俳句添削道場(投句と批評)

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重力を従へ生きむ立葵

作者 ののか  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

鰻の句を拝読して、地球を思い、重力にあらがって生きていく生物、私たちのことを考えました。おりしも立葵がすっくと立ってきれいに咲いていました。

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重力に抗ひ伸びむ立葵

回答者 秋沙美 洋

ののかさん、こんにちは。

立葵の何を見て「重力を従えている」ように思ったのだろう…と疑問を抱いていたら、まさかの真逆の句意でビックリしました。
「従える」「抗う」では意味が全く違いますので、語句の選択を再度考えたいですね。

句の評価:
★★★★★

点数: 0

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重力に逆らひ伸びよ立葵

回答者 イサク

句の評価:
★★★★★

おはようございます。

句を見て「重力を従へ」とはどういうことだろう?と思いました。感覚的には「重力を利用している」と思い、タチアオイのどの性質のことだろう?と。
その後でコメントを読みました。

・「従える」と「抗う」ではかなり違うと思いますが・・・。表現は素直に「抗う」方向でどうでしょう? というのがまずひとつ。
・「従へ生きむ」が、より句を難解にしているかもしれません。瞬間ではなく、「生きむ」で長い期間のことを指していますし、生きることに重力を利用することが必要な生物(が立葵)だという解釈にもなります。

というところまで書いて、上五中七は自分のこと?という読み方もできるのだと気づきました。が、今度は「(人間が)重力を従へている」という解釈になってしまい、人間の慢心のようなものが気になってしまいました。

・重力に従ひ生きむ立葵
・重力に抗ひ育つ立葵
・重力に負けじすつくと立葵

点数: 1

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添削対象の句『重力を従へ生きむ立葵』 作者: ののか
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