俳句添削道場(投句と批評)

よし造さんの添削最新の投稿順の135ページ目

「手に小石持ちてさまよふ葱畑」の批評

回答者 よし造

添削した俳句: 手に小石持ちてさまよふ葱畑

拙句・・・コメントありがとうございました。葱刻むを「普段着の平和の象徴」と捉えたのですが。
御句・・・これは読者にとって解釈の自由度が高い句と思いました。私の解釈では,よく分かるし、好きな句です。「さまよふ」には少しひっかかりますが。
私の鑑賞は、小石を持つということから、鬱屈したこころが容易に想像できます。(少なくともプラスイメージはないと思います。また、葱畑は荒涼とした感じを与えます。そこから、重い心の少年が、手に小石をにぎり、葱畑をうつむいて歩いている姿が見えます。こころの陰影が表現されたいい句と思いました。

点数: 1

「裏山の冒険ねぎの剣さげて」の批評

回答者 よし造

添削した俳句: 裏山の冒険ねぎの剣さげて

ねぎを剣に見立てて遊ぶというのは、私には違和感がありますが、父上様の実体験ならそのまま受け取るべきですね。二段に切って、リズムはありますし、男の子らしい景がよく見えます。

点数: 2

「この下は葱畑らし葱匂ふ」の批評

回答者 よし造

添削した俳句: この下は葱畑らし葱匂ふ

少し畑をやっていた体験からいうと畑の葱は匂わないと思いますが、それを別にすると、上五の置き方、リフレイン、いいですね。

点数: 1

「洗車して春の光を拭ひけり」の批評

回答者 よし造

添削した俳句: 洗車して春の光を拭ひけり

初めまして

「春の光を拭う」が発見であり、ポイントだと思いますが、実感から出た表現だとすれば素晴らしいと思います。互選の句会なら点もとれると思います。ただ、水車が春の光を回すというような類想が多数あるのでオリジナリティを加えるのが難しいですね。

点数: 1

「冬晴れの生成りの布巾干している」の批評

回答者 よし造

添削した俳句: 冬晴れの生成りの布巾干している

拙句・・大根のように土から白い部分が抜きでてくるので土寄せをします。根深葱のイメージですか。提案句の方が分かりやすいと思いました。
御句・・上五の「の」を全体にかけた読み下しですが、やで切るのとは違った味が出ますね。やや鮮度があるかも。私はこの形は好きです。他の方と重なりますが、布巾というと真っ白というイメージがないので、なぜ「生成」を出したのかは分かりませんでした。

点数: 1

よし造さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

太陽さんさんとトマトまるかじり

回答数 : 8

投稿日時:

一度二度吹き上がりたる落花かな

回答数 : 11

投稿日時:

風を切るウィンドサーファー蝶の海

回答数 : 4

投稿日時:

入学の子を待たせてる化粧かな

回答数 : 4

投稿日時:

人もまた等間隔の花見かな

回答数 : 6

投稿日時:

よし造さんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

刻かけてスープを煮込む寒さ哉

作者名 あらちゃん 回答数 : 8

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重力を従へ生きむ立葵

作者名 ののか 回答数 : 3

投稿日時:

停戦といふ小芝居や聖夜劇

作者名 ヒッチ俳句 回答数 : 6

投稿日時:

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