「蝶は飛び北上はるか二千キロ」の批評
回答者 負乗
添削した俳句: 蝶は飛び北上はるか二千キロ
ゆきえさん、こんばんは😀
お世話になります。
蝶は、鉢の辺りをふわふわするばかりでは、ないんですね!😦
二千キロも、飛ぶんですか…?驚き!
「蝶は飛ぶ北上はるか二千キロ」
の方が、良いのでは…?
二千キロとは…どのぐらいですかね…
「蝶は飛ぶ桜島から恐山」
「蝶は飛ぶ阿蘇の山から岩木山」
「蝶は飛ぶ雲仙岳から羊蹄山」
それぐらいの距離ですかね…
二千キロだと台湾辺りにも届きますね…
「蝶々は新高山に登りけり」
「蝶ときに新高山に登るなり」
とか…·(よく分からん寓意になってしまいますかね…)
いずれにしろ、蝶は二千キロも旅することを知りました。ありがとうございます😊
また宜しくお願いします🙇
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