなかなか難しいですね。
火の穂が新鮮ですね。やはり火は外せないですよね。
私も詠んでみました。
・水取りに幸せ願ひ火の粉まつ
よろしくお願いいたします。
点数: 0
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作者 辻 基倫子 投稿日
回答者 ゆきえ
辻 基倫子様 こんばんは
お世話になります。
御句
お水取りはなかなか難しいですね。
火の穂が新鮮ですね。やはり火は外せないですよね。
私も詠んでみました。
・水取りに幸せ願ひ火の粉まつ
よろしくお願いいたします。
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回答者 イサク
おはようございます。
「火の穂」に反応してコメントしに来ました。
古語扱いの場合「ほのお」と発音するのですが、この句は「ひのほ」かな?
私の句に
夕まじや波濤いつまで火の穂なる/イサク(2024)
というのがありまして。
それをコメントしに来ただけというコメントでした
点数: 0
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回答者 いるか
辻 基倫子さん、こんにちは
御句拝読しました
本句、詠み直しですね
ただ、前句よりも類想感がぬぐえない感じかと思いました
やはりお水取りといえばあのお松明の踊るシーンを誰しもが思い浮かべますよね
前句は明くる国土との締めが類想から逃れていたと思います
とはいえ、なかなか提案句を考えると類想から逃れるのが難しいですね、、
いっそのことかなり取り合わせを離してみてひとつ
水取りや邪悪を灼きぬゴモラの火
今後ともよろしくお願いします
点数: 0
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